UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝に賭ける方法!ブックメーカーのオッズも紹介

  • 2023/06/07
  • 2023/06/09
チャンピオンズリーグ決勝に賭ける方法

ヨーロッパのサッカークラブチームNo.1を決めるUEFAチャンピオンズリーグ2022-23の決勝が日本時間の6月11日(日)に開催されます。

チャンピオンズリーグ決勝は、世界中の多くの方から注目をされている試合です。多くのブックメーカーで賭けの対象となっており、これまでブックメーカーを利用したことがない方が、初めてスポーツベットをするのにおすすめの試合といえます。

この記事では、チャンピンズリーグに賭けられるブックメーカーやオッズ、賭ける手順などをご紹介します。また、2022-23決勝の概要、対戦チームの情報、注目の選手などをご紹介するので、賭けるときの参考にしてみてください。

ベット可能なおすすめブックメーカーを紹介!

ここではチャンピオンズリーグ決勝に賭けることができる、おすすめのブックメーカーを紹介します。

Betway(ベットウェイ)

betway
入金不要ボーナス
初回入金ボーナス 100%フリーベット(最大10,000円)
入金方法 ecoPayz/クレジットカード(VISA)/MuchBetter/銀行振込/クレジットカード(Mastercard)

ベットウェイは三笘薫選手が所属するプレミアリーグ「ブライトン」の公式スポンサーを務めているブックメーカーです。

CL決勝は配当2倍!

betway 配当2倍

Betwayでチャンピオンズリーグ決勝にベットして予想が的中すると、なんと配当が2倍になります(最大3,000円まで)。しかも、通常このようなキャンペーンはオッズ1.5以上など指定がありますが、そのような条件もありません!

チャンピオンズリーグ決勝にベットするなら、断然Betwayがおすすめです。

ベットウェイの特徴としては「Betwayブースト」と呼ばれる、他のブックメーカーよりオッズを高く設定したマーケットがある点です。また、試合終了前に賭けをキャンセルできる「キャッシュアウト」が利用できる点もおすすめです。

最大10,000円フリーベットあり!/

Betway公式サイト

Beebet(ビーベット)

beebet
入金不要フリーベット 10ドル
プロモーションコード:10SPORTS
入金不要ボーナス 30ドル ※スロット限定
プロモーションコード:30CASINO
初回入金ボーナス 100%入金ボーナス(最大500ドル)※スロット限定
入金方法 MuchBetter/銀行振込/ビットコイン/クレジットカード(国内)/デビットカード/MGS

ビーベットは、勝敗予想だけではなく、総得点や詳細なスコア、ハーフタイム時の勝敗予想、ハンディキャップ予想など100種類ほどのオッズにベットすることができます。

また、日本語でのチャットサポートもあるので、初めてブックメーカーを利用する方でも安心です。

新規登録すると10ドルのフリーベットがもらえるので、お得にブックメーカーを始めることができます。
※「フリーベット」は資金と同じようにベットに使用できるボーナスのようなものです。

\登録するだけでフリーベット$10ゲット!/

BeeBet公式サイト

プロモーションコードは「10SPORTS

ブックメーカーのオッズ比較

3つのブックメーカーの90分間における勝敗予想のオッズを、下記の表にまとめました。
※延長やPKは「引き分け」扱いです。

サイト名 マンC 勝利 引き分け インテル 勝利
BeeBet 1.46 4.55 6.50
Betway 1.47 4.50 6.00
スポーツベットアイオー 1.46 4.80 6.60

こちらのオッズは6月7日時点です。正確なオッズは公式サイトで確認してください。

ブックメーカー3サイトのオッズを比較してみましたが、大きな違いはないので、賭けたいチームのオッズが最も高いブックメーカーでベットすることをおすすめします。

チャンピオンズリーグ決勝に賭ける手順

ここでは、ブックメーカーでチャンピオンズリーグ決勝に賭ける手順をご紹介します。BeeBetを例に説明しますが、他のブックメーカーの賭ける手順も大きな違いはないため、下記の手順を理解しておけば、どのブックメーカーでもスムーズに賭けることができるはずです。

Beebetに賭ける前に、登録入金の2つは済ませておく必要があります。

▼Beebetに登録する方法
https://my-bookmaker.com/2725/
▼Beebetに入金する方法
https://my-bookmaker.com/9716/

  1. BeeBetにログインする
    ログイン
  2. 「サッカー」タブをタップしたあと「国別一覧」をタップ
    サッカーを選択
  3. 「インターナショナルクラブ-UEFAチャンピオンズリーグ」タブをタップ
    チャンピオンズリーグを選択
  4. 「詳細」をタップ
  5. 画面が切り替わったら希望の賭け方を探し、オッズを選択
    オッズを選択
  6. 「ベット額」に賭ける金額を入力して「ベットする」をタップ
    ベットを確定
    ※「オッズの変動を承認」にチェックを入れると、ベット中にオッズが変動してしまっていてもベットが有効になります。

