プロフィール

格闘家の才賀紀左衛門の弟子であり、プロダンサーの身体能力を活かし格闘技歴若干1年であるにも関わらず ブレイキングダウンに参戦。潜在能力の高さから注目を浴びて天才の異名を持つ。

総評評価

名前	NAO
リングネーム	才賀紀左衛門の愛弟子
生年月日	1997年07月19日
年齢	27歳
身長	180cm
階級	ライト級
出身地	兵庫県
SNS

来歴

人物像

兵庫県尼崎市出身であり育ちが東京ということもあり、関西弁と標準語が混ざった話し方が特徴となり、小学校や中学校、高校ではごく普通の生徒で特に荒れた経歴や喧嘩の経験は一切ありません。

中学高校ではバスケットに打ち込んでおりスポーツの才能は人並み以上だったそうですが、大学では運命の分かれ道となるダンスの道に進み持ち前のセンスを活かして大学卒業後にはプロダンスチームである「D.LEAGUE」に所属して活躍していました。

しかし、長年の筋肉の行使による怪我が原因でダンスを引退し筋トレ系Youtuberとして転身しつつ、運命の出会いである「才賀紀左衛門」に弟子入りすることで格闘家としての道が開かれます。

格闘技の経歴

師匠である「才賀紀左衛門」から格闘技を学びつつも、わずか格闘技歴半年の段階でブレイキングダウン11のオーディションに参加しスパーリング相手の「加々田優人」を瞬殺したことから本戦に出場が決定しました。

ブレイキングダウン11では師匠である才賀紀左衛門に勝った細川一颯との対戦を希望しましたが、格闘技経験が浅い状態では危険と判断され、「有馬雄生」との対戦になりましたがMMAルールにも関わらずこれに勝利。

続くブレイキングダウン12では韓国の元キック世界王者「ミスター・ホンデ」との対戦となるがこれに判定勝ちを収め、格闘技歴半年にも関わらず強敵へ2連勝したことで朝倉未来からも天才と評されています。

「細川一颯」との対戦を初期から希望しておりブレイキングダウン11～12で実力を発揮したこともあり、次回ブレイキングダウン参戦時には「細川一颯」との対戦が注目されています。

ブレイキングダウン戦績

対戦結果