bet365の登録はスマホで3分!登録手順を図解入りで詳しく説明します
- 2021/10/07
- 2021/10/11
bet365の登録って難しそう・・って思ってまいませんか?
bet365は登録ボーナスがあったり、無料でライブストリーミング動画が見れたりするので、ブックメーカーを始めるならまずは登録したいサイトですよね。
ただ、登録はしてみたいけど、「海外のサイトだから登録が難しそう」「必要な書類とかも多そう」など不安を持たれている人も多いはず。
そこで、今回は初めてbet365の登録する方に向けて、登録までの流れを図解入りで解説します。
bet365は2021年8月に日本語登録フォームも対応したことで、海外のブックメーカーでもスマホでも簡単に登録できるようになっています。
今回紹介する流れ通りに実践すれば3分で登録が終わりますので、ぜひ最後までお読みいただき参考にしてみてください。
目次
bet365の登録手順を図解入りで説明!スマホで簡単にできる!
ここからはbet365の登録方法を図解入りで説明します。
スマホ、PC、タブレットのどのデバイスでも同じ登録方法になります。
1.bet365の公式サイトへアクセス
2.「今すぐ登録する」をクリック
bet365を開くと上の画像のようにサイト上段に「今すぐ登録する」というボタンがあるので、クリックし次へ進みます。
※新規登録後の初回入金額に応じ最大10,000円分のベットクレジットがもらえるキャンペーンを行っていますが、入金する画面で詳細が確認できるので、ここでは気にすることなく次へ進みます。
3.居住国、氏名、生年月日の入力
①居住国 | 日本を選択 |
②Title | 男性:Mr 女性(未婚):Miss 女性(既婚):Mrs 女性(未婚、既婚関係なく女性): MS |
③名(ローマ字) | 名前をローマ字で入力します |
④姓(ローマ字) | 名字をローマ字で入力します |
⑤生年月日 | 日→月→年(西暦)の順で入力します |
4.メールアドレス、電話番号を入力
メールアドレス | yahoo,gmailなどのフリーメール可 |
電話番号 | 先頭の「0」を抜いて入力します |
5.住所の入力
①郵便番号 | 郵便番号を入力します |
②町名 | 町や市などからの記入でOK (すべて日本語で大丈夫です) |
①丁目・番地・号 | 丁目、番地、建物名を除いた部屋番号を入力します |
その後「住所を探す」をクリックすると別画面が出てきますので、一番上を選んで完了です。
6.ログイン情報(ユーザー名、パスワード)、セキュリティ番号の作成
①ユーザー名 | ユーザー名は6~14文字で入力 |
②パスワード | パスワードは6~32文字で入力 (ユーザー名、メールアドレス、出生年は利用できません) |
③④セキュリティ | 覚えやすい4桁の番号を入力(BET365に問合せる場合必要) |
7.bet365からお得なベット情報を受け取るか否か入力(フリーベットとオファー情報)
フリーベットとオファー情報は受信しておくと、bet365からお得なベット情報が届くのでぜひチェックボックスにチェックを入れておいてください。
ボーナスコードの記入は不要です。
8.「bet365に登録する」をクリックで登録完了
以上でbet365への登録が完了です。
日本語対応したことで、スマホでも簡単に登録ができるようになりました。
bet365の登録時に気をつける5つの注意点
bet365は日本語対応したことで登録しやすくなりましたが注意するポイントもあります。
ここでは、bet365の登録時の注意点を紹介します。登録後は変更できない内容もあるので事前にご確認ください。
1.住所や電話番号は正しく入力する
bet365はマネーロンダリングや不正を厳格に取り締まっています。
登録時に入力した住所や電話番号は本人確認の提出や、入出金時に使いますので正しい情報の入力が必要です。
2.登録後、通貨の変更は出来ない
bet365は一度アカウント内で利用する通貨を決めると変更ができません。
登録完了後、入金画面で設定する箇所があるので注意してください。
登録完了後の入金画面で「ベット通貨」の設定があります。
ここで一度設定したベット通貨は変更できませんのでお気をつけください。
3.アカウントは2つ以上作らない
bet365ではアカウントの複数アカウントを保有するのを禁止しています。
万が一アカウント情報を紛失した場合は、その旨をbet365に報告し、新規にアカウントを作る必要があります。
4.ユーザー名、パスワード、暗証番号は必ず控えを
登録時のユーザー名、パスワードはログイン時に必要になります。bet365に問合せる場合は「ユーザー名」「パスワード」に加え「セキュリティ番号」も必要になるので、控えを必ず取っておきます。
万が一紛失してしまいbet365で本人確認が出来ない場合、お金が返ってこないケースもあり得ますので十分注意を払う必要があります。
5.bet365は18歳未満は登録できない
bet365の登録には年齢制限があり、18歳以上でなければ登録はできません。
引用:https://help.bet365.com/ja/terms-and-conditions
登録画面で虚偽登録しても「本人確認」が必要になり、プレイすることは出来ませんのでお気をつけください。
bet365の登録は違法?登録したら課金されない?
