カジノミーで入金できる方法や入金可能金額、注意事項について解説

  • 2024/10/30
  • 2024/10/30
入金できる方法や入金可能金額

カジノミーはリベートシステムの一種であるキャッシュミーが魅力の海外ブックメーカーです。カジ旅の姉妹サイトとして、安定感のある運営をしています。

この記事ではそんなカジノミーの入金に関する情報を総合的に取り上げ、注意点や入金できない時の原因や対処方法も解説します。

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カジノミーの入金に関する基本情報

まずはカジノミー入金に関する基本情報を解説します。カジ旅の姉妹サイトだけあって、入金手段や操作方法など近しい部分もあります。

カジノミーで利用できる入金手段

カジノミー入金リスト01

多くのブックメーカーで見られる銀行送金やクレジットカードが用意されています。カードが二種類あるのは代行業者などルートが異なるためかであり、片方は対応する時間が限られていることが記載されています。

クレジットカードはVISAやマスターのほか、アメリカンエキスプレス、JCB、ディスカバリー、ダイナースが対応しています。ブックメーカーの割には幅広いラインナップです。ただし、審査ではじかれる可能性があるため対応するカードが多いからと言って油断はできません。

E-walletでは日本語対応ブックメーカーの定番であるペイズ、お得感の強いベガウォレット、勢力拡大中のジェットオンが利用できます。

カジノミー入金リスト02

仮想通貨は最下段に用意されています。

カジノミー入金仮想通貨

対応する仮想通貨はカジノミーのヘルプページに表示されているよりも増えています。

  • BTC
  • ETH
  • XRP
  • USDT
  • USDC
  • BNB
  • TRX
  • LTC
  • BCH
  • ADA
  • XLM
  • SOL
  • DAI
  • DOGE
  • SHIB

利用できる仮想通貨は上記の通りとなります。主要なビットコインやイーサリアム以外にもテザーのようなステーブルコインも利用できます。ドージやシバイヌコインなどのミーム系もありクレジットカード同様幅広いラインナップです。

カジノミー側の手数料はなし

カジノミー入金手数料

入金に際してカジノミー側の手数料はありません。ただし銀行送金では金融機関の、仮想通貨では取引所やウォレットの手数料がかかることがあります。

入金最小額と最大額

カジノミー入金最小最大

入金最小額と最大額に関しては、カジミーのヘルプページに記載されています。

  • クレジットカード=最小20ドル最大2,500ドル
  • それ以外の入金手段=最小20ドル最大5,000ドル

最小は20ドルで共通で単位はドルとなっています。カジノミーで利用できる通貨はUSDで固定です。他の法定通貨を選ぶことはできません。

クレジットカードは最大2,500ドル、その他は5,000ドルとなりますがカード会社や金融機関の規制があるため、実際は5,000ドルより低い金額になります。

認証が済んだE-walletや仮想通貨であれば、最大額や最大額に近い額を入金可能です。

入金が反映されるまでの時間は?

カジノミー入金反映までの時間

ヘルプページによると、入金が反映されるまでの時間は最大1営業日とあります。この1営業日というのは銀行送金を念頭に置いた表現です。

クレジットカードやE-walletであれば即時に、仮想通貨であれば1時間以内に反映されます。仮想通貨は流通量の関係でビットコインの処理に最も時間がかかると予想されますがそれでも1時間はかからないでしょう。

