第1292回サッカーくじtotoの予想をしてきたいと思います。W杯最終予選を終え再開する注目のJ1含めたJリーグ予想です！

全試合のデータや考察についてもコメントしていますので、予想の参考にしてもらえると幸いです！

toto予想 全試合

1：ホームチームの勝ち
0：引き分け、延長
2：アウェイチームの勝ち

「ブックメーカー」なら下記のオッズでべット可能です！

予想に自信のある試合だけにべットできるので、勝率は格段に上がります！

▼「toto」と「ブックメーカー」の違いはこちら

toto予想の詳細・考察

ガンバ大阪vs名古屋グランパス

同カード直近5試合対戦成績
2021/11/20　G大阪　1-2　名古屋
2021/04/22　G大阪　0-2　名古屋
2020/09/23　G大阪　2-1　名古屋
2020/07/08　G大阪　2-2　名古屋
2019/07/20　G大阪　2-2　名古屋

通算績対戦成績
G大阪　29勝9分29敗(得点125)
名古屋　29勝9分29敗(得点122)
G大阪ホーム時　13勝4分17敗

12位に位置するG大阪はホームに10位名古屋を迎える。

エース宇佐美が大けがで離脱中のG大阪ながら、今季に入ってから無得点の試合はない。
対する名古屋は、現在J1で消化している試合が最も少なく、ACL組はリーグ7試合を消化しているが、名古屋は4試合しか消化していないので順位はあまり関係ないといえる。

しかし、G大阪の得点力がホームで勝因となるのではと考え、G大阪勝利と予想する。

柏レイソルvsジュビロ磐田

同カード直近5試合対戦成績
2018/08/19　柏　0-2　磐田
2018/05/05　柏　1-2　磐田
2017/11/18　柏　1-0　磐田
2017/05/20　柏　2-0　磐田
2017/05/03　柏　1-2　磐田

通算績対戦成績
柏　17勝8分24敗(得点61)
磐田　24勝8分17敗(得点81)
柏ホーム時　7勝3分15敗

現在4位と上位の位置にいる柏はホームに12位の磐田を迎える。

今季の柏は失点が少なく、現在5試合で3失点。対する磐田は5試合で得点8と得点力があるものの失点も9とかなり多い。

柏の伝統である攻撃力も備え、失点も少なくバランスが良い状況といえることから、柏の勝利と予想する。

川崎フロンターレvsセレッソ大阪

同カード直近5試合対戦成績
2021/11/20　川崎　4-1　C大阪
2021/03/03　川崎　3-2　C大阪
2020/10/03　川崎　3-1　C大阪
2020/08/19　川崎　5-2　C大阪
2019/09/01　川崎　1-2　C大阪

通算績対戦成績
川崎　14勝8分12敗(得点69)
C大阪　12勝8分14敗(得点60)
川崎ホーム時　8勝2分6敗

今季リーグでも主役となり首位を走る川崎は、8位C大阪をホームに迎える。

川崎は代表ウィークに日本代表として主力選手を送り出していたため疲労の部分では気になる点もあるが、川崎の層の厚さや次世代の可能性は強力でありどの選手が起用されても一定以上である上に、最大のアピールの機会と奮起するであろうことを考えるとやはり川崎は強靭だ。

対するC大阪は、今季リーグではまだ1勝。清武や乾が復帰したことによりピースの選択肢が増え、チームとしては向上状態にあるが、それでも川崎が負けるという要素は少ない。

川崎ホームにある等々力劇場のパワーも発動する機会も多いため、川崎勝利で堅い。

鹿島アントラーズvs清水エスパルス

同カード直近5試合対戦成績
2021/08/25　鹿島　4-0　清水
2021/06/06　鹿島　2-1　清水
2021/06/02　鹿島　1-0　清水
2021/02/27　鹿島　1-3　清水
2020/12/12　鹿島　2-0　清水

通算績対戦成績
鹿島　37勝11分28敗(得点123)
清水　28勝11分37敗(得点103)
鹿島ホーム時　21勝6分12敗

現在3位の鹿島はホームで14位清水と対戦する。

鹿島は現在3位の位置だが、上位2チームはACL組で2試合多く消化しており、この2試合を勝利と過程すると鹿島が首位というペースで今季を走っている現状。新監督がなかなか合流できなかった鹿島だが、新監督が合流してからも変わりなく攻守に強みがある戦いを展開している。

対する清水は若い選手たちが台頭しているもののなかなか勝利を挙げられずここまで1勝。

鹿島らしい厚い強さを前に打開するのは難しく、鹿島勝利と予想する。

ヴィッセル神戸vs京都サンガ

同カード直近5試合対戦成績
2013/11/03　神戸　0-0　京都
2013/03/20　神戸　1-4　京都
2010/09/11　神戸　0-3　京都
2010/03/07　神戸　2-0　京都
2009/10/03　神戸　1-1　京都