bet365は海外のブックメーカーなので不安に感じる方も多いですが、登録するだけでは違法になりません。また、登録するだけで課金されることはありませんので安心してください。
ここではbet365の安全性について紹介します。
世界有数な大規模なブックメーカーサイト
bet365はイギリス政府公認の世界有数なブックメーカーを運営する企業です。
引用:https://www.stokesentinel.co.uk/news/jobs/100-new-jobs-up-grabs-1785789
2000年にオンラインベット事業を開始し、現在では全世界200ヵ国1,900万人以上が利用する世界最大規模のブックメーカーまで成長しています。
日本ではあまり馴染みのない企業ですが、サッカープレミアリーグの「ストークシティFC」のスポンサーをするほど知名度がある企業になります。
引用:https://seasonal-events.com/
スタジアム内にも「bet365」の広告が出ています。
引用:https://www.stokesentinel.co.uk/sport/football/football-news/stoke-city-hull-player-ratings-5970424
審査が厳しいプレミアリーグのスポンサーになっていることから、信頼のある会社であることがわかります。
マルタ政府が発行しているライセンスを取得している
オンラインベッティングを行うには政府が発行するライセンスが必要になりますが、bet365は審査基準が最も厳しいと言われているマルタ共和国のライセンスを取得しています。
厳しい審査基準に加え、ライセンス取得後にも定期的な監査が必要なため、マルタ共和国のライセンスを取得ているブックメーカーは少なく、取得出来ているサイトは安心と言えます。
海外で合法として運営されているため国内で処罰される可能性は低い
日本では「賭博罪」としてギャンブルが法律で禁止さているので、仮に国内で運営されているブックメーカーを利用すれば「賭博罪」が適用され処罰の対象となります。
しかし、bet365は海外で合法として運営されているため日本の法律で取り締まることは出来ないのが現状です。
オンラインギャンブルを取り締まる日本の法律がまだないのです。
今後は取り締まりの法律も整備される可能性もありますが、現時点で処罰の対象になることは極めて低いです。
bet365の登録ボーナスとは?
bet365には新規会員の方に楽しんでもらうため、入金額の100%(最大10,000円分)の※ベットクレジットをプレゼントしています。
ここで言う登録ボーナスは入金するともらえるので、他のブックメーカーでは「初回入金ボーナス」と呼ばれることが多いです。
例)
入金額50,000円→50,000円分のベットクレジット
入金額200,000円 →100,000円分のベットクレジット
上限100,000円までは入金額の100%分をベットクレジットとして提供されるので、とてもお得なキャンペーンです。
※ベットクレジットとはbet365内のみで利用できるクレジットです。
▼入金画面にこちらのチェックボックスがあるので、「取得する」にチェックを入れます。
このキャンペーンは新規登録後、30日以内に利用することが条件になるので、登録後速やか入金し利用する必要があります。
まとめ)bet365の登録は日本語対応したことで簡単にできる
今回はbet365の登録方法について紹介しました。
今まではすべて英語表記だったため見づらさはありましが、日本語対応したことで登録もしやすく、遊び方もわかりやすくなりました。
これを機にぜひbet365を登録してみてください。
▼bet365の詳細情報はこちら
bet365(べット365)の始め方
-
STEP1
登録・本人確認
所要時間10分
-
STEP2
入金
所要時間即日
-
STEP3
べット
所要時間即日