第1320回toto予想ブログ|コロナの猛威がJリーグにも影響大!今週の勝敗予想!
- 2022/08/05
- 2024/05/24
第1320回toto予想ブログ!
猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で戦力が整わないチームも多く、予想が難しい今週。 夏の戦いはリーグを制す、ともいわれている大事な時期。今週の試合の勝敗を見極めていく。
目次
toto予想 全試合
1:ホームチームの勝ち
0:引き分け、延長
2:アウェイチームの勝ち
開催日 | No | ホーム | アウェイ | 1 | 0 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|
08/06 | 1 | 鹿島 | 広島 | 2 | ||
08/06 | 2 | 京都 | 柏 | 0 | ||
08/06 | 3 | 名古屋 | 浦和 | 2 | ||
08/06 | 4 | C大阪 | 神戸 | 1 | ||
08/06 | 5 | 福岡 | G大阪 | 0 | ||
08/07 | 6 | F東京 | 清水 | 1 | ||
08/07 | 7 | 川崎 | 横浜M | 2 | ||
08/07 | 8 | 鳥栖 | 磐田 | 1 | ||
08/07 | 9 | 湘南 | 札幌 | 0 | ||
08/06 | 10 | 岩手 | 岡山 | 2 | ||
08/06 | 11 | 山口 | 山形 | 0 | ||
08/07 | 12 | 秋田 | 水戸 | 2 | ||
08/06 | 13 | 金沢 | 仙台 | 2 |
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鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島
予想:○サンフレッチェ広島
2位の鹿島は、ホームに5位広島を迎える。
鹿島は前節、追いかける首位横浜を相手に2失点無得点で完敗。試合内容も含め、首位との差を感じさせられた試合となった。 直近5試合で勝利は1つと足踏みをしている鹿島。それでもまだ2位の位置にいるという強さもあるが、首位との差は開きタイトルは難しい状況といっていい。 海外移籍をしたFW上田が抜けてしまった影響が大きく、新たにナイジェリア人FWを獲得したが、登録が終わり出場するかは未確定。なんとか得点力につなげることができるか。
広島は前節、下位の清水に敗戦。広島も直近5試合で1勝と好調が続いていた状況が止まってしまった状況にある。 日本代表に多く選手を出し経験を積んだが、その経験をチームに還元することができるか。 順位も5位の位置となり、ACL圏内を目指すのであればもう勝ち点は落としたくないところだ。
鹿島は、得点力に苦しみおそらく今週はまだナイジェリア人FWは出場しないと予想し、広島の方が得点力があると予想。 広島の勝利とする。
京都サンガF.C.vs柏レイソル
予想:△引き分け
11位の京都は、3位柏をホームに迎える。
京都も直近5試合で勝利が1となかな勝利に恵まれていない状況にある。 しかし、その中で得点が奪えなかった試合は堅守福岡と対戦した時のみ。 よって気になるのは失点というところだが、大量失点もないというのが京都のポイント。 1得点、2失点という試合が多いだけに失点を最小に抑えたいところ。
対する柏はついに3位ACL圏内に浮上した。 前節は監督交代から負けなしが続いていた神戸を相手に勝利。連勝で順位を上げた。 この好調さと順位をキープするためにも柏としては勝利がほしいところだ。
しかし、この試合は京都の粘り強さとホームというアドバンテージがあることを踏まえ、引き分けと予想する。
名古屋グランパスvs浦和レッズ
予想:○浦和レッズ
12位の名古屋は、ホームに8位浦和を迎える。
名古屋は直近5試合で勝利が1、前節は引き分けの名古屋。2敗から2引き分けと状況は厳しいといっていい。 水曜日には、ルヴァン杯の準々決勝第1戦を戦い浦和に1-1と引き分けた。
同じくリーグで浦和と対戦することとなるが、今夏に獲得した長谷川監督のサッカーを知るFW永井をいかすことができるか。
対する浦和は我慢の時を経てリカルドサッカーが浸透し5月から負けがない。 順位も一時期は残留争いが心配されたが、今では8位。発展途上中を思わせる進化をみせる。
