ボンズカジノは違法サイト?安全性と信頼について詳しく解説
- 2023/12/17
- 2023/12/18
ボンズカジノはプロモーションが豊富なブックメーカーで、よく入金し遊んでくれるプレイヤーの元には定期的にボーナスなどのオファーが届きます。
ボンズカジノのブックメーカーとしての信頼性や安全性を支える要素と、プロモーション利用時に起こり得るトラブルについて解説します。
目次
ブックメーカーの信頼性を支える要素
最初にブックメーカーの信頼性を支える要素を取り上げていきます。まずは信頼性の根幹となるライセンスについてです。
信頼の基礎となるゲーミングライセンス
賭けを通じてプレイヤーと資金をやりとりするブックメーカーには特殊なライセンスが必要です。上記画像はキュラソーライセンスのものです。
このライセンスがなければ、運営母体がいくら巨大企業でも違法となります。詐欺サイトの中には有名企業や有名カジノやブックメーカーに似せた名前で集客しようと企むところがありますので、しっかりライセンスや有名グループとの関係性を確認しましょう。
セキュリティ対策は必須要素
ブックメーカーで賭けを楽しむためには個人情報の登録が必要となりますので、セキュリティ対策が甘いブックメーカーではアカウントを開設するだけでもリスクがあります。
ただ、セキュリティ対策に関してはあまりにも厳しすぎるとログインに手間が掛かるということもありますので、バランスが重要となりますが、対策なしのブックメーカーは利用すべきではありません。
重要な日本語サポート
日本語サイトや日本語のサポートを用意しているブックメーカーが100%安全とは限りませんが、安全性の目安になるのが日本語サポートの有無です。
プレイヤーの資金を持ち逃げしようとする詐欺集団は、あまりサイトの構築にお金をかけていませんので、日本語に非対応であったり、誤訳が非常に多い日本語を利用しています。
日本語対応ブックメーカーの中にも、一部が英語のままだったり、日本語がおかしいところもありますが、機械翻訳丸出しの雑な文章はありません。
日本語対応の過渡期でもない限り、あまりにも文章がおかしいところは近づかない方がいいでしょう。
ボンズカジノの安全性をチェック
ブックメーカーの信頼性の担保となる要素を確認してきました。今度はボンズカジノがそれらの要素にどう対応しているのか見ていきましょう。
ライセンスは定番のキュラソー
ボンズカジノのライセンスはブックメーカーで定番とも言えるキュラソーのものを使用しています。
トップページなどの最下部を確認すると、ボンズカジノがキュラソーライセンスを取得していることを示す文章が表示されています。もちろん運営の本拠地も日本ではなくキュラソーにあります。
キュラソーライセンスの良いところは入出金手段が豊富なことであり、一部のライセンスでは仮想通貨に対応していないところがあります。
その点キュラソーライセンスのボンズカジノは幅広い入出金手段に対応しており、仮想通貨中心で遊ぶプレイヤーにとっても使いやすい場所となっています。仮想通貨を優遇するようなプロモーションまで用意されています。
マネーロンダリング対策はもちろん二段階認証も
ボンズカジノでは不正な送金を防ぐマネーロンダリング対策がとられています。
このマネーロンダリング対策はブックメーカーが一般的に行うもので、その中には本人確認(KYC認証)も含まれています。
本人確認が必要になるタイミングについてはガイドが用意されていますが、出金時に必要になると覚えておけば間違いありません。
既に入金不要ボーナスを受け取るため本人確認をすませた方でも、入出金の手段によっては追加の書類(E-walletのスクリーンショットなど)を要求される可能性があります。
また、ボンズカジノではログイン時に二段階認証を行うかどうか設定することができます。強制ではなくあくまでオプションです。
ボンズカジノはプレイヤーの好みを重視したセキュリティ対策を取っていると言えます。
チャットサポートは日本語で利用可能
ボンズカジノはサイト全般のほかサポートも日本語に対応しており、機械翻訳で生成された日本語メールが届くこともありません。
次にプロモーションが豊富で遊び甲斐のあるブックメーカーならではの注意点を取り上げます。
ボンズカジノは違法サイトではない
