第1329回toto予想ブログ|残り数試合!シーズン終盤の意地のぶつかり合い!
- 2022/09/30
- 2024/05/24
第1329回toto予想ブログ!
日本代表のW杯前最終合宿が行われ、中断していたJ1も残り4~5試合とリーグ終盤を迎える。 J2も残り4試合となりタイトルと残留争いが熾烈化。プレーオフ圏内に今年はどのチームが残るかということも注目される。
目次
toto予想 全試合
1:ホームチームの勝ち
0:引き分け、延長
2:アウェイチームの勝ち
開催日 | No | ホーム | アウェイ | 1 | 0 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|
10/01 | 1 | 清水 | 磐田 | |||
10/01 | 2 | C大阪 | 湘南 | 1 | ||
10/01 | 3 | 鳥栖 | 京都 | 0 | ||
10/01 | 4 | 広島 | 浦和 | 1 | ||
10/01 | 5 | 札幌 | 川崎F | 0 | ||
10/01 | 6 | 福岡 | 神戸 | 0 | ||
10/01 | 7 | 鹿島 | FC東京 | 2 | ||
10/01 | 8 | 名古屋 | 横浜FM | 2 | ||
10/01 | 9 | G大阪 | 柏 | 2 | ||
10/01 | 10 | 群馬 | 大宮 | 2 | ||
10/01 | 11 | 山形 | 新潟 | 2 | ||
10/01 | 12 | 琉球 | 横浜FC | 2 | ||
10/01 | 13 | 徳島 | 町田 | 1 |
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toto予想の詳細・試合ごとの考察
清水エスパルスvsジュビロ磐田
静岡を襲った台風による大雨の被害により開催が難しく、試合中止。
セレッソ大阪vs湘南ベルマーレ
予想:○セレッソ大阪
4位のC大阪は、15位の湘南をホームに迎える。
C大阪は代表活動期間にルヴァン杯の準決勝を戦っていた。 ホームで浦和と対戦した1st legは1-1でドロー。相手にアウェーゴールを与えて迎える敵地での2nd legとなったものの4得点を得る爆発。 浦和のサポーターの大きな声が響く埼玉スタジアムで2年連続となる決勝進出を決めた。 それだけにチームの士気は上がっており、状態も終盤に向けて向上を続けている。
対する湘南は、前節浦和とスコアレスドロー。その前の試合でもドローだったことで2試合連続のドローという結果に。 順位も徐々に落ちてきてしまい15位の位置となった。熾烈な残留争いを戦っている湘南は、残留のための残り5試合でできるだけ多くの勝ち点がほしい。
しかし、テンションも状態も向上し続けているC大阪の勢いは止められないと予想。 C大阪の勝利とする。
サガン鳥栖vs京都サンガF.C.
予想:△引き分け
8位の鳥栖は、16位の京都とホームで対戦する。
鳥栖は前節、鹿島と引き分け今季の残り試合は4試合となった。 このところ少し不安定な鳥栖ではあるが、今季全体的に見るとドロー試合が多く敗戦が少ないチームだった。 まだまだ発展途上であることをみせる伸びしろのあるチームは来季も監督続行を表明。 8位の位置から来季の構想を見据えた戦いとなる。
対する京都は、降格の可能性があるプレーオフ出場の16位の位置。 それを受けて京都はチームのホームページで今後の戦いを一丸となって戦うことを改めて表明し、残り試合の1つ1つを残留を懸けて戦う。
しかし、鳥栖を前にして結果を残すことができるかと考えると、勝利は難しいであろうと予想。 この試合は、ドローとする。
サンフレッチェ広島vs浦和レッズ
予想:○サンフレッチェ広島
3位の広島は、ホームに9位浦和を迎える。
広島は代表活動期間中にルヴァン杯を戦い、8年ぶりとなる決勝進出を掴んだ。 リーグでも天皇杯でもルヴァン杯でもタイトル争いの中にいる広島は今季Jリーグの顔といっても過言ではないであろう。 まだまだ進化の途中であることを感じさせ、すべてのタイトルに関わるということは広島のサッカーにすべてのチームが苦戦しているということ。 強さはまだまだ続きそうで、大卒ルーキー満田を含め新たなヒーローを多く生み出しそうな広島には常に注目したいところだ。