浦和の強みは層が厚いこと。決してJ1屈指というビッグネームではないもののリカルドサッカーの中で揉まれ鍛えられてきた選手たちが粒揃いになり、このハード日程の中で選手を入れ替えて戦うことができる層の厚さと強みを持っている。
勢いのある浦和が名古屋を上回ると予想し、浦和の勝利とする。
セレッソ大阪vsヴィッセル神戸
予想:○セレッソ大阪
4位のC大阪は、17位神戸を迎える。
C大阪は好調をキープし4位まで浮上。ルヴァン杯も天皇杯も勝ち残っており、安定した強さを持っている。 小菊監督が新型コロナ感染のためこの試合の指揮はとれないと予想され影響が気になるところだが、戦うごとに整ってきている印象にあるC大阪は監督不在でも安定か。 直近5試合で3勝2分。敗戦は6月18日から約1ヶ月半ない状況だ。
対する神戸は、吉田監督になって以降負けがなかったものの前節柏に敗れた。 そして再び降格圏に戻ってしまった形だ。ルヴァン杯でも福岡に敗れたが、吉田監督はリーグ戦が最優先だと語った通り標準はリーグ戦に合わせていると考えられる。
なんとしても降格圏を抜け出したい神戸としては総力戦となる。 しかし、好調セレッソには勢いがあり、総合力でセレッソの勝利と予想する。
アビスパ福岡vsガンバ大阪
予想:△引き分け
10位の福岡は、ホーム15位G大阪を迎える。
福岡は水曜日に行われたルヴァン杯で、新型コロナウイルス感染の影響によりベンチメンバー4人で戦った。 その中にはGKが2人と厳しいメンバーの中GKがFWとして出場するなど総合力をもって戦い神戸を撃破した。
水曜日のメンバーでもそれだけ厳しいメンバーであっただけに、さらに新型コロナ感染者が増えたとの情報もあり、この日も難しいメンバーであろうと予想するが、メンバーが少ないからこそチームがひとつになろうとする気持ちは強い。
対するG大阪は、直近5試合で勝利がなく天皇杯を入れると4連敗を喫し、前節は京都との関西ダービーをドロー。 積極的な補強を行ったG大阪がどのようなサッカーを展開するのか。
堅守の福岡が今の厳しい状況でその守備力を守れるか、難しところではあるが全員で戦おうとする姿勢が強さを発揮すると予想。 しかし新戦力を迎えたG大阪としても引けを取らず、ドローと予想する。
FC東京vs清水エスパルス
予想:○FC東京
7位のFC東京は18位と最下位に沈む清水と対戦する。
東京は前節、上位の広島と対戦し勝利。先制されながらも追いつき、試合終盤に逆転と良い形で勝利を奪った。 アルベルトサッカーを実現するため我慢の時間も必要とする繋ぐサッカーを展開中の東京。
新戦力の塚川が、繋ぐサッカーを実現している川崎からの加入とあって判断の速さとボールへの反応、パスの速さを披露し最適な補強であったことを示した。 新戦力3選手をすべて途中から起用し試した。細かいパスサッカーで内容的にもほぼ東京がボールを持った試合となった。 今後の進化はまだまだ果てしないと感じさせる試合だったといえる。
対する清水は前節、鳥栖とドロー。3ゴールを得たものの3失点でドローとなってしまった。 しかし、新戦力が光った試合でもあった。海外から戻ってきた北川のゴールや話題のピカチュウの今後の活躍にも期待したい。
清水としてはなんとしても降格圏を脱出したいが、この試合は東京の熟成に向かう進化の前にぶつかると予想、東京が勝利とする。
川崎フロンターレvs横浜Fマリノス
予想:○横浜Fマリノス
5位の川崎は、首位のマリノスをホームに迎える神奈川ダービーを戦う。
川崎は前節、新型コロナウイルス感染の影響でベンチにGKを2名置き合計4人の控え選手と厳しい編成で挑み、浦和に完敗。 これまで多くのチームが選手が揃わない状況で中止に至ってきたが、ガイドライン上ギリギリの状態でも試合を行う、簡単には中止にしないという問題定義を示した、この日の川崎。
メンバーが揃わない中で、なんとか試合を決行した川崎は、水曜日にはルヴァン杯を戦い、メンバーは揃えたものの特別強化指定選手をスタートから起用するなどまだメンバーに余裕がない状況となっている。
この試合には徐々に選手が戻ることと思われるがそれでもまだベストの状態とはいえず厳しい戦いが続くことが予想される。
対する横浜は前節、2位の鹿島にも完勝しタイトルへ向けて独走状態にある。 川崎が厳しい状況であろうとも負けられない神奈川ダービーを前に準備をしっかりしてきているであろう。