通算績対戦成績
神戸　10勝3分11敗(得点34)
京都　11勝3分10敗(得点35)
神戸ホーム時　6勝3分3敗

なにかと話題の神戸はホームに14位京都を迎える関西ダービー。 神戸と京都の対戦は9年ぶりとなる。

監督の交代やフロントの一部新体制を迎えた神戸の初戦ということもあり注目されるが、人事に対するサポーターの不安と不満が噴出している現状ではチームが一丸となり戦える現状にはない。
強力な布陣を率いてリーグトップである戦力ながらも現状ひとつの勝てていない状況だ。

対する京都は久しぶりのJ1スタートを勝利で飾ったものの戦力としては難しい点も。

よって引き分けと予想する。

湘南ベルマーレvsサンフレッチェ広島

同カード直近5試合対戦成績
2021/11/07　湘南　0-0　広島
2021/04/10　湘南　1-0　広島
2020/11/25　湘南　1-1　広島
2020/08/09　湘南　0-1　広島
2019/11/30　湘南　1-0　広島

通算績対戦成績
湘南　14勝7分22敗(得点53)
広島　22勝7分14敗(得点67)
湘南ホーム時　9勝3分9敗

現在、勝利のないチーム同士の対戦となるこのカード。湘南最下位、そのひとつ上に広島という順位となっているが、どちらも厳しい状況にある。

過去対戦成績をみると、湘南に分があることが多くどちらも失点の多いチームながら、湘南がホームで勝利をあげると予想しようとしていたが、湘南は新型コロナウイルスに選手8名が感染。

試合は行われるようだが、主力選手を欠いているかもしれないということもあり、広島に軍配か。

北海道コンサドーレ札幌vs浦和レッズ

同カード直近5試合対戦成績
2021/08/09　札幌　2-1　浦和
2021/03/17　札幌　0-0　浦和
2020/12/19　札幌　2-0　浦和
2020/09/13　札幌　3-4　浦和
2019/08/10　札幌　1-1　浦和

通算績対戦成績
札幌　9勝5分10敗(得点33)
浦和　10勝5分9敗(得点32)
札幌ホーム時　9勝3分9敗

現在11位の札幌は、6位浦和をホームに迎える。 ペトロヴィッチ監督の古巣対決であるミシャダービー。

札幌はまだ勝利がないながらもどの試合も内容は悪くないあと一歩という形。 対する浦和はやっとエンジンがかかりつつある状況といえるであろう。

このカードの試合は拮抗することが多く、ミシャサッカーの在り方がわかっている浦和が札幌対策がしやすいかと思うが、引き分けと予想。 札幌の勝利はまたお預けとなるか。

横浜FマリノスvsFC東京

同カード直近5試合対戦成績
2021/11/06　横浜　8-0　東京
2021/05/01　横浜　3-0　東京
2020/10/24　横浜　4-0　東京
2020/07/12　横浜　1-3　東京
2019/12/07　横浜　3-0　東京

通算績対戦成績
横浜　22勝10分20敗(得点71)
東京　20勝10分22敗(得点63)
横浜ホーム時　13勝2分11敗

2位を走る横浜FMはホームに5位東京を迎えるが、横浜FMは東京よりも3試合多く消化していることを考えると上位対決といってよいであろうカード。

横浜FMは7試合で12得点と今年も強力な攻撃力は健在。対する東京は4試合で4得点と得点は少ないものの2失点という堅守。

しかし、昨シーズンはまさかの8-0という試合もあるなど横浜FMが大量得点で勝利する試合が印象強いため、横浜FMの勝利と予想する。

モンテディオ山形vsファジアーノ岡山

同カード直近5試合対戦成績
2021/11/07　山形　0-1　岡山
2021/03/28　山形　0-1　岡山
2020/12/13　山形　2-0　岡山
2020/09/23　山形　1-2　岡山
2019/07/21　山形　0-1　岡山

通算績対戦成績
山形　5勝2分11敗(得点19)
岡山　11勝2分5敗(得点24)
山形ホーム時　3勝1分5敗

J2は30日にも試合が行われるため、週2試合のタイトなスケジュールとなっている。 ホーム山形は19位と振るわないが、10位岡山をホームに迎える。

過去5試合のデータから見てもここ数年は岡山に軍配が上がることが多いものの、首位横浜FCから1得点奪った山形も引かない戦いをすると予想し、引き分けとする。

栃木SCvsツエーゲン金沢

同カード直近5試合対戦成績
2021/11/21　栃木　1-0　金沢
2021/04/25　栃木　1-1　金沢
2020/12/13　栃木　1-1　金沢
2020/07/19　栃木　0-1　金沢
2019/08/04　栃木　1-1　金沢