対する浦和は、逆にルヴァン杯準決勝では破れ、敗退となってしまった。 声出しの埼玉スタジアムでの敗戦はショッキングな試合となったであろう。 しかし、今季は新生浦和の土台を作ったシーズンとなり、手ごたえは十分。 残り5試合、来年のACL決勝含め来季に明るい未来を残したいところだ。
しかし、現在の広島は強い。広島に勝利することは難しいと考え、広島がホームで勝利とする。
北海道コンサドーレ札幌vs川崎フロンターレ
予想:△引き分け
11位の札幌は、2位川崎をホームに迎える。
札幌は前節、首位を走るアウェーで横浜にドロー、その前2試合では2連勝と残留争いの中で良い結果を出した。 この勢いを継続したいところだ。
この試合は聖地:厚別での試合となり、来季からリーグのホーム試合すべてを札幌ドームで開催することとなっている札幌としては厚別での試合はしばらくないと考えられる。 それだけに数々の伝説を生んだ聖地での試合に、サポーターの気持ち籠る試合となるであろう。 アウェーチームにとってとても戦いにくい地とされる厚別。さらに10月の16時キックオフということでかなり気温も低くなることが予想されるだけに川崎はどう戦うか。
川崎は、現在2位の位置に付けているものの首位横浜との勝ち点差は5。残り5試合でこの差を埋めるためにはただただ勝ち点3を重ねていくしかない。 5試合全部で勝利したとしても横浜も同じく勝ち続けると追いつくことはない。 しかし、横浜が少しでも転んだときに詰めるため、勝ち続けることが必要となる。 川崎はタイトルに向けての戦い方を知っているだけに、強さを持って残り5戦に向かうであろう。 しかし、気がかりは代表組の疲労度。欧州遠征に長い期間行っていただけになかなか厳しい疲労状態であろう。
そして完全アウェーとなるピッチ状態も気温状態も読めない厚別での試合となるだけにこの試合は厳しいと予想。 この試合はドローとする。
アビスパ福岡vsヴィッセル神戸
予想:△引き分け
14位の福岡は、13位の神戸をホームに迎える。
残留争いの直接対決となるこのカード。どちらも譲れない試合となることが予想される。 14位の福岡は、代表活動期にルヴァン杯準決勝の2試合を戦い、敗戦。 敗退となったものの今季絶好調の広島を相手に最後までわからない試合を展開した。 リーグでは前節、残留争いのライバルである清水相手に勝利。土壇場の強さを持っている福岡だけに最後までわからない試合となりそうだ。
対する神戸は今季長く自動降格圏に身を置いていたものの、現在は13位まで浮上。 3試合で負けがない神戸の残り試合は5試合。残留争いのライバルとの直接対決を残す。
噛み合ってきたように見える神戸だが、技術者が多いがチームとして踏ん張れる強さはまだないのではとも見える。 そのため、この試合はドローと予想する。
鹿島アントラーズvsFC東京
予想:○FC東京
5位の鹿島は、ホームに7位東京を迎える。
鹿島は前節、鳥栖とドロー。岩政監督就任後、チームは停滞しているといえる。 なかなかリーグでの勝利を重ねることができていない鹿島は来季を見据えながらレジェンド監督でどこまで我慢するのか。
対する東京は、今節はキャプテン森重が出場停止。森重を怪我で欠き苦しい状況を過ごした夏には、全然勝てなかっただけに気になるところ。 しかし、川崎から獲得した塚川をはじめ戦力がプラスになり元々のメンバーも刺激を受け良い形で融合しチームは進化を続けている。
それだけに東京が優位なのではと予想。この試合に勝てると東京としても上位に行ける可能性が生まれてくるだけに東京の勝利と予想する。
名古屋グランパスvs横浜Fマリノス
予想:○横浜Fマリノス
10位の名古屋は、首位横浜をホームに迎える。
名古屋は直近の3試合でドローが続いている。前節は広島を相手にドロー。 川崎にもドローとなっただけに上位陣に対して引き分ける力を持っているところをみせた。
対する横浜は、前節札幌とホームでドローとなった。3連勝で連勝はストップしたが、リーグの先頭を走り今季のJリーグを引っ張っている存在となっている。 2位川崎との差は5。簡単に追いつかれる差ではないがタイトルのために残り5試合全勝することが目標であろう。 代表活動期間中に改めてタイトルに向けての終盤の戦いを固めたはず。
