第1314回 toto予想ブログ|今週のJリーグは勝ち点差近い混戦模様!
- 2022/07/08
- 2024/05/24
第1304回 toto予想!
水曜日にゲームがあったため試合のほとんどが日曜日開催の今週。J1もJ2も勝ち点差が近い混戦が続くだけに勝ち点3がどのチームも重要となる今週の試合は果たしてどうなるであろうか。
toto予想 全試合
1:ホームチームの勝ち
0:引き分け、延長
2:アウェイチームの勝ち
開催日 | No | ホーム | アウェイ | 1 | 0 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|
07/09 | 1 | 川崎 | G大阪 | 1 | ||
07/10 | 2 | 札幌 | 鹿島 | 2 | ||
07/10 | 3 | 広島 | 湘南 | 0 | ||
07/10 | 4 | C大阪 | 横浜M | 2 | ||
07/10 | 5 | 福岡 | 京都 | 0 | ||
07/09 | 6 | 磐田 | 神戸 | 2 | ||
07/10 | 7 | 名古屋 | 清水 | 1 | ||
07/10 | 8 | 浦和 | F東京 | 0 | ||
07/10 | 9 | 鳥栖 | 柏 | 2 | ||
07/10 | 10 | 山形 | 熊本 | 2 | ||
07/10 | 11 | 徳島 | 横浜C | 2 | ||
07/10 | 12 | 甲府 | 秋田 | 0 | ||
07/10 | 13 | 千葉 | 栃木 | 1 |
「ブックメーカー」でもJリーグを予想できます!!
totoでは13試合も予想しないといけませんが、ブックメーカーなら自信のある試合だけ予想することも可能です!その分、当たりやすくなります。
▼「toto」と「ブックメーカー」の違いはこちら
ブックメーカーではJリーグはもちろん、日本代表戦や海外のサッカーリーグの勝敗を予想してべットすることができます。また、ブックメーカーはライセンスを取得して運営されています。
当サイトおすすめブックメーカー
ここでは実際に利用して厳選したブックメーカーのみをご紹介しています!
BeeBet(ビーベット)
入金不要フリーベット | 10ドル |
---|---|
初回入金ボーナス | 100%入金ボーナス(最大500ドル)※スロット限定 |
入金方法 | MuchBetter/銀行振込/Venus Point/ビットコイン/クレジットカード(国内)/デビットカード/MGS |
おすすめポイント
- $10の入金不要フリーベットあり!
- 欧州リーグ、J1、J2、J3にもベット可能!
- 相撲やRIZINなど豊富な格闘技にべット可能
- 日本語でのチャットサポートで初心者でも安心
- ラファエル、朝倉未来など人気YouTuberも利用中!
BET CHANNEL(ベットチャンネル)
ログインボーナス(7/8~) | ログインするだけで毎日1回、抽選で最大100ドルが当たるチャンス! |
---|---|
初回入金ボーナス | 入金額の100%ボーナス(最大500ドル) |
入金方法 | 銀行振込 / ecoPayz / STICPAY / ビットコイン |
おすすめポイント
- 最大100ドルのログインボーナス有り!
- 多数の日本競技に対応!格闘技や大相撲は必見
- 安心のワンコインから入金OK
- 24時間日本語でLINEサポート対応
toto予想の詳細・試合ごとの考察
川崎フロンターレvsガンバ大阪
予想:○川崎フロンターレ
3位の川崎は、ホームに15位G大阪を迎える。
川崎はここ数年では考えられなかった不調に陥っている。 水曜日に開催予定だった鳥栖戦は、鳥栖に多くの新型コロナ感染が判明し活動停止になってしまったため試合中止に。 よって準備期間があった川崎が最近の不調から抜け出すためにどんな練習をしてきたかが気になるところだ。
現在まだ3位の位置をキープできているものの気づけば2位鹿島との差は4に開き、4位広島との差は1まで迫っている。 絶体絶命状態といって良いであろう。直近8試合で勝利したのは札幌に5点獲ったリーグの試合と天皇杯で大学生を相手にした時だけだ。 王者と呼ばれるほどに強かった川崎がここにきて窮地に立たされている。
対するG大阪は前節、水曜日に湘南と対戦し破れた。現在15位と厳しい順位だが今後の補強も明らかになっており後半戦にかける意気込みを感じる。
しかし、ここは川崎が意地でも勝利を掴みたいと挑む試合であると位置付け、川崎のホームでの勝利と予想する。
