Beebet(ビーベット)|ヴィーナスポイントで入金する方法を詳しく解説!
- 2021/12/03
- 2021/12/14
Beebetは2020年運営開始の新しいブックメーカーです。「MGS」や「ONRAMP」という独自性の高い入金手段を用意していましたが、2021年になり「ビットコイン」や「ヴィーナスポイント」が新たな入金手段として加わりました。
この記事ではヴィーナスポイントの特徴や利用時の注意点に触れながら、実際にBeebetへ入金する際の手順を解説していきます。
目次
ヴィーナスポイントの特徴と注意点
ヴィーナスポイントは一風変わったE-walletです。カジノに力を入れている日本向けブックメーカーでよく見かけられます。
出入金時にキャッシュバックのような形でポイントが還元されるのも特徴の一つです。
ヴィーナスポイントに関する詳しい記事を別途用意していますが、この記事でも最低限おさえておきたい情報を紹介します。
あくまでポイント交換サービス
ヴィーナスポイントはあくまでポイント交換サービスです。金融系のライセンスを受けたE-walletとは趣が異なります。
純粋なE-walletに比べると信頼性にいくらかの不安を感じるものの、利便性やキャッシュバックのことを考えると無視できない存在です。
不安を感じる方は「〇〇ポイント以上にたまったら超えた分を引き出す」みたいなルールを決めればいくらかリスクを管理できます。
実際の使用感はE-walletそのもので、入金は即時に終わります。そして、他のE-wallet同様ユーザーIDとパスワードを使ってアカウントを管理し、出入金を行います。
また「ブックメーカー←→ヴィーナスポイント」間の手数料もありません。
1ポイント=1ドル
ヴィーナスポイントはポイント交換サービスですので、交換レートというものが存在します。
この交換レートは非常に分かりやくできていて、1ポイント=1ドル(USD・北米ドル)となっています。ほとんど「ドル」として使えますので、同じ「ドル」ベースのBeebetとはとても相性が良いです。
逆に日本円やユーロがベースのブックメーカーで使う場合は、為替手数料が発生してしまいます。わたしのようにほとんどのブックメーカーをドル(USD)で遊んでいる方とは相性抜群です。
ヴィーナスポイント本体へは入金不可
この特徴が他のE-walletと一線を画すところです。ヴィーナスポイントはポイント交換サービスなので、ヴィーナスポイント自体に入金することはできません。
他のE-wallet、たとえばエコペイズならば口座に銀行から送金したりビットコインで入金したりできますが、そのような手段が一切ありません。
提携するブックメーカーからヴィーナスポイントに出金することで、初めてポイントが貯まり、入金手段として使えるようになります。
この「ヴィーナスポイント本体への直接入金は不可」という事情がありますので、ブックメーカーの一部は「別の入金手段を使ってもヴィーナスポイントへの出金OK」という姿勢でヴィーナスポイントのへの出金を許可してくれます。
※基本的にブックメーカーでは、入金した手段で出金するように決められていることが多いです。
Beebetも以前サポートに質問したところ「入金手段に関わらず自由に出金手段を選べる」というお話だったので、たとえばONRAMPで入金してヴィーナスポイントへ出金という流れは可能かと思われます。
ヴィーナスポイントで入金する際の注意点
Beebetにおけるヴィーナスポイント入金の注意点に触れています。
最低入金額は5ドル
Beebetでヴィーナスポイントを使った際の最低入金額は5ドルとなっています。「ちょっとだけ入金して遊びたい」というプレイヤーにやさしい設定となっています。
Beebetにはリスクなしで遊べる入金不要ボーナスも用意されています。初心者向けブックメーカーとしてがんばっている印象ですね。
ユーザーIDのUは必ず大文字で
ヴィーナスポイントのユーザーIDは大文字のUと6ケタの数字によって構成されています。
他のブックメーカーでヴィーナスポイントを利用する際にも言えるのですが、ユーザーIDのUは大文字で入力しないとエラーが出る設定となっています。
とはいえ、いったん覚えてしまえばそこまで苦戦することもありません。最初の文字は大文字のUと決まっていますし、続く番号も6ケタなので比較的暗記しやすいです。
語呂合わせ以外の暗記が苦手なわたしでもヴィーナスポイントを使っていくうち自然と覚えることができました。
不自然な高額入金は控えよう
ヴィーナスポイントはポイントバックサービスを常時行っているため、実際に遊ぶ額に見合わない高額入金は警戒される傾向があります。
確かにプレイヤー側にヴィーナスポイント利用時の手数料はなく、入出金を行えば行うほどポイントバックが発生しますが、その負担はブックメーカー側が担うことになります。
いくらポイントバックが魅力的でも不自然な高額入金は控えましょう。
ブックメーカー側からヴィーナスポイント経由の入金を断られたり、最悪アカウントを凍結される可能性があります。
ヴィーナスポイント入金の手順を解説
それではBeebetで実際に入金する際の手順を解説していきます。
▼Beebetにログインしたところです。
赤い枠で囲んである『入金』ボタンをタップします。
▼入金画面へと移動しました。
Beebetには複数の入金手段があり、最近追加されたヴィーナスポイントは奥の方に配置されています。入金方法選択枠の中で画面を右にスワイプしていきます。
するとヴィーナスポイントが見つかりますので、それをタップします。
▼ヴィーナスポイント用の入金画面に移りました。
①に希望する額を入力し、ボーナスコードを利用する場合は②に入力します。入力し終わったら、画面を下にスワイプさせます。
▼スワイプして下に行くと、『入金』ボタンが現れます。
入金額やボーナスコードに間違いがなければ『入金』ボタンをタップします。
▼ヴィーナスポイントにログインするための画面へと移りました。
ここではBeebetではなく、ヴィーナスポイントのユーザーIDとパスワードを入力します。
入力欄の中に案内が書かれているのが分かりますね。親切な設計です。ヴィーナスポイントのユーザーIDとパスワードを入力し、間違いがないことを確認したら『
入金を確定
』ボタンをタップします。▼入金完了の画面に移ります。
入金は他のE-wallet同様即時に行われ、上記の確認画面が現れます。画面で確認できるようにヴィーナスポイント利用時の手数料はありません。
▼取引履歴でも確認できます。
取引履歴を確認すると、ヴィーナスポイントでの入金が記録されているのが分かります。赤い枠で囲んである部分です。ちなみに他の入金手段同様、Beebetから入金通知メールが届きます。
まとめ
ヴィーナスポイントの特徴に触れながら、Beebetでの入金手順を解説してきました。
E-walletのような使い勝手ながら厳密にはポイント交換サービスというのがヴィーナスポイントの個性的なところです。ポイントバックサービスも魅力の一つとなっています。
Beebetはもちろん、カジノに力を入れている日本向けブックメーカーでもヴィーナスポイントは採用されていることが多いです。メインで使っているブックメーカーがヴィーナスポイントと提携しているようでしたら、導入を考えてみてはいかがでしょうか?
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カテゴリ:BeeBet(ビーベット)を詳しく解説!特徴、ボーナス、入出金、安全性など
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