BeeBet(ビーベット)の入金方法ガイド!入金手段と注意事項を解説!

  • 2023/05/10
  • 2023/05/11
Beebet 入金ガイド

BeeBetは日本マーケットを強く意識したブックメーカーです。他のブックメーカーでは扱わない日本の格闘技を取り上げ、それにちなんだプロモーションをちょくちょく開催しています。

この記事では豊富なBeeBetの入金手段を取り上げて解説し、入金を行う際の注意点にも触れていきます。

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BeeBetで用意されている【E-wallet以外】の入金手段

BeeBetは多くの入金手段が用意されているため、E-wallet系とそれ以外に分けて紹介していきます。

BeeBet入金一覧01

まずは銀行振込などの非E-wallet系入金手段について触れていきます。

通ればラッキー(?)の『クレジットカード』

BeeBet入金クレジットA

多くのブックメーカーで用意されているクレジットカード入金は、実は頼りにならない存在です。安定して使える入金手段ではありません。

代行会社をはさんでカード決済をする流れなのですが、カード会社によるセキュリティ対策のため決済が拒否されることが多く「実際にカードを試してみるまでわからない」状況が生まれます。

BeeBet入金クレジットB

サンプル画像にある通り、BeeBetでは別の代行業者を利用した(ものと思われる)もう一つのクレジットカード決済が用意されています。

二つの決済ルートを用意することにより、クレジットカード入金が通りやすくなる設計です。

とはいえ、クレジットカードによる決済は入金額によって決済の可否が変わったり、昨日まで使えていたのにいきなり使えなくなったりと安定性に欠けるのは事実です。

ただ、お手軽ではあるので「決済が通ればラッキー」くらいの感覚で利用しましょう。

持っている人には便利な『インターネットバンキング』

BeeBet入金インターネットバンキング

既にネットバンキングを活用されている方にとって最適解となりうるのがインターネットバンキングです。

家にいながらお使いの口座でBeeBetに入金することが可能です。BeeBet側の手数料はないため、利用しているネットバンクの手数料だけ確認して手続きを行うことになります。

通常の国内銀行振込に比べると圧倒的に利便性が高く、手数料も割安の場合が多いです。ただし、全ての金融機関でネットバンキングを利用できるわけではありません。

また、金融機関側がネットバンキングに対応していても、BeeBetで使えるかどうかは別問題です。大手の金融機関であればBeeBetが対応している可能性が高いですが、規模が小さいと厳しくなってきます。

現時点では以下の金融機関に対応しています。

  • PayPay銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 楽天銀行
  • 三井住友銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • セブン銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行

対応する金融機関はこれ以降も増える可能性があります。上記データは2023年4月時点での情報です。

金融機関を選ばない『国内銀行振込』

BeeBet入金銀行振込

ネットバンキングと異なり、国内銀行振込はATMやネットバンクから振り込む必要があります。ただし振込の手間はあるものの、金融機関を選びません。ほぼ全ての金融機関で手続き可能です。

サンプル画像にある通り、細かな注意事項があるため間違えないよう気をつけましょう。代行業者を経由することになりますが、振込対象の口座は毎回同じではありません。

「まだ入金したいから前と同じ口座に振込しておこう」などと横着するとせっかくの資金が行方不明になる可能性があります。注意しましょう。

こちらもネットバンキングでの処理同様、BeeBet側の手数料はかかりません。金融機関側の振込手数料だけ発生します。

▼この他の『国内銀行振込』の詳細や入金手順については、こちらの記事を参考にしてください。

利便性の高い『ビットコイン』入金

BeeBet入金BTC

資産形成や投資の対象としても利用される仮想通貨(公的な呼び名は暗号資産)のうち、最も知名度の高いビットコインであればBeeBetで入金を行えます。

受け取り用のアドレスを生成し、期間内に処理を行う流れは一般的なビットコインの送付と一緒です。

どこからビットコイン送付を行うかによって、最小送付額や送付手数料も変わってきます。少額の入金は手数料が割高になるケースがあるので注意しましょう。

▼この他の『ビットコイン入金』の詳細や入金手順については、こちらの記事を参考にしてください。

BeeBetで用意されている【E-wallet系】の入金手段

今度は利便性の高いE-wallet系入金手段を見ていきましょう。大手ブックメーカーとの違いを出すためか、BeeBetでは独自性の高い日本向けプロモーションを展開していますが、その独自性は入金手段にも発揮されています。

BeeBet入金手段一覧03

早速E-wallet系入金手段のラインアップを見ていきましょう。

独自路線の『MGS』

BeeBet入金MGS

BeeBetは創設当初入金手段が少なく、その当時唯一利用できたE-walletがMGSです。

2023年4月現在では多くのE-walletがBeeBetで使えるようになっていますが、当時はMGS一択でした。

通常のE-walletはひとたびアカウントを作ってしまえば、他のブックメーカーでも使えるケースがほとんどなのですが、MGSは独自性が高くよそでは見られません。

BeeBet一本で遊ぶならMGSをメインで使っても良いかも知れません。色々なブックメーカーで遊ぶことを視野に入れるなら、汎用性の高いE-walletを選んだ方がスマートかと思われます。

