遊雅堂にバンドルカードで入金する手順と基本情報、疑問点を解説
- 2024/06/16
- 2024/06/16
遊雅堂は海外ブックメーカーであり十分な運営実績をもつベラジョングループに属し、幅広い入出金手段を揃えています。
この記事では手軽さが魅力のバンドルカードに関する基本的な情報に触れ、遊雅堂での取り扱いを説明し、入金する際の流れも確認していきます。
目次
バンドルカードの基本情報
まずはバンドルカードの基本的な情報を解説します。スピード感と手軽さが求められる現代にマッチしたものとなっています。
VISAとして利用できるプリペイド式カード
バンドルカードはカンム社が提供している決済サービスであり、一般的にはVISAのクレジットカードのように使えるプリベイト式カードとして認識されています。
クレジットカードのように後でまとめて請求が来るわけでも、デビットカードのように紐づいた口座から直接引き落とされるわけでもなく、あらかじめチャージしておいた金額を利用する形式となります。
バンドルカードはVISA加盟店で利用でき、MastercardやJCBに対応しているもののVISAだけは使えないというショップやサービスでは利用できません。VISAカードとして扱われるため海外でも使用できます。
審査がないため制限がある
バンドルカードはクレジットカードのような審査が必要ない手軽さが魅力となっています。また親の承諾さえあれば18歳未満の方でも利用可能です。
ただし手軽に使える分限度額も低く設定されています。限度額やカードの種類についてはこのあと取り上げます。
カード形式でも利用可能
バンドルカードはアプリでの利用を前提にしていますが、カード形式も用意されています。
アプリのインストールと異なり、物理的なコストが存在するカード形式は発行手数料が存在します。さらにカード形式にはカードプラスという上位版も存在します。
基本となるアプリ版の情報を以下の通りとなっています。
アプリ版の基本情報- アプリ導入は無料
- 残高上限は10万円
- 累計チャージ限度は100万円
- 一回の最大チャージ3万円
- 対応すると機器がないと実店舗で使えない
- 発行手数料は300円(600円)
- 残高上限は10万円(100万円)
- 累計チャージ限度100万円(なし)
- 一回の最大チャージ3万円(10万円)
- 実店舗でVISAカードとして使える
大きく異なるのは実店舗での有用性と発行手数料です。カードを発行する場合は、手元に届くまでの時間も必要となります。
コンビニでチャージ可能
バンドルカードには複数のチャージ方法が用意されており、キャリアを問わない手軽なチャージ方法としてコンビニ決済が利用可能です。
ビットコインでのチャージも利用可能で投資の対象として注目される仮想通貨ですがこのように実用的な面も持っています。
チャージ可能な方法- ポチっとチャージ(あと払い)
- ドコモ払い
- コンビニ払い
- クレジットカード
- ネットバンキング
- ペイジー
- ビットコイン
複数のチャージが利用できますので、自身にあったチャージ方法を選択しましょう。
遊雅堂におけるバンドルカードの扱い
今度は遊雅堂におけるバンドルカードの扱いについて解説します。/p>
バンドルカード専用の入金手段はなし
上記画像は遊雅堂の入金画面です。複数の入金手段が並べて表示されていますが、この入金方法の中にバンドルカードの名前は無くバンドルカード専用の入金手段は用意されていません。
冒頭で触れた通り、バンドルカードはVISA加盟店で利用できるアイテムとなっていますのでVISAブランドがついたクレジットカードのような扱いとなります。
探すべきはバンドルカードいう名前ではなく、クレジットカードという入金手段です。その中でバンドルカードは対応されています。
VISAクレジットカードとしての取り扱い
遊雅堂ではバンドルカードのことをVISAブランドのクレジットカードとして認識しますので入金する時もクレジットカードを使う時のように番号や期限、名義人やセキュリティコードを入力していきます。
バンドルカードは基本的にプリペイド型のアイテムなので、クレジットカードに比べると盗難や紛失のリスクは少ないです。
クレジットカードでブックメーカーに入金しようとするとカード会社や金融機関の審査により決済できないケースが多くなっていますので、バンドルカードはプリペイド方式をとっているため不正利用のリスクが低く、通常のクレジットよりは審査がゆるいものと予想されます。
バンドルカードに出金はできない
バンドルカードはVISAクレジットカードとして扱われるため、遊雅堂からの出金先としてバンドルカードを利用することはできません。
バンドルカードで入金した場合は他の出金手段を探すことになります。遊雅堂は数種類のE-walletや仮想通貨を出金手段として用意していますが、銀行送金が優先されると思われます。
入金時に利用していないE-walletや仮想通貨で出金したい場合はサポートに連絡してみましょう。
遊雅堂でバンドルカードを使う際の疑問点
遊雅堂はヘルプページを用意し、入金に関する疑問の解消につとめています。ただ、バンドルカード関連をピンポイントで対応してくれるヘルプは用意されていません。
そのため、クレジットカード関連の情報からバンドルカードの扱いを確認することになります。
バンドルカード入金の手数料
クレジットカード入金に関する手数料を見ると、2.25%(最大5ドル)となっており、バンドルカードもこの手数料が適用されています。
バンドルカード入金の最小額と最大額は?
最小額と最大額もクレジットカードでの設定に準じており最小額は10ドル、最大額は5000ドルです。
一般的なバンドルカードの保有上限が10万円となっているため、実際は5000ドルではなく、10万円となっています。
リアルカードプラス所持者に限り、保有上限が100万円なので遊雅堂が設定した5000ドルの上限が適用されます。
遊雅堂のバンドルカードの有効性
遊雅堂のためにハンドルカードを用意するとしたらシンプルなアプリ版で十分です。ただし、VISAカードという扱いのため100%入金に成功するとは限りません。
遊雅堂専用に取得するのではなく、他のショップやサービスの利用も視野に入れる方が良いでしょう。
遊雅堂にバンドルカードで入金する手順
バンドルカードで入金する際の流れを解説します。
『今すぐ入金』ボタンを押す
遊雅堂ではトップページをはじめとする多くのページで『今すぐ入金』ボタンが用意されています。
右上に表示されているボタンをタップして入金用の画面に移動しましょう。
クレジットカード入金を選択する
既に触れたようにバンドルカードはVISAクレジットカードという扱いです。入金画面に移動したらクレジットカードを選択しましょう。一番上に優先表示されています。
カード情報を入力していく
クレジットカード入金のページに移行してクレジットカード同じようにカードの情報を入力していきます。
入金希望額も忘れずに。
カード番号や名義、有効期限やCVVを入力していきます。
全ての情報を入力し終えたら画面下の『入金』ボタンを押します。
まとめ
遊雅堂では様々な入金方法が用意されており、バンドルカードでの入金にも対応しています。
プリペイド式なのにVISAクレジットカードのように使えるのがバンドルカードで、審査も必要なくアプリ版であれば発行手数料も発生しないので気軽に試せる決済サービスとなっています。
チャージが必要となりますので、使い過ぎることもなく計画的に利用できますので遊雅堂ではオススメ入金方法の一つです。
▼遊雅堂の詳細情報はこちら
カテゴリ:遊雅堂の特徴を詳しく解説!ボーナス・入出金方法・登録方法・スポーツベット・カジノも解説
遊雅堂の始め方
-
STEP1
登録
所要時間5分
-
STEP2
入金
所要時間即日
-
STEP3
ベットする
所要時間即日