これでベット完了です。

初心者におすすめの賭け方

1×2(ワンバイツー)

1×2

1×2は、引き分けを含めた勝敗予想をする賭け方です。サッカーや野球など引き分けがあるスポーツで採用されています。

チャンピオンズリーグ決勝は引き分けがありませんが、前後半90分までの勝敗予想として用いられています。

オーバー/アンダー

オーバーアンダー

設定されている基準点よりも多くの得点が入るか、少ない得点が入るか予想する賭け方です。

例えば、オーバー2.5と表記されているものに賭けた場合、両チームの合計得点が3点以上になれば予想的中となります。アンダー2.5に賭けた場合は、両チームの合計得点が2点以下となっていれば的中です。

ハンディキャップ

ハンディキャップ

あらかじめ与えられているハンディを考慮した試合結果を予想する賭け方です。

例えば、インテルにハンディ+1.5が与えられている場合は、インテルが2点差以上で負けなければ勝利になります。実際の試合では、インテルが0-1で負けたとしても、ハンディ+1.5があるため1.5-1という扱いになり、インテル勝利になるからです。

UEFA チャンピオンズリーグとは?

CLとは

UEFAチャンピオンズリーグは言わずと知れた年に一度の「ヨーロッパサッカー最強クラブを決める大会」です。1955年に第一回大会が開催されています。

欧州サッカー連盟(UEFA)に所属する各国上位クラブチームによるリーグ戦で、自由に選手を集められて、普段から練習をしているクラブチームによる大会であることから、ワールドカップよりも試合のレベルが高い大会であると考えられています。

また、チャンピオンズリーグは賞金額が高く、出場の有無や成績がクラブ経営にも影響を及ぼすほどです。2022-23シーズンの賞金総額は20億ユーロ以上といわれています。

出場クラブ数やレギュレーション

レギュレーションについて説明します。

本戦となるグループステージへの出場権を獲得できる32チームは、前年度の欧州各国リーグの上位チームから決定されます。グループステージはホーム&アウェイ方式の2回総当たりで争い、各組2位までの16クラブが決勝トーナメントへ進みます。

決勝トーナメントもホーム&アウェイ方式で試合を行い、2試合の合計得点数が多い方が勝利となります。敵地での得点を2倍にして計算するアウェーゴールルールは前回大会から廃止されました。

チャンピオンズリーグ決勝の概要

対戦カード マンチェスター・シティVSインテル
日程(日本時間) 2023年6月11日午前4時
試合会場 アタトゥルク・オリンピック・スタジアム(トルコ・イスタンブール)
放送局 WOWOW

今季決勝に勝ち上がったのはプレミアリーグ3連覇を達成したばかりの「マンチェスターシティ」とセリエAを3位で終えた「インテル」です。

イタリア勢の躍進が目覚ましく、ユベントスを除く3チームが決勝トーナメントへ進出しました。準々決勝でナポリとミラン、準決勝でミランとインテルのミラノダービーが実現しています。一方のマンチェスターシティは圧倒的な実力を見せつけ続け、強豪のバイエルンやレアルマドリーを大差で撥ね退けてきました。

決勝で相対する両チームは過去チャンピオンズリーグでの対戦経験はありませんが、インテルの選手たちを見てみると過去にプレミアリーグのクラブに所属していた選手が何人かおり、グアルディオラの指揮するシティを全く知らないチームではありません。

両者の直近の状態ですが、共にCL決勝が行われる1週間前に公式戦を戦っています。余裕があるので日程による有利不利は起きないとみてよさそうですが、激闘が予想されます。

マンチェスターシティ(イングランド・プレミアリーグ)

マンC
創立年 1880年
所属リーグ プレミアリーグ
ホームタウン マンチェスター
ホームスタジアム エティハド・スタジアム
過去の成績(リーグ優勝・CL優勝) 6回・0回

※CL優勝回数には、UEFAチャンピオンズカップの優勝回数が含まれています。

グループステージ セビージャ 0-4 マンチェスター・シティ
マンチェスター・シティ 2-1 ドルトムント
マンチェスター・シティ 5-0 コペンハーゲン
コペンハーゲン 0-0 マンチェスター・シティ
ドルトムント 0-0 マンチェスター・シティ
マンチェスター・シティ 3-1 セビージャ
(4勝2分、勝ち点14、グループ1位)
ラウンド16 ライプチヒ 1-1 マンチェスター・シティ
マンチェスター・シティ 7-0 ライプチヒ
準々決勝 マンチェスター・シティ 3-0 バイエルン
バイエルン 1-1 マンチェスター・シティ
準決勝 レアル・マドリード 1-1 マンチェスター・シティ
マンチェスター・シティ 4-0 レアル・マドリード