北海道コンサドーレ札幌vs鹿島アントラーズ
予想:○鹿島アントラーズ
14位の札幌は、ホームに鹿島を迎える。
水曜日に行われた試合はアウェイで東京と対戦し、2PKを与えるなどして0-3で敗れた札幌。 PKを与えてしまったとはいえ、その他の内容もかなり厳しいと感じるもので声出し実証実験が行われ2年ぶりの声出し応援が実施されながらも、試合後は激しいブーイングを受ける結果となってしまった。
GK菅野の復帰という待っていた守護神の復帰があったもののまさかの菅野のレッドカードによって再び守護神を失う事態となり、水曜日のゲームでは出場停止の菅野に代わって大谷が登板。 GK問題があったものの失点の多さはGKだけの問題ではなく、その他攻撃に関しても良いところはほとんどないという状態だ。
対する鹿島は水曜日、C大阪と対戦し3-3と打ち合った試合のドローとなった。 首位を走る横浜を追いかけるからには、もう勝ち点3を逃すことはできない。
札幌との対戦成績的には鹿島がかなり優位であるデータもあり、札幌ドームでの試合も勝率が良いだけに、鹿島の勝利と予想する。 今現在では、札幌と鹿島の力差がありすぎる。
サンフレッチェ広島vs湘南ベルマーレ
予想:△引き分け
4位のサンフレッチェ広島は、13位の湘南とホームで対戦する。
広島の最近は勢いがあったもののここのところ少し停滞。と、いっても3位川崎がかなり不調ということもあり3位まで勝ち点1差まで追いつめている。 それだけに勝ち点3が欲しいところだが、首位横浜を相手にした水曜日、攻撃陣が沈黙。完敗を喫した。
対する湘南は、あっという間に13位まで上昇。リーグ戦直近5試合で負けはたったの1。 最下位に位置していたチームは13位まで駆け上がりチームの好調さを感じさせる。 監督を交代したわけでもない湘南がここまで調子を上げていることは注目に値するほど、気になるところだ。 山口監督のサッカーが根付いてきたというべきか。
上位広島に対し、湘南は善戦すると予想し引き分けと考える。
セレッソ大阪vs横浜Fマリノス
予想:○横浜Fマリノス
5位のC大阪は、首位横浜をホームに迎える。
今季、上位陣を苦しめている1チームであり上位進出の可能性もしっかりと握るC大阪。 世代交代もうまく進んでいるように見られ、若き力が躍動している。 横浜との対戦成績は決して悪くはないが、横浜対策をどのように準備できるかがカギだ。
対する横浜は、同じく上位を狙う広島を相手に水曜日は3-0と完勝。 今季、C大阪から加入した小池の加入後初ゴールや、2戦連続弾となった宮市のゴールなど明るい材料が多い。 横浜のサッカーはどの試合と比較しても1つスピードのギアが違い、とても速く細かなサッカーが熟成している。
それだけに、なかなか止められないと予想し横浜の勝利とする。
アビスパ福岡vs京都サンガF.C.
予想:△引き分け
12位の福岡は、ホームに10位京都を迎える。
現在Jは非常に混戦状態にあり、1試合の勝敗だけで大きく順位が変動するだけに勝ち点3を失くことは避けたい両チームの戦いといって良いであろう。 福岡は前節、磐田を相手に1-0で勝利。移籍が噂されていた山岸のゴールで快勝した。 堅守の福岡だけに、簡単に複数失点を取られることはないであろう。
対する京都は、前節浦和と2-2で引き分けた。なかなか結果が出ない時期を経て万全じゃないながらも少しづつ上向きになってきてるように感じさせる現在の京都。 守護神・上福元はどの試合でも存在感が圧倒的で、チームを鼓舞しながら戦っている。
どちらも守備が光る試合になると考え、引き分けと予想する。
ジュビロ磐田vsヴィッセル神戸
予想:○ヴィッセル神戸
16位の磐田は、17位の神戸をホームに迎える。
前節、磐田は京都に0-1で敗戦。20試合以上で起用され無得点と結果が出せないでいるFW杉本健勇への不満がサポーターから溢れるなど厳しい状況だ。 磐田としてはなんとしても残留を目指し今季を戦っていきたいところだが、ついに16位と降格圏内に順位を落としてしまった。 しかし、まだ混戦状態なだけに今後の巻き返しも充分に狙えるだけに選手起用含め、今後の準備が必要となる。
対する神戸はついに最下位を脱出。今季2度目の監督交代を経て、3度目の登板となる吉田監督が就任してから連勝を飾った。 3度目とあり、イニエスタの起用方法と信頼関係はすでに築かれており、神戸はここから巻き返す可能性を充分に感じさせる。
よって、この試合は神戸が上回ると予想。磐田は厳しい状況となるか。
名古屋グランパスvs清水エスパルス
予想:○名古屋グランパス
9位の名古屋は、ホームに18位と最下位に順位を落とした清水を迎える。
