スポーツベットアイオーで利用できるおすすめの仮想通貨と注意点を解説

  • 2023/12/17
  • 2023/12/17
利用できるおすすめの仮想通貨

スポーツベットアイオーはスポーツに特化したブックメーカーで、仮想通貨の取り扱いに優れており、そのまま賭けることができるのが特徴です。

この記事では実際にスポーツベットアイオーで使える仮想通貨の種類を紹介し、利用する際の注意点や遊ぶのにオススメの仮想通貨を紹介していきます。

仮想通貨の利用で本人確認なし!

スポーツベットアイオー

スポーツベットアイオーで利用できる仮想通貨の種類

まずはスポーツベットアイオーで利用できる仮想通貨の種類を見ていきましょう。

他のブックメーカーと比べて対応する幅が広く、メジャーな通貨からマイナーな通貨まで取り揃えています。

ビットコイン(BTC)

iobtc

仮想通貨の代表格とも言える存在です。価値が膨らみすぎて、実際にとり扱う際は0.002BTCみたいな小数点がつくケースが多いです。

通信量が多いため、他の仮想通貨と比べて入出金に時間がかかりますので、1時間近くかかる場合もあります。

スポーツベットアイオー以外にも入出金に対応しているブックメーカーも多いです。

ライトコイン(LTC)

ioLTC

アルトコインといった名称の仮想通貨がライトコインです。仮想通貨としての歴史はあるものの、流通量は多くはありません。

仮想通貨対応ブックメーカーでも取り上げられる確率が高めの通貨です。

イーサリアム(ETH)

ioETH

ビットコインに次ぐ規模を誇る仮想通貨がイーサリアムです。スマートコントラクト機能と関係が深く、ビットコインとはまた異なるニーズがあります。

NFTに造詣が深い方は、ビットコインよりイーサリアムの方が身近に感じられると思います。

トロン(TRX)

ioトロン

処理速度が速い仮想通貨として広がっています。ただし、日本の取引所では取り扱いが多くはありません。

リップル(XPR)

ioリップル

国際送金のシステム改善を目指した仮想通貨です。企業が発行しているため一般の仮想通貨と異なる中央集権型となります。

カルダノ(ADA)

ioADA

イーサリアムのようにスマートコントラクト機能と関係があります。ただし、独自性が高い仕様です。

日本の取引所でも入手可能ですが、対応する場所は少なめです。

ポリゴン(MATIC)

ioMATIC

イーサリアムの負担を軽減されるために用意された仮想通貨です。こちらもイーサリアムのようにNFT関連に利用されています。

イーサリアムより手数料が安く小回りがきく感じです。歴史の浅い仮想通貨ですが、日本の取引所でも多くの場所で見受けられます。

バイナンスUSD(BUSD)

ioBUSD

海外の大手取引所であるバイナンス社に由来するステーブルコインです。ドルと価格が連動しています。

バイナンスコイン(BNB)

ioBNB

バイナンスのバイナンスによるバイナンスのための仮想通貨です。バイナンス社での手数料が安くなるシステムが組みこまれています。

テザー(USDT)

ioテザー

テザー社によるステーブルコインです。単位にUSDTとある通りドルと連動しています。

ステーブルコインはUSDのように扱えるのが魅力ですが、その価値を支えているのが企業であるため、一定のリスクが存在します。

また、テザーは国内取引所では取り扱っていないため、海外の取引所とやりとりする必要があります。

USDコイン(USDC)

ioUSDC

テザーと同じようなステーブルコインで、連動する通貨はUSDです。コインベースによって発行されていますが、企業単体で支えているのではなく、ゴールドマンサックスなどの支援も受けています。

国内取引所でも入手が可能です。

ドージ(DOGE)

ioDPGE

柴犬がトレードマークとなっているのがドージコインです。ネットミームに由来するためミームコインとも呼ばれています。

入手できる取引所の幅が狭いうえ、対応ブックメーカーも少ないためマニアックな存在になっています。

The Open Network(TON)

ioTON

取引処理が高速であるものの、流通量や扱う国内取引所が少なくスポーツベットアイオー対応通貨の中では存在感の薄いものとなっています。

スポーツベットアイオーで仮想通貨を利用する際の注意点

今度はスポーツベットアイオーで仮想通貨を利用する際の注意点に触れていきます。

ブックメーカーでよく見られる注意点のほか、スポーツベットアイオーならではの問題も存在します。

トラベルルールに引っかかる場合も

ioトラベルルール

日本の取引所ではマネーロンダリングなど問題のあるウォレットへの送金を防ぐため、トラベルルールというものが設定されています。

このルールによってスポーツベットアイオーのウォレットに取引所から送金できない可能性が出てきます。

これはスポーツベットアイオーに限ったものではなく、ブックメーカー全てに当てはまるものです。ブックメーカーは全て海外に拠点を置いているので、ウォレットも海外のものとなります。