決勝まで無敗で勝ち進んできたマンチェスター・シティ。2020-21シーズン以来2度目の決勝進出です。

準々決勝でバイエルン、準決勝で昨シーズンの覇者レアル・マドリードと優勝候補のチーム相手に、アウェイではしっかり引き分け、ホームで大勝して勝ち進んできました。

プレミアリーグでは、23節から37節まで15戦負けなしでアーセナルを逆転し3連覇達成。この勢いのまま悲願のチャンピオンズリーグ初制覇できるのかに注目が集まっています。

インテル(イタリア・セリエA)

インテル
創立年 1908年
所属リーグ セリエA
ホームタウン ミラノ
ホームスタジアム ジュゼッペ・メアッツァ
過去の成績(リーグ優勝・CL優勝) 19回・3回

※CL優勝回数には、UEFAチャンピオンズカップの優勝回数が含まれています。

グループステージ インテル 0-2 バイエルン
バイエルン 2-0 インテル
プルゼニ 0-2 インテル
インテル 4-0 プルゼニ
インテル 1-0 バルセロナ
バルセロナ 3-3 インテル
(3勝2敗1分 勝ち点10、グループ2位)
ラウンド16 インテル 1-0 ポルト
ポルト 0-0 インテル
準々決勝 ベンフィカ 0-2 インテル
インテル 3-3 ベンフィカ
準決勝 ACミラン 0-2 インテル
インテル 1-0 ACミラン

インテルは、2010年以来となる決勝に進出。グループステージでは、バイエルンとバルセロナといった優勝候補と同じグループを2位で通過。

決勝トーナメントに入ってからは、くじ運に恵まれたこともあり下馬評を覆し決勝まで勝ち進んできました。決勝もマンチェスター・シティ有利とみられていますが、堅守速攻で13年ぶり4度目の優勝を狙っています。

インテルの注目選手

チャンピオンズリーグ決勝を見る方には必ず注目してもらいたい、インテルの選手をピックアップしました。

オナナ(GK)

カメルーン代表GKで27歳、身長は190cmです。足元でボールを扱う技術に長けており、ディフェンスラインからのビルドアップで能力を発揮します。

中長距離のパスをある程度正確に出すことができるため、相手チームが高い位置からプレッシングをかけてきてもその背後を突くことができます。高い身体能力を生かしたセービングにも注目です。

ブロゾヴィッチ(MF)

クロアチア代表MFの30歳です。ワールドカップでは日本代表と対戦しましたね。彼の驚異的な運動量に苦しめられました。インテルでもチームのかじ取り役を務め、欠かせない存在となっています。

ボールを下から繋いでいくビルドアップでは彼のポジショニングがカギを握ります。パスセンスも素晴らしく、ひと蹴りで相手に脅威を与えられる選手です。守備者としての能力も高く、対人守備や急所をカバーするのが得意です。

ルカク(FW)

ベルギー代表FWの30歳です。191cmの上背を生かす高いキープ力と高いスピードを併せ持ち、裏抜けで飛び出す姿は重戦車そのものです。一度抜け出してしまえば並のセンターバックでは追いつくことは不可能です。

右サイドに流れたときには細かいタッチのドリブルからカットインするプレーも得意です。ゴールのみならず味方のお膳立てに徹することもできる選手で、相棒のラウタロマルティネスと特長を生かし合う連携を確立しています。

マンチェスターシティの注目選手

次はマンチェスターシティの注目選手をピックアップしました。

エデルソン(GK)

ブラジル代表GKで29歳、身長は188cmです。GKながら、エデルソンといえばまず思い浮かぶのがキックの技術です。フィールドプレイヤー顔負けのパスセンスを持っています。彼のキックがゴールをアシストすることさえあります。現時点で世界最高といっても良いでしょう。

相手に目の前まで寄せられても決して動揺せず、何食わぬ顔で味方へ的確なパスを付けることができます。ボールが高速なので相手チームはプレスを修正する間もなく突破されてしまいます。万が一ミスを犯したとしても決して引きずらない鋼鉄のメンタルを持った選手です。

ルベンディアス(DF)

ポルトガル代表DFの26歳です。シティのディフェンスリーダーとして君臨しています。ビルドアップの時も守備の時も判断を誤らない賢い選手です。

ボール扱いの技術も高く、シティの攻撃を下から支える欠かすことのできない選手です。守備においてもその能力は一級品で、絶対的なピンチに数的不利な状況で陥ったとしても自分一人で守り切ってしまうほどの身体能力・対人守備力・予測力の高さを誇ります。

デブライネ(MF)