名古屋は前節、上位に位置していた柏を相手に1-0で勝利。 決して安定はしていないものの、この試合の勝利は後半戦を占う上で重要だったように思える試合だった。 柏を相手にした勝利から、名古屋の力を感じさせる試合が続くのではと予想する。
対する清水は、ついに最下位に。今後はかなり大型の補強があると噂されている清水だが現状かなり厳しい状態だ。 勝ち点差が近いうちに少しでも順位を取り戻していきたいところだが、名古屋が前節からの勢いに乗ると予想し、名古屋の勝利とする。
浦和レッズvsFC東京
予想:△引き分け
11位の浦和は、ホームに7位東京を迎える。
前節、京都を相手に2-2で引き分けた浦和。リーグ直近5試合で負けのない浦和だが、5試合で勝利が1つ、引き分けが4つとかなり引き分け試合が多くなっている。 負傷していた選手が復帰したりと戦力が安定すると共にホームでスッキリ勝利を飾りたいところだ。
対する東京は前節、札幌相手に3-0と快勝。820日以上ぶりに声出し応援でサポーターの声が響いたスタジアムでの試合ということもあり、大きな力を得た試合だったであろう。 しかし、試合内容は決して調子が良いという内容ではなかったことは確か。しかし、MF東の効果的なプレーや18歳梶浦のデビューなど明るい材料もあった。
この試合はどちらも決して好調とはいえない同士の試合という内容になりそうで、引き分けと予想する。
サガン鳥栖vs柏レイソル
予想:○柏レイソル
8位の鳥栖は、6位柏をホームに迎える。
鳥栖は新型コロナウイルス感染の影響でチームの活動が一時停止。 水曜日のゲームが中止になっていたが、今節から復帰となる。 新型コロナ感染がトップチームの選手から複数出ているということなので、この日のゲームにどのようなメンバーで挑むか定かではないが鳥栖が大きく崩れることはあまり考えにくい。
対する柏は、前節名古屋に0-1で敗戦。リーグ3連敗と失速している状況となっている。 どちらも状況的に難しい試合となるが、柏がここで連敗を脱出すると考え柏の勝利とする。
モンテディオ山形vsロアッソ熊本
予想:○ロアッソ熊本
12位の山形は、ホームに10位熊本を迎える。
山形は一時上位争いに顔を出したものの気づけば12位の位置。 と、いうもの直近6試合で勝利がないというチーム状況的にはかなり厳しい状況にある。
対する熊本は、前節徳島とドロー。その前には上位の岡山に勝利と今季の上位を苦しませるダークホース的な存在として存在感を示している。 よって、不調の山形よりも熊本が優位と考え、熊本勝利と予想する。
徳島ヴォルティスvs横浜FC
予想:○横浜FC
14位の徳島は、ホームに首位横浜を迎える。
徳島は前節、熊本とドロー。14位と決して良い位置にはいないが力があるチームであることは確か。 しかし、持続性なく安定していないことでこの順位に留まってしまっている。
対する横浜は上位3チームの昇格争いを引っ張る存在。一時は首位を譲った時期もあったがやはり強い。 エース小川のゴールが決まると勝利の予感はさらに高まり、雰囲気も良くなるといった状況にある。 昨季まで札幌でヘッドコーチをしていた四方田監督はチームのバランスを創ることに長けている監督であり、チーム内の団結も良い状態にあると考える。
この試合は波に乗る横浜が徳島に勝利と予想する。
ヴァンフォーレ甲府vsブラウブリッツ秋田
予想:△引き分け
16位の甲府は、ホームに17位秋田を迎える。
前節、甲府は仙台に0-3と完敗を喫した。それによってチームは3連敗を記録。 そのため、順位も下がりあっという間に16位の位置となってしまった。
対する秋田は前節横浜と対戦し、ドロー。首位を相手にドロー試合ができたことを良しと取るか否と取るか。 どちらも勝利がほしい試合ではあるものの、つかみどころがなく引き分けと予想する。
ジェフユナイテッド千葉vs栃木SC
予想:○ジェフユナイテッド千葉
6位の千葉は、18位の千葉とホームで対戦。
ついに6位とプレーオフ圏内に入った千葉。オリジナル10のチームのひとつとしてJ1で長く戦ってきた過去を持つ千葉が長くJ2に留まってしまっているが、今季は少し状況が違う。 サポーターたちは我慢を続け待ち続けてきたが、ついに上位に絡むシーズンとなっている。 直近5試合で負け試合は1。引き分けも多いが負けないジェフとなってきている。
対する栃木は前節、東京Vに敗戦したものの直近試合では負けが少なくチームは上向きと見てよいであろう。 しかし、勢いに乗りたい千葉が勝利と予想する。
カテゴリ:toto・WINNER予想ブログ