宮市の3度目の十字靭帯断裂という大きなケガを負った出来事にチーム全員で一丸となって向き合っている横浜はまだひとつギアが上がった。 さらにはチームの永久欠番である「3」松田直樹の命日を迎えた後の試合ということもあり、クラブとして力の入る試合となるであろうことが予想される。
厳しい状況の川崎に横浜がリスペクトを持って全力で戦い、勝利と予想する。
サガン鳥栖vsジュビロ磐田
予想:○サガン鳥栖
9位の鳥栖は、ホームに16位磐田を迎える。
鳥栖は前節、清水に3得点を得たもののドロー。天皇杯を入れた直近5試合で1つも勝利がない鳥栖は難し状況にある。 しかし、得点力が衰えているわけではないだけに気になるのは失点の部分。首位横浜相手に2-2ドローを展開したりと総力は持っており失点さえカバーできればというところ。
対する磐田の状況はもっと厳しい。降格圏にいる磐田はなかなか前線にボールが出てこない印象。 前節湘南に勝利し、久々の勝ち点3を得たものの厳しい状況から脱したわけではない。 ほとんど点が取れないという状況からどう抜け出すかがカギだ。 J1初采配シーズンとなっている伊藤監督の今後の指揮が重要となることであろう。
よって、この試合は得点力がある鳥栖が勝利と予想する。
湘南ベルマーレvs北海道コンサドーレ札幌
予想:△引き分け
13位の湘南は、ホームに14位札幌を迎える。
湘南は前節、磐田に敗れた。しかし、一時期のチーム状況からいくと現在はしっかりと戦えるチームへと成長。 ひとつの敗戦を引きづる状況にはないはずだ。
対する札幌は前節、聖地厚別での今季初めての試合で名古屋とドロー。引き分けではあったものの2得点複数得点を得たことはチームにとってプラスであった。 得点力に苦しむ札幌は今後の補強が噂されているが、現状FWの得点が極端に少ないチームであるといっていい。 どこに勝てるのかと考えても難しいほどに今の札幌は苦しい状況にあるが、名古屋戦で少し光が見えたか。
よって、この試合は引き分けと予想する。
いわてグルージャ盛岡vsファジアーノ岡山
予想:○ファジアーノ岡山
19位の岩手は、5位岡山をホームに迎える。
岡山は直近5試合で負けがないが、前節千葉にはドロー。チームは安定しているものの順位をなかなか上げられないでいることも確かだ。 しかし攻撃力があり、新戦力も加わってさらに得点の機会が増える期待もあるだけに岡山の好調さは加速する可能性がある。
対する岩手は前節、首位の横浜を相手に3得点を得ての快勝と大金星をみせた。 その前は4試合で勝ちがなくチームの順位的にも沈んでいたが、まさかの大金星にJリーグサポーターたちを唸らせた。
底力があると知らしめた岩手だが、岡山の安定の前には屈すると予想し、岡山勝利と予想する。
レノファ山口vsモンテディオ山形
予想:△引き分け
17位の山口はホームに9位山形を迎える。
直近5試合で2分3敗と厳しい状況の山口は前節、上位の仙台とドロー。 上位陣や好調なチームとも渡り合える力を持っているがドローが多く、勝ちきれない。
対する山形は、直近5試合で2勝1分2敗、前節は上位を目指す町田を相手に1-0で勝利した。 今季はなかなか安定した戦いができない山形だが、少しでも順位を上げるため勝ち点3を狙い連勝を飾りたいところだ。
プレーオフ圏内を目指す山形だが、この試合は勝ちたいという試合で結果がなかなか出せないチームの悪い癖が発動すると予想し、ドローと予想する。
ブラウブリッツ秋田vs水戸ホーリーホック
予想:○水戸ホーリーホック
18位の秋田は、10位の水戸をホームに迎える。
秋田は前節、金沢を相手に3-0で快勝。その勝利から勢いを継続したいところだ。
対する水戸は、前節大宮を相手に1-0で勝利。現在4試合で負けがなく、順位も少しつづではあるが上昇している。 水戸からはまた一人選手がJ1へと移籍し、飛び立ってしまったが水戸の近年の選手育成には定評があり今後も選手が輩出される可能性も大いに秘めている。
よって、好調水戸が競り勝つと予想する。
ツエーゲン金沢vsベガルタ仙台
予想:○ベガルタ仙台
16位の金沢は、3位仙台をホームに迎える。
金沢は前節、秋田に0-3と完敗を喫した。現在3連敗で失点が3試合で9失点とかなり厳しい状況にある。
対する仙台は、前節山口と2-2でドロー。その前の試合では敗戦と連敗はしなかったものの2試合で勝ち点1と昇格を目指すチームとしては足踏みをしてしまった形だ。 上位2チームになんとしても食らいつきたい仙台は勝ち点3が絶対条件となってくるだけに、もう勝ち点は落とせないという印象。
全力でかかる仙台の勝利と予想する。
カテゴリ:toto・WINNER予想ブログ