【1296回 toto予想ブログ】ACL組が不在のJ1は首位を狙う戦いが熾烈!
- 2022/04/15
- 2024/05/24
第1296回のtotoを予想していく。
ACLが今集中開催中で、ACL組は不在。すでにACL組はリーグ2試合を多く消化していることからこの不在期間でほとんどのチームの消化試合数が並ぶこととなる。
よって、順位もより正確なものとなる注目の今節は果たしてどんな戦いになるであろうか。
toto予想 全試合
1:ホームチームの勝ち
0:引き分け、延長
2:アウェイチームの勝ち
開催日 | No | ホーム | アウェイ | 1 | 0 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|
04/16 | 1 | 札幌 | F東京 | ○ | ||
04/17 | 2 | G大阪 | 湘南 | ○ | ||
04/17 | 3 | 鹿島 | 名古屋 | ○ | ||
04/17 | 4 | 鳥栖 | 清水 | ○ | ||
04/17 | 5 | 磐田 | 広島 | ○ | ||
04/17 | 6 | 福岡 | C大阪 | ○ | ||
04/17 | 7 | 柏 | 京都 | ○ | ||
04/16 | 8 | 岩手 | 大分 | ○ | ||
04/16 | 9 | 金沢 | 甲府 | ○ | ||
04/16 | 10 | 琉球 | 群馬 | ○ | ||
04/17 | 11 | 秋田 | 長崎 | ○ | ||
04/17 | 12 | 岡山 | 新潟 | ○ | ||
04/17 | 13 | 横浜C | 仙台 | ○ |
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toto予想の詳細・考察
北海道コンサドーレ札幌vsFC東京
予想:○北海道コンサドーレ札幌
現在12位の札幌は、ホームに5位東京を迎える。
新型コロナの影響により他チームよりも消化している試合が少ないものの5位の位置につけている東京は、スタートから好調といえるであろう。 新監督のもと、戦いながら力をつけてきている印象だ。
ホームの札幌は、スタートから6戦も引き分け試合が続いた後、鳥栖に5失点というショッキングな初黒星を付けた。しかしその後、名古屋を相手に今季初白星。 ホームでの勝利に飢えている札幌は、ホームでの対戦成績が悪くない東京相手とあってチャンスがあるか。
興梠が長期の負傷で離脱となってしまった札幌だが、名古屋戦では興梠不在で複数得点、勝利を記録しただけにそのままの勢いでホームに勝利をプレゼントできると予想する。
ガンバ大阪×湘南ベルマーレ
予想:○ガンバ大阪
現在11位のG大阪は、ホームに最下位・湘南を迎える。
G大阪はリーグ戦ここ2試合はドロー。今季は順位こそ好調という状況とはいえないもののまだ負けることは少なく、じわじわと調子を掴む可能性をまだ残している。
対する湘南は、今季まだ1勝もなくここまできた。早くひとつの勝利を手にしたいところだが、日本代表・谷が守護神とはいえディフェンスラインが厳しく失点が多い。
J1残留のためにはそろそろ勝利が欲しい湘南だが、明るい兆しを予想できず、G大阪の勝利と予想する。
鹿島アントラーズvs名古屋グランパス
予想:○鹿島アントラーズ
3位の位置につける鹿島は、ホームに13位名古屋を迎える。
一時は首位に立った鹿島だが、前節横浜FMにまさかの完敗を喫した。 ピトゥカがイライラからペットボトルを蹴り上げ、客席に強烈なスピードのまま飛んでいってしまった規律違反で出場停止中、今季から加入し強力な2トップである鈴木と上田に注目が集まりがちなものの攻撃の主力としてチームに大きく貢献していた仲間が負傷と、鹿島の戦力は厳しい状況だ。
しかし、依然として上位2チームである川崎と横浜FMは2試合多い状況であり、ACL組が不在の間に勝ち点をしっかりと重ねたいところ。 ここで勝ち点を重ねることで首位に立てる可能性が充分に残されているだけに、勝ち点3をホームでしっかりと掴みたい鹿島。