トラベルルールによる送金ミスを避けるため、スポーツベットアイオーでは次のようなガイドを用意しています。

スポーツベットアイオーではメタマスクの利用を推奨

io推奨ウォレット

スポーツベットアイオーではプライベートウォレットの一種であるメタマスクの利用を推奨しています。

一度取引所からメタマスクのウォレットに送り、そこからスポーツベットアイオーのウォレットに送金する流れです。

ioメタマスク

NFTを扱っている方にとってはおなじみのメタマスクですが、全ての仮想通貨ユーザーに認知されている訳ではありません。そのためスポーツベットアイオーではメタマスクアカウントの作成方法を動画で解説しています。ずいぶんな力の入れようです。

ウォレットを切り替え利用したい通貨を変更

ioウォレット選択へ

スポーツベットアイオーでは複数の仮想通貨を同時に保有できます。ただし、入金を行ったり遊ぶ際には、どの仮想通貨を利用するか自分でウォレットを切り替え選択する必要があります。

入金用のページに行くとウォレットの切り替えが可能です。サンプル画像の赤い枠で表示されている部分をタップすると、仮想通貨の一覧が表示されるので、そこから利用したいものを選択します。

海外取引所でしか扱っていない通貨も

ioテザー

スポーツベットアイオーで利用できる仮想通貨の中には、国内の取引所で扱っていないものも含まれています。

具体的にはテザー、バイナンスUSD、バイナンスコイン、The Open Networkがそれにあたります。

テザーに関してはスポーツベットアイオーで行うプロモーションの報酬としても登場するので「もらったのは良いがどうしたものか……」なんてケースが起こる場合も。

あくまで国内の取引所が対応していないだけなので、海外の取引所を利用すれば、他の通貨にすることができます。

ただし海外の取引所は国内の取引所に比べ何かあったときのリスクが高いので、万人向けではありません。しっかり下調べをし、もしもの時のリスクを考えながら行動しましょう。

スポーツベットアイオーでの利用をおすすめしたい仮想通貨

実際にスポーツベットアイオーで遊ぶ場合、どの仮想通貨を選ぶのが良いか解説しています。

やはり外せないビットコイン

外せないのは仮想通貨の代表格とも言えるビットコインです。あまりにも価値が高すぎて、扱いづらい面もありますが、他のブックメーカーでも利用できる可能性が高いです。

仮想通貨の中でビットコインだけ対応していないブックメーカーはほぼ存在しません。それに対し仮想通貨はビットコインのみ対応しているというブックメーカーは存在します。それだけ存在感のある仮想通貨なのです。

またE-walletとも連携があり、payzであればアカウントへの入金が、MuchBetterであれば入出金に対応しています。

特にMuchBetterは仮想通貨に対応していないブックメーカーにも使えるケースが見られるので、MuchBetterを中継地点として仮想通貨を活用することができます。

ビットフライヤービットコインをもらう

※出典:ビットフライヤーhttps://bitflyer.com/ja-jp/

それ以外にもビットコインは優遇されていることが多く、上記画像はビットフライヤーに用意されている「ビットコインをもらう」機能です。

ビットフライヤー内に用意されたリンクを踏み買い物などをすることによって、ビットコインがもらえるシステムです。微々たるものかも知れませんが、ただネットショッピングをするよりは確実なメリットが発生します。

安定したニーズのあるイーサリアム

スマートコントラクトと関係があるため、イーサリアムには投資対象以外にも明確な役割があります。

そのため、仮想通貨全体がいまのような価値を失ったとしても、ニーズの関係からイーサリアムは利用され続ける可能性が高く、NFTの取引でもイーサリアムには需要があります。

同じような路線のポリゴン(MATIC)も確かな将来性があるのではと期待しています。

USDと同期させたい方向けのUSDC

スポーツベットで積極的に遊ぶ方は、複数のブックメーカーを利用するケースが多いと思います。

最新のレートを見ながら正確にUSDをBTCに換算するのは大変で、毎回計算してベットしている方もいるかと思います。

その点USDCはUSDと価値が連動しているので、USDと同じ感覚でベットできます。

扱っている国内の取引所は少ないですが「USDとBTC間の計算から解放されたい!」というプレイヤーにはUSDCは価値ある仮想通貨だと思います。

まとめ

スポーツベットアイオーでは様々な種類の仮想通貨に対応しており、メジャーなビットコイン等からマイナーな通貨まで仮想通貨に特化したブックメーカーです。

仮想通貨ならではのメリットもありますが、中には注意点も存在していますので、仮想通貨について把握した上で、スポーツベットアイオーで利用するようにしましょう。

▼スポーツベットアイオーの詳細情報はこちら

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カテゴリ:Sportsbet.io(スポーツベットアイオー)の特徴やボーナス、入出金、登録方法など

この記事を書いた人

マイブックメーカー 管理人

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