通算績対戦成績
栃木　1勝7分2敗(得点8)
金沢　2勝7分1敗(得点19)
栃木ホーム時　1勝3分1敗

5位の位置につけている栃木はホームに12位金沢を迎えるが、このカードは過去データをみると非常に引き分けの多いカードとなっている。

勝敗がつく場合でも1点差ゲームが多く、順位的には離れているように見えるが勝ち点差はたった3ということを考えても、今回も引き分けという予想が妥当か。

徳島ヴォルティスvsV・ファーレン長崎

同カード直近5試合対戦成績
2020/09/30　徳島　1-0　長崎
2020/08/08　徳島　3-1　長崎
2019/09/14　徳島　1-1　長崎
2019/05/25　徳島　0-1　長崎
2017/09/10　徳島　1-2　長崎

通算績対戦成績
徳島　5勝4分3敗(得点14)
長崎　3勝4分5敗(得点10)
徳島ホーム時　2勝3分1敗

8位のホーム徳島が水曜日に2勝目をマークした17位の長崎を迎える。

スタートから少し苦しんだ徳島だったが、J1で昨季最後まで残留をかけて戦っていた強さをやっと見せ始めているものの前節はドロー。 対する長崎はJ1への昇格を目標に掲げながらも、厳しい状態が続き苦しんでいたが前節では勝利。

この試合は連戦となるため、ルヴァンカップも戦っている徳島の層の厚さの発揮により長崎を苦しめると予想、徳島が勝利か。

レノファ山口vs大宮アルディージャ

同カード直近5試合対戦成績
2021/11/07　山口　2-1　大宮
2021/06/27　山口　0-1　大宮
2020/12/13　山口　1-3　大宮
2020/08/16　山口　1-0　大宮
2019/07/27　山口　0-1　大宮

通算績対戦成績
山口　3勝2分3敗(得点12)
大宮　3勝2分3敗(得点13)
山口ホーム時　2勝1分1敗

14位山口はホームに最下位大宮を迎える。

大宮はJ1での経験も多く、記憶に残るサッカー史を残してきているチームながら近年は低迷。今季もスタートから非常に厳しい戦いが続いている。

明るい兆しは見えず難しい状況にあるといっていいことから、まだ勝利には近づけないと予想。山口と引き分けという痛み分けを予想する。

ロアッソ熊本vsアルビレックス新潟

同カード直近5試合対戦成績
2018/11/03　熊本　3-2　新潟
2018/04/01　熊本　3-1　新潟

通算績対戦成績
熊本　2勝0分0敗(得点6)
新潟　0勝0分2敗(得点3)
熊本ホーム時　1勝0分0敗

今季J2に昇格し復帰した熊本はホームに新潟を迎える。

J2屈指のメンバーを揃え昇格候補筆頭の新潟だが、スタートから躓いた。そして現在も力を発揮しているとはいえない状況にある。 メンバーがそろっていても勝てないということは戦術や人事に問題があるということか。

過去の試合データは2試合しかないもののどちらも熊本が勝利していることもあり、ここは熊本の勝利と予想。

にほんブログ村

「ブックメーカー」でもJリーグを予想できます!!

totoでは13試合も予想しないといけませんが、ブックメーカーなら自信のある試合だけ予想することも可能です！その分、当たりやすくなります。

▼「toto」と「ブックメーカー」の違いはこちら

ブックメーカーではJリーグはもちろん、日本代表戦や海外のサッカーリーグの勝敗を予想してべットすることができます。また、ブックメーカーはライセンスを取得して運営されています。

ここでは実際に利用して厳選したブックメーカーのみをご紹介！

BeeBet（ビーベット）

入金不要ボーナス	30ドル
初回入金ボーナス	100％入金ボーナス（最大500ドル）※スロット限定
入金方法	MuchBetter/銀行振込/Venus Point/ビットコイン/クレジットカード（国内）/デビットカード/MGS

おすすめポイント

ボンズカジノ（BONS CASINO）

入金不要ボーナス	35ドル ボーナスコード「mybook」
初回入金ボーナス	100～200％ボーナス（最大2000ドル）
入金方法	ecoPayz/Venus Point/ビットコイン/iWallet/クレジットカード（国内）/MuchBetter

おすすめポイント

bet365

入金不要ボーナス	✕
初回入金ボーナス	100％入金ボーナス（最大10,000円）
入金方法	ecoPayz/Astropay

おすすめポイント