対する名古屋は、前節では今季まだ未勝利だった札幌に完敗。仕切り直しといきたいところだが、鹿島の総合力とホームでの戦いには立ち向かうことは難しいか。
ホーム鹿島の勝利と予想する。
サガン鳥栖vs清水エスパルス
予想:△引き分け
現在9位の鳥栖は、16位の清水とホームで対戦する。
今季唯一の無敗を続けていた鳥栖だが、前節京都を相手についに敗戦。 9位に後退してしまったが、試合を重ねるごとに若き戦力を中心にチームの熟成度を増しているように感じる。 しかし、新加入選手やプロ数年目の若い選手が多いこともあり、経験という部分で少ないことが今後どう影響してくるか。
対する清水も、若き戦力がチームの主力を担っているが、気づけば降格圏である順位まで落ちてきてしまった。 まだシーズンは序盤といえども、数年間続くこの位置でくすぶっていては、例年通り残留争いとなってしまう危機感を持って一戦一戦を戦う必要があるであろう。
若きパワーの成長過程をぶつけ合い、引き分けと予想する。
ジュビロ磐田vsサンフレッチェ広島
予想:○サンフレッチェ広島
今季J1に復帰し戦っている磐田は、現在15位と難しい位置。 ホームに3連勝中で8位に浮上した広島を迎える。
磐田はなかなか勝利が遠く、いまだ1勝。勝ち星をなかなか重ねられない状況を前にJ1の洗礼を受けている。
対する広島は、リーグスタート時からなかなかエンジンがかからなかったものの、新監督が合流し状況は一変。スタート時は変化が見られなかった広島が今、新しい広島になり確立されつつある。 3連勝で波に乗っている状況もあり、チームの雰囲気も良い。
ベテランが多く経験値の高い選手が多い磐田だが、なかなか明るい兆しは見えておらず、なかなかゴールが生まれない。躍動している広島の優位と考え、広島勝利と予想する。
アビスパ福岡vsセレッソ大阪
予想:○セレッソ大阪
まだ今季1勝で14位の位置にいる福岡は、ホームにC大阪を迎える。
引き分けが多くなかなか勝利に届かない福岡。対するC大阪は、10を背負うチームの心臓である清武復帰という明るい材料がある。 若き選手たちが力を付け勢いのあるC大阪は、さまざまな未知数であるパワーを秘めており、対戦相手として読み解くことが難しく分析が留まらない嫌な相手であるであろう。
川崎相手に完勝の勝利をしたC大阪の力は、これから発揮されてくると予想し、C大阪の勝利と予想する。
柏レイソルvs京都サンガF.C.
予想:△引き分け
前節、川崎との上位直接対決で敗戦を喫した柏は、ホームに7位京都を迎える。
川崎に屈したがACL組不在の間に、ACL組がすでに消化している2試合を柏が勝ち点を積み重ねることができると首位に立つ。その可能性を持っているだけに、柏は絶対勝利といきたいところであろう。
対する京都は、3勝目を挙げ7位へと浮上。J1を深く知る曺監督がまとめるチームであることに加え、なんといってもチームの士気を上げるGK上福元のプレーにより京都の盛り上がりが勢いを付けてきている。 しかし、この度曺監督が新型コロナウイルスに感染し、不在。スタッフにもマメに連絡を取りいつでもスタッフと入念な打ち合わせと指示を出す曺監督だが、この影響がどう出るか。
Jリーグの伝説のひとつとなった13-1という結果となったのも同カード。それほどのゴールと点差がついた試合は京都にとって黒歴史。払拭したいところだ。
首位を狙う柏だが、柏もネルシーニョ監督がアキレス腱断裂により監督は代行。両監督が不在という異例のゲームとなりそうだ。 よって、引き分けと予想する。
いわてグルージャ盛岡vs大分トリニータ
予想:○大分トリニータ
今季からJ2に昇格し現在15位の岩手はホームに、昨季末にJ1からの降格が決まりJ2で戦う現在9位の大分を迎える。
2016年以来のカードとなる対戦で、当時は大分がJ3で戦っていた。当時の2戦のみが過去試合となり、大分の1勝1分というデータがある。
岩手は現在2連敗。どうにか連敗を2で止めたいところだが、大分の強力な前線を止めるのは容易ではないはずだ。