ボンズカジノは違法に運営されているサイトではなく、合法に運営されているサイトであり、安全に賭けができるブックメーカーであることが証明されています。
ライセンスを所有している
上記で説明をしたブックメーカーの運営に必要なライセンスは、違法なブックメーカーには一切発行されていません。
あくまでも安全でイカサマや不正行為をおこなっていないブックメーカーにしか発行されていませんので、ボンズカジノはオランダのキュラソー政府に公認された健全な違法でないブックメーカーサイトとなります。
日本語に対応で日本人にも利用できる
海外のブックメーカーは外国人が利用することも多くなっていますが、日本語に対応して日本人でも利用できるように調整されています。
日本のスポーツや日本語サポートにも対応して、入金や出金も日本の銀行等に対応していますので、利用するにあたって困ることは殆ありません。
ただし、日本から海外のボンズカジノを利用することは日本の法律に従うことになりますので、現在の日本の法律ではグレーゾーンとなり、自己責任での利用となります。
違法ではなく安全に利用できるブックメーカーですが、日本からの利用は自己判断となりますのでご注意ください。
ボンズカジノでのプレイで気をつけたいところ
ボンズカジノを含むブックメーカーでは、悪質なプレイヤーにプロモーションを乱用されないよう禁止事項を設定しているところがあります。
知らずに規約違反のプレイをしてしまうと、それまで快適に遊べていたのが、ボーナス没収やアカウント凍結の恐れがあります。
なぜボンズカジノは禁止事項が多いのかまずはその理由を取り上げてみます。
ボンズカジノはボーナスが豊富
ボンズカジノは入金不要ボーナスや初回入金ボーナスにはじまり、定期的に遊んでくれるプレイヤーに向けた入金ボーナスやフリースピンオファー、そしてキャッシュバックがあります。
特定のボーナス以外はスポーツベットとカジノ両方で使うことができ、汎用性も高いです。
ほかのブックメーカーと比べると、賭け条件消化に関する最低オッズや、最大ベット額も低くなっていますので、ボーナスのみを目的としたユーザーに対しては厳しくなっています。
ボーナス狙いのプレイヤーに厳しい
プレイヤーが有利になりすぎないように、ボンズカジノではボーナスに関するルールが細かく定められています。利益最優先で立ち回るプレイヤーへの対策です。
「ボーナスをもらったら大きく勝負して、資金が増えたらあとは小さくベットして条件を消化する」やり方は歓迎されていません。
スポーツベットだけではなく、カジノでも同じようなルールが定められていますので、なるべくボーナスがある時とない時の差が出ないように遊ぶ必要があります。
こんな賭け方は避けよう
これはボンズカジノだけではなく他のブックメーカーでもよく見られるルールです。
同じ試合の中で、ベットの勝ち負けが対となるマーケットに賭けるオポジットベットは歓迎されません。意図的に何度も行った場合は、アカウント凍結へのハイウェイを突き進むことになります。
そもそも利益が出ない不自然なベットですし、ほとんどのブックメーカーではアービトラージを禁止しています。オポジットベットをした時点で不正なプレイヤーの可能性があると運営側の注意が働くことになります。
カジノゲームに関しても同様で、バカラでバンカーとプレイヤー両方にベットする、ルーレットで赤と黒両方にベットする行為は問題となります。
特にボンズカジノはボーナス条件の消化や、ステータスを上げるための月間ベット額があるため、そのあたりは厳しいです。
ボーナスがある時でも、なるべく「いつも通りのプレイ」をこころがけましょう。
まとめ
ボンズカジノでは安全に遊べる対策がおこなわれており、ブックメーカーの利用に必須なライセンスの取得や日本語サポートに対応しています。
二段階認証にも対応していますので、不正ログイン対策も万全ですが、プロモーション等の不正利用にも厳しい対策をしていますので、利用には注意が必要です。
ボンズカジノを利用する前には必ず規約に目を通し、違反行為に抵触しないように気をつけましょう。
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カテゴリ:ボンズカジノ(BONS CASINO)の基本情報と特徴
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