▼この他の『MGS』の詳細や入金手順については、こちらの記事を参考にしてください。

更なる独自路線(?)の『イーウォレット』

BeeBet入金イーウォレット

ブックメーカー界で一番ややこしい(?)名前のE-walletが、このイーウォレットです。

ややこしい名前の上に他のブックメーカーでもほとんど見られないので、MGS以上に扱いにくいE-walletとなっています。

独自性が高いのはプラスに働くことも多いのですが、このイーウォレットという名のE-walletに関しては独自性が高すぎて扱いにくい存在になっています。

無理にイーウォレットを使う必要はありません。他のブックメーカーでも使える汎用性の高いE-walletをオススメします。

定番の『ecoPayz』

BeeBet入金エコペイズ

日本語対応ブックメーカーの中で最も浸透しているE-walletがこのecoPayzです。対応していないブックメーカーの方が珍しいぐらいです。

特にこだわりがないのであれば、ecoPayzを中心にE-walletを利用するのが良いでしょう。

ステータスによって様々な制限(主に利用上限額)がかかるので、メインのE-walletとして使いたい場合はステータスアップを目指しましょう。

お得感の強い『ベガウォレット』

BeeBet入金ベガウォレット

ベガウォレットはお得感の強いE-walletです。ブックメーカーと入出金を行うたびポイントが還元されます。

カジノ色が強いブックメーカーでよく採用されています。ブックメーカーが取得しているライセンスによってはほぼ見られないのも特徴です。

ポイント還元狙いであまりプレイもせず入出金を繰り返すと乱用者としてマークされる可能性もあるため、十分に遊んでから出金申請を行いましょう。

▼この他の『ベガウォレット』の詳細や入金手順については、こちらの記事を参考にしてください。

モバイルと相性のよい『MuchBetter』

BeeBet入金マッチベター

MuchBetterはモバイルプレイと相性の良いE-walletです。モバイルプレイを想定しているためか、iOS用やアンドロイド用のアプリが必須となっており、PCのみでは利用できない仕様になっています。

生体認証に対応しているモバイル機器ですと、MuchBetterアプリ利用時に毎回パスワードを入力せずに済みます。

筆者は指紋認証を使っていますが、指一本押し付けるだけで済むのでかなり快適です。対応する日本語対応ブックメーカーも多く、個人的にオススメのE-walletです。

MuchBetterアカウント自体がビットコインによる入出金に対応していますので、仮想通貨派とも相性が良いE-walletとなっています。

BeeBetで入金を行う際の注意点

次はBeeBetで入金を行う際の注意点について触れていきます。

出金に対応していない入金手段が多い

BeeBet出金手段

BeeBetは多くの入金手段を用意していますが、その全てが出金手段として使えるわけではありません。

サンプル画像はBeeBetで使える出金手段の一覧ですが、かなり限定されています。出金手段の中から汎用性の高いものをピックアップしていくと、

  • 銀行振込
  • ベガウォレット
  • ビットコイン

の三つとなります。意外なことにecoPayzやMuchBetterの姿は出金手段の中にありません。

もし入金手段と同じ手段で出金したい方は、先に出金手段をのぞいてみましょう。

為替手数料が必要なケースも

BeeBet入金手数料について

基本的にBeeBet側が入金に関して手数料を取ることはありません。ただBeeBetの口座はUSD(北米ドル)固定となっていますので、それ以外の通貨から入金を行う際は為替手数料が発生します。

たとえば銀行振込による入金を行った場合、

金融機関側の振込手数料+為替手数料

という形で手数料が発生します。USDがベースとなっているE-walletで入金を行った際は為替手数料が発生しません。

入金最少額最大額がバラバラ

BeeBet入金最少額

FAQにもある通り、BeeBetの最小入金額は10USDとなっているものの例外が存在します。こればっかりはBeeBet側のガイドに記載されているとも限りませんので、実際に入金申請をして確認するほかありません。

また最大入金額はBeeBet側ではなく、入金手段側によって制限されています。

E-walletの場合、本人確認などの認証を受けたかによっても変わってきます。利用したい入金手段の限度額を調べてみましょう。

BeeBetマニュアルへ

いくつかの入金手段についてはBeeBetがマニュアルを用意しています。利用したい入金手段のマニュアルがあったら、先に一読しておくと入金がスムーズになるかも知れません。

まとめ

BeeBetの入金に関する総合的な情報を取り上げてきました。他のブックメーカーではあまり見られないE-walletが存在するなど個性的な面も存在します。

入金手段をそのまま出金手段として使えないケースも多いので、入金する前にあらかじめチェックしておくと良いかも知れません。

▼BeeBetの詳細情報はこちら

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カテゴリ:BeeBet(ビーベット)を詳しく解説!特徴、ボーナス、入出金、安全性など

この記事を書いた人

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