コニベットの出金方法ガイド!出金手段と注意事項を解説
- 2023/07/14
- 2023/07/14
コニベットはユニークなデザインと豊富なプロモーションが用意されており、オンラインカジノとスポーツベットコンテンツも提供しています。
この記事ではコニベットの出金情報を総合的に扱い、出金時の注意点も取り上げていきます。
目次
コニベットの出金に関する基本情報
まずは出金に関する基本的な情報を見ていきましょう。
豊富な出金手段
コニベットでは豊富な出金手段を取り揃えています。元々出金先として使えないクレジットカードをのぞき、入金手段をそのまま出金手段として利用可能です。
ブックメーカーの中には「このE-walletだと入金はできるが出金はできない」という入金方法と出金方法が一致しない場合もありますが、コニベットは基本的には全ての出金方法が利用可能です。
E-wallet系では以下の出金手段を利用することができます。
- Payz
- ベガウォレット
- iwallet
- スティックペイ
- タイガーペイ
また、E-wallet系以外では次の出金手段が用意されています。
- 銀行出金
- ビットコイン
- ライトコイン
- イーサリアム
- USDT(テザー)
- リップル
- ドージコイン
一部をのぞき手数料無料
コニベットでは一部出金手段を除き手数料が無料となっていますが、銀行出金だけは手数料が発生してしまいます。
銀行系の出金は金融機関側の手数料が発生することもあり、他の出金手段と比べて手数料が必要となります。これはコニベットだけに見られるものではなく、オンラインブックメーカー一般で見られるものです。
出金先を事前に登録する
ほとんどのブックメーカーでは出金申請時に出金先の情報を入力しますが、コニベットではあらかじめ出金先の情報を登録する流れとなります。
出金先の情報は保存され、申請時に出金先として選択できるようになります。
上記ではベガウォレットを登録していたので、出金先として表示されています。出金申請時にあらためてベガウォレットの基本情報を入力する必要はありません。
出金先の登録は、E-walletや仮想通貨などの第三者決済と、銀行決済に分かれています。
サンプル画像は第三者の登録(ビットコイン)に関するものです。ウォレットのアドレスを事前に登録することになります。
こちらは銀行の登録画面です。アカウント番号だけで完結することが多い第三者決済に比べると、銀行は入力する情報が多いです。
コニベットで利用できる出金手段
今度は実際に利用できる出金手段を見ていきましょう。独自性の高い出金手段は少なく、一般的なブックメーカーでも見られるものが多いです。
Payz
2023年にecoPayzから名前を変更したPayzはE-walletの代表とも言える存在です。
ほとんどの日本語対応ブックメーカーやオンラインカジノで利用できる出金手段です。最小入金額の$20に対し、最小出金額は$40となっています。
ベガウォレット
入金だけではなく出金でもポイントがたまるお得なE-walletがベガウォレットです。
ブックメーカーでよく見られる出金手段で、還元されたポイントは毎月アカウントに振り込まれます。
こちらも最小入金額と最小出金額に差があります。
iwallet
iwalletも多くの日本語対応ブックメーカーで見られるE-walletです。
他のE-wallet同様、最小入金額は$20、最小出金額は$40となっています。
スティックペイ
スティックペイはATM用のカードも発行しているE-walletです。
こちらも日本語対応ブックメーカーやオンラインカジノでよく見られる決済手段ですが、海外版でも利用可能な箇所が多いです。
最小入金額の$20に対し、最小出金額は$40です。
タイガーペイ
コニベットが扱うE-walletの中ではマイナーなものとなるのがタイガーペイです。
出金手数料は発生しませんし、最小入金額や出金額は他のE-walletと同じものとなっています。
銀行出金
E-walletや仮想通貨を利用しない場合は、銀行出金を使うことになります。
金融機関側の手数料が発生するケースもあり、他に比べて出金コストが高くなりがちですが、日本国内の銀行で処理を行いますので、海外送金に比べると扱いやすい手数料となっています。
最小出金額は$40となっていますが、少額の出金は手数料が割高になる可能性があります。利用する場合はある程度まとまった金額を出金すると良いでしょう。
仮想通貨
リコニベットでは仮想通貨のうちビットコイン、ライトコイン、イーサリアム、USDT(テザー)、リップル、ドージコインでの出金が可能です。
他のブックメーカーではあまり見られないドージコインの存在が印象的です。
手続き自体は非常に簡単ですが、仮想通貨は価格の変動が非常に激しいので出金するタイミングには注意が必要です。ドージコインのように価値のズレが少ない仮想通貨の方がそのあたりの計算はしやすいかも知れません。
テザーのみ最小出金額が高く設定されていますが、それ以外は他の出金手段と同じ$40です。
コニベット出金時の注意点
最後にコニベット出金の注意点を見ていきましょう。一般的なブックメーカーで見られるルールもありますが、コニベット独自のものも存在します。
銀行出金は不安定
2023年7月現在、コニベットでの銀行出金は不安定なものとなっています。
銀行出金を予定している方は現在どのような状況があらかじめチェックしておきましょう。他に決済手段のある方は、銀行入出金を無理に使う必要はないでしょう。
決済用パスワードが必要
コニベットではログインパスワードのほかに、決済時に入力するパスワードも必要となります。
サンプル画像にある通り、6桁の数字によるシンプルなものです。これを出金申請時に入力します。
決済パスワードの変更はアカウントメニューから行います。他のブックメーカーで見られない仕様なので忘れないように決済パスワード用のメモをとっておくようにしましょう。
本人確認(KYC認証)を忘れずに
コニベットではKYC認証と呼ばれる本人確認を行わないと出金をすることができません。これはコニベットだけの独特な仕様ではなく、他のブックメーカーでも同様のものが要求されます。
認証は専用のページに行って必要な書類をアップロードして行います。
コニベットのKYC認証に関しては別途詳しい記事がありますので、そちらを参考にしてください。
入金額と同額以上をベットしよう
ブックメーカーの中には「入金額の〇倍の額をベットしないと出金不可」のようにルールを決めているところがあります。
コニベットでも入金額と同額以上ベットするよう定められています。このようなルールはマネーロンダリング対策及び入出金手数料対策として行われています。
メインウォレットに移してから出金を行う
コニベットはコンテンツごとにウォレットが分かれています。スポーツベットなどの各種コンテンツで勝ったあと、資金をメインウォレットに移しその後に出金申請を行います。
他のブックメーカーでは見られない独特の仕様ですが、多少手間が増えるぐらいで出金の難易度が上がるわけではありません。
コニベットではウォレット間の資金移動のことを「振替」と呼んでいます。各コンテンツのウォレットからメインウォレットに「振替」を行い、それから出金申請を行う流れとなります。
出金のまとめ
コニベットの出金では決済パスワードやウォレット間の資金移動など独特の仕様が見られますが、出金手段は豊富で慣れると快適な場所です。
出金には本人確認が必要ですので必ず出金前には本人確認を終わらせておきましょう。
また、銀行出金はメンテナンスが多いので、出金申請前には必ずメンテナンス情報を確認しておきましょう。
▼コニベットの詳細情報はこちら
カテゴリ:コニベット(Konibet)の基本情報と特徴について詳しく解説
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