銀行送金だけは金融機関の受付時間や営業日の関係があるので「1営業日」という表現になっています。

土日祝日をはさむと、お休みの金融機関が多いため銀行系の入金は遅くなるでしょう。土日に遊びたい場合は、平日の早い段階に入金処理を済ませておきましょう。

カジノミーの入金に関する注意点

今度はカジノミーの入金に関する注意点を解説します。カジノミー固有の問題というよりもブックメーカー全般に言える注意点です。

為替手数料が発生場合がある

カジノミーのアカウントはドルで固定されているため、ドル以外の法定通貨で入金を行うと為替手数料が発生します。

特にクレジットカードや金融機関の口座はほとんどの方が日本円で利用しているため、これらの入金手段を使うと為替手数料がかかってしまいます。

ペイズのドル口座(ペイズは複数の通貨で口座をもつことが可能)やベガウォレット(ポイント制だが実質ドル)などを使えば為替手数料が発生しません。

仮想通貨入金の手数料

ビットフライヤー手数料

ブックメーカーで遊んだことのない方でも持っている仮想通貨は便利なものですが、取引所から送金する場合の手数料にばらつきがあるので注意が必要です。

取引所ごと、仮想通貨ごとに手数料が異なりビットコインやイーサリアムなど流通量が多いものは手数料が高い傾向があります。

手数料が負担にならない取引所や仮想通貨を選びましょう。

国内取引所からの入金は難しい

規制により国内取引所からブックメーカーへの送金は難しくなってきています。

ブックメーカーに送金しようとすると、ただ送金できないだけではなく取引所のアカウント自体に問題が及ぶ可能性があるため、取引所から直に送るのではなくプライベートウォレットを経由する方が良いでしょう。

プライベートウォレットはメタマスクが有名ですが、ETH(イーサリアム)に特化しているため対応仮想通貨は多くありません。

カジノミーに入金できない時の原因と対処方法

最後にカジノミーで入金できない時の原因と対処方法を解説します。

カード会社による規制

クレジットカード会社によってはブックメーカーでの利用に規制をかけているところがあります。カジノミーでは多くのブランドに対応していますが「使ってみるまでわからない」のが実状です。

代行業者経由でも失敗することがあり、他の入金手段に比べ安定感は低いです。

入金できない時の対処方法としては他のカードを試す、入金額を下げるなどがありますが、いきなり高額入金にチャレンジするより通常の買い物と同じような額を指定した方が良いでしょう。

情報が不正確

カジノミー銀行入金サンプル

情報が不正確だと入金がうまくいきません。特に銀行送金はカジノミーに指定された情報通りに振込を行う必要があります。勝手に入金額を増やしてはいけません。

またE-walletではアカウント番号の入力ミス、仮想通貨ではアドレスの貼り付けミスが発生します。仮想通貨は間違ったアドレスに送金すると基本帰ってきませんので、念のため末尾の文字を確認しておきましょう。

残高が不足している

複数のE-wallet口座や仮想通貨のウォレットを併用していると、残高不足が起きることがあります。

残高不足が心配な方は入金前にE-walletや仮想通貨のウォレットを確認しておきましょう。

本人確認が必要な総額になっている

カジノミーKYCいつ

カジノミーでは入出金の総額が一定を超えると本人確認が必要なシステムになっています。そして、その額は3,000ドルと定められています。

これは入金および出金の総額です。これまでの入金額も本人確認の要不要にかかわってきます。

ほとんどのブックメーカーは初回出金時に本人確認を行うのでカジノミーのシステムは個性的です。他のブックメーカーのように「初回出金の前に本人確認をしよう」と入金していると総額が3,000ドルを超えてしまいます。そうなると本人確認を行うまで入出金を制限されます。

カジノミーの本人確認はスピーディーで一般的なブックメーカーと同じような書類をアップロードするタイプで難しいことはありません。早めにすませておきましょう。

まとめ

カジノミーを利用するには入金の手続きが必要であり、複数用意された入金方法から好きな方法と金額を指定して入金が可能となります。

カジノミーはクレジットカード、銀行送金、E-wallet、仮想通貨とバランスよく入金手段が揃っていますので自身にとって使いやすい入金手段を見つけられるでしょう。高額な入金をしたい時は本人確認が必要となりますので早めに済ませておきましょう。

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カテゴリ:【カジノミー】特徴・登録方法・入金、出金方法・ボーナスなど基本情報を詳しく解説

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マイブックメーカー 管理人

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