ベルギー代表MFの31歳です。誰もが認める世界最高のミッドフィルダーで、欠点を探すことは難しいほどです。グアルディオラ監督の指揮下で最も能力を発揮します。

ディフェンダーからパスを受けてボールを前に運ぶ判断、推進力が素晴らしく、相手選手は弾き飛ばされてしまいます。強烈なミドルシュートも持ち味で、数々の理不尽なゴールを決めてきました。

特筆すべきはクロス、相手のディフェンスラインを横断するパスです。マシーンかのように相手ディフェンスラインとGKの間に適切な高さ・スピードでボールを送り込むことができます。彼のこのキックはマンチェスターシティの戦術です。

ハーランド(FW)

ノルウェー代表FWの22歳です。194cmながら驚異的なスピードを持ち、その爆発的な加速力は目を疑うほどです。さらに、シュートを打つためであれば頭よりも高く足を上げてゴールを奪います。

22/23シーズンにプレミアリーグデビューを果たしたばかりですが、グアルディオラ監督とチームメイトと完璧に融合し、36ゴールを記録して得点王となりました。

その見た目とフィジカルから飼いならすことも難しい野獣のように思われがちですが、11人の組織のうちの1人として献身的に仕事ができるタイプでもあります。体を張って潰れて味方のためにスペースを提供したり、両サイドへの繋ぎ役として中盤まで下りてきてサポートしたりできます。

デブライネがボールを持つと目の色を変えてゴール前や裏のスペースへ爆走します。

試合展開予想・見どころ

ここからは両チームの特徴を踏まえて決勝がどのような試合になるか、その見どころも合わせてご紹介していきます。筆者としては、インテルがマンチェスターシティをどう捉えて試合に入るかが勝敗のカギを握るとみています。

両チームの特徴

まずインテルについてですが、攻撃においては自分たちで主導権を握ってボールをつなぎながら攻めるチームです。

ゴールキーパーのオナナはボールを足で扱える選手で、中距離のパスもある程度正確につなげることができます。前線にはルカクとラウタロマルティネスが構え、ルカクのキープ力や飛び出しのスピードを生かした攻撃が可能です。出てきた相手をルカクでひっくり返すことで一気にチャンスメイクすることができます。

シティについてですが、攻守において緻密に整備されており隙がありません。ドルトムントからハーランドを獲得したことにより、唯一欠けていた絶対的なストライカーというピースがはまって完成した印象があります。

ディフェンスラインの選手たちもボール扱いを得意とする選手ばかりなので、相手の出方を見ながら次の判断を決めることができます。サイドバックの選手が内側に立ち位置を取ることでウイングへスムーズにパスを供給できる陣形を作るのは有名です。

左サイドバックのリコルイスは18歳ながらグアルディオラ監督が求めるサイドバックの役割を忠実に果たし、冷静な判断力でパスの出し先を間違わず、状況に応じてボールを持ち運ぶことができます。両翼にはドリブル突破に優れた選手が配置され、質的な優位を生かして守備を崩し、前線のハーランドを探す形です。

試合展開予想

インテルがボールを握る展開を望んだ場合、試合はマンチェスターシティに有利に作用すると考えています。何故ならシティは前線からのハイプレスの精度・強度が高く、呼吸する間も与えないほどだからです。

インテルが主導権を相手に渡し、徹底的に守備を固める戦いを選んだ場合、耐え続ければ勝機は少しずつ見えてきます。守備の際は5バックでスペースを埋め、ボールを奪ったらすぐに前線のルカクへラフなボールを送って時間を作ってもらうという戦法です。

逆にインテルが自分たちの戦い方を崩さず、丁寧なビルドアップで真っ向勝負をするのもCLの決勝として面白い展開になると思います。GKのオナナのキック精度も重要になってきます。

インテルは1点を先に奪われてしまえば、非常に厳しい試合になるでしょう。プレミアリーグ優勝チームの猛攻をいかに耐え、電光石火のカウンターで仕留めることができるかにすべてがかかっています。

まとめ

UEFAチャンピオンズリーグ決勝に賭けるおすすめのブックメーカーや初心者におすすめの賭け方、賭ける手順、オッズなどを紹介しました。

下馬評ではシティ有利の声が多いですが、一発勝負の大舞台である以上、何が起こるかはわかりません。シティが猛攻を仕掛けるかと思いきや固い立ち上がりとなり、インテルのビルドアップに対応できず逆に守備に追われる試合展開になることも有り得ます。

皆さんも年に一度のヨーロッパサッカー最高峰の決勝がどうなるのか予想しながら当日を楽しみましょう!ブックメーカーに賭けて観戦すれば、より興奮し楽しめること間違いありませんよ!

カテゴリ:ブックメーカー入門

この記事を書いた人

マイブックメーカー 管理人

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