大分の呉屋・渡邉・長澤の強力なゴールハンターたちがここまでおとなしいと感じるくらいだが、ここから得点を量産するのではと予想。 大分トリニータに軍配と予想する。
ツエーゲン金沢vsヴァンフォーレ甲府
予想:△引き分け
現在8位の金沢はホームに19位の甲府を迎える。
金沢はスタートから5戦勝ちなしとスタートダッシュこそ厳しい状況となったもののそこから現在まで5戦負けなしと一転好調。
対する甲府は、5戦勝ちなしから前節は大宮に3ゴールを獲って勝利。 しかし、チーム状況が良いとはいえず難しい状況であることは確かだ。 甲府の指揮を執るのは2度目の吉田達磨監督のサッカーが熟成するにはまだ時間がかかるか。
しかし、金沢の好調も長く続くとは今のところ難しく、この試合は引き分けと予想する。
FC琉球vsザスパクサツ群馬
予想:○ザスパクサツ群馬
現在21位と低迷状態のFC琉球は、ホームに6位と好調の群馬を迎える一戦。
琉球の心配なポイントはリーグダントツともいえる失点の多さ。現在9試合を消化して失点23というのは多すぎる。 他チームと比べても圧倒的な失点の多さは気になるところ。 しかし、得点を奪えないというわけではないだけに、修正すべき課題は明確だ。
対する群馬は2連勝中で6位という上位に位置し、チームとしては目標以上のリーグ序盤位置ではないであろうか。
失点の多さが気になる上に今季はまだ1勝といいう琉球にとっては難しいゲームとなると予想し、群馬の勝利とみる。
ブラウブリッツ秋田vsv・ファーレン長崎
予想:○V・ファーレン長崎
J2で戦う2年目を迎えたブラウブリッツ秋田は現在14位。ホームに迎えるのは13位のV・ファーレン長崎だ。
前節では奥羽本戦と名付けられた秋田と山形のダービーマッチで山形に5失点とショッキングな敗戦を喫した秋田。
対する長崎は、上位である群馬に勝利した後、昨季までJ1で戦っていた徳島にドロー、そして上位町田に1-0での勝利とじわじわと調子を上げつつある。 ここ2試合は無失点で抑え、失点が少し多いと感じていたスタートから修正しつつある傾向だ。
そう考えると、この試合は長崎が優位かと予想する。
ファジアーノ岡山VSアルビレックス新潟
予想:△引き分け
7位岡山はホームに5位新潟を迎える。
岡山は、スタートこそ4得点を奪った勝利をみせたもののその試合以来、複数得点を獲ることが出来ていなかったことが気になっていたポイントだったものの前節では3得点をマーク。 不調の琉球相手に3得点を奪い、しかしながら3失点してドローとなったものの1得点のみの試合からの脱却は叶えた。
対する新潟は、じわじわと調子を取り戻しつつあり、J1昇格候補としての存在感を発揮してきている。 しかし、安定しているというほどではなく、順位の近い2チームは引き分けるのではないかと予想する。
横浜FCvsベガルタ仙台
予想:○横浜FC
現在無敗で圧倒的な首位に立っている横浜FCはホームに昨季まで共にJ1で戦っていた仙台を迎える。 J2の今節の大一番といえる注目カードであろう。
仙台は現在4位という位置だが、J1昇格争い候補の1チームであることは明らか。
横浜FCは昨季J1で厳しい洗礼を受けたが、今季はJ2というステージながら明らかにチームに変化がみえ状況は向上。 その一因は札幌で長きに渡り育成に関わりトップチームでも監督を務めた経験を持ちトップコーチとして選手とチームを円滑にバランス良い関係に築いてきた四方田監督にあるであろう。 逆に札幌がなかなか今季勝利を挙げることができなかったのは四方田コーチが離れたからではという見方もあるほど。
就任して半年弱で明らかに横浜FCは良い方向に変化し、今まだなおチームの成長過程の途中にいることを考えると、まだ負けないのではと予想。 ホームで横浜FCがライバル仙台に勝利すると予想する。
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カテゴリ:toto・WINNER予想ブログ