それだけに横浜の強さが発揮されると予想し、横浜の勝利とする。
ガンバ大阪vs柏レイソル
予想:○柏レイソル
17位のG大阪は、6位柏をホームに迎える。
再び自動降格圏の位置になってしまったG大阪。監督交代を経て少し状況が変わるかに思われたがまたしても失速。 心配される状況だが明るい話題も。実力・精神共にチームの中心選手であるチームの顔・宇佐美が大きな怪我を乗り越えチームに合流したというのだ。 宇佐美が試合にすぐに入れる状況かどうかはわからないが、ベンチ入りするようなことがあればG大阪にとっては大きな存在をゲームに取り込むこととなるだけに、化学反応が起こる可能性がある。
対する柏は、直近6試合で勝利がなく一時はタイトル争いに食い込めるかというところにいたが、ズルズルと順位を下げた。 まだ6位に位置にいるもののこの6試合で落とした勝ち点は大きい。 前節は、川崎に引き分け。上位の川崎と互角に戦えたこと失点を1に抑えられたことは柏にとっては明るい兆しだった。
よって、この試合は柏が久々に勝利すると予想。G大阪は残留争いに向けより厳しい状況となるか。
ザスパクサツ群馬vs大宮アルディージャ
予想:○大宮アルディージャ
20位の群馬は、19位の大宮をホームに迎える。
群馬は前節、山口に6失点というショッキングな敗戦を喫した。 残留争いの中での大量失点での敗戦は厳しいものがある。
対する大宮は群馬より1つ上の順位にいるが、相馬監督となってから徐々に上向きになり現在は好調といえる。 しかし、順位の勝ち点差は2。群馬が勝つと大宮は再び崖っぷちに立たされることになるだけに必ず勝利で勝ち点を積み重ねたいところだ。 大宮は前節、敗戦を喫したものの首位の新潟に0-1。決して簡単な開いてではないということを首位に見せ付けた。
この試合は好調で自信を持つことができてきている大宮が勝利すると予想する。
モンテディオ山形vsアルビレックス新潟
予想:○アルビレックス新潟
7位の山形は、首位新潟をホームに迎える。
山形は前節、東京Vに敗戦。プレーオフ圏内まであと一歩の順位にいるだけに残り試合の勝ち点が重要になるところで順位が下のチームに敗戦となってしまったことは残念だ。 しかし、永井間チームが安定せずきたのはけが人が多く出ていることだった山形だが、選手たちも続々と復帰。 戦力が整っている状態で終盤を戦えそうだ。
対する新潟は現在首位。2の横浜に勝ち点3を付け、38試合で総得点数67とリーグダントツの得点力を持つチームだ。 失点も32とリーグで一番少ない。攻守どちらを取ってもリーグ1であるのだから首位で納得だ。 新潟は残り4試合、落とすことがあるだろうかと考えてしまうほど今勢いも安定もある。 3位岡山との勝ち点差が8となっているため、試合によっては勝利でJ1昇格が決定する可能性のある試合となる。
それだけに新潟の志気はいつも以上に高いと予想し、新潟が勝利と予想する。
FC琉球vs横浜FC
予想:○横浜FC
最下位の琉球は、ホームに2位横浜を迎える。
琉球は前節、栃木とドロー。これで5試合勝ちなしとなってしまった。 最下位にいる限りはJ3への降格は避けられないだけに、まずはひとつ結果がほしいところ。
しかし、横浜はもう足踏みはしていられない。 J1昇格を決めるまでは一瞬も油断できないだけに、琉球に勝利し3連勝を飾りたいところだ。 残り4試合となり、3位岡山との勝ち点差は5。 できるだけ勝ち点の取りこぼしは避けたいところだ。
横浜のJ1昇格カウントダウンがはじまると予想し、横浜の勝利とする。
徳島ヴォルティスvsFC町田ゼルビア
予想:○徳島ヴォルティス
9位の徳島は、11位の町田をホームに迎える。
昨季J1で爪痕を残した徳島は現在J2で9位という位置。 厳しい結果だが、それでも徳島は負けないチームとしてJ2で存在感を放ってきている。 徳島は前節、水戸と対戦しドロー。これで2試合連続のドロー、今季23試合目のドローとなった。
対する町田は、前節秋田に敗戦。6試合で勝ちなしの状況となり、今季限りでランコ・ポポヴィッチ監督の退任が発表された。 町田としては残り4試合でどう来季に繋げるかというところだが、負けない徳島を前にどんなサッカーを展開させるであろうか。
この試合は徳島の方が一枚上であろうと予想し、徳島の勝利とする。
カテゴリ:toto・WINNER予想ブログ