第1351回 toto予想ブログ!いよいよJリーグ2023シーズン!注目の開幕カードの行方は!?
- 2023/02/15
- 2024/05/24
Jリーグの2023シーズンもいよいよ開幕!昨年末に開催されたサッカーW杯カタール大会により日本中がサッカーに再注目し迎える今季。
開幕カードとなる金J開催、川崎フロンターレVS横浜Fマリノスの試合は一般チケット販売5分で完売するなど、今季はいつも以上に盛り上がりを魅せている。
今年も熱戦がスタートするが、開幕だからこそtoto予想もなかなか難しいところ。 新戦力や新体制などもあり新しくなった各チームの状況を踏まえ、しっかり予想する!
目次
toto予想 全試合
1:ホームチームの勝ち
0:引き分け、延長
2:アウェイチームの勝ち
開催日 | No | ホーム | アウェイ | 1 | 0 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|
02/18 | 1 | FC東京 | 浦和 | 1 | ||
02/18 | 2 | 京都 | 鹿島 | 0 | ||
02/18 | 3 | 横浜FC | 名古屋 | 2 | ||
02/18 | 4 | 神戸 | 福岡 | 0 | ||
02/18 | 5 | 鳥栖 | 湘南 | 0 | ||
02/18 | 6 | C大阪 | 新潟 | 1 | ||
02/18 | 7 | 広島 | 札幌 | 1 | ||
02/18 | 8 | 柏 | G大阪 | 0 | ||
02/18 | 9 | 山口 | 大宮 | 2 | ||
02/18 | 10 | 清水 | 水戸 | 1 | ||
02/18 | 11 | 長崎 | 千葉 | 1 | ||
02/18 | 12 | 磐田 | 岡山 | 0 | ||
02/18 | 13 | 群馬 | 秋田 | 2 |
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toto予想の詳細・試合ごとの考察
FC東京vs浦和レッズ
予想:○FC東京
昨季6位だった東京は、ホームに昨季9位の浦和を迎える。
東京は昨年に引き続きアルベル監督が組織的なサッカーを軸にチームを作る。 強力な新戦力が東京に加わったが、中でも注目は横浜FMから加入したFW仲川やシャペコエンセから加入のブラジル人FWのペロッチ。 そして鳥栖から加入の小泉慶と即戦力の選手たちが揃った。
昨季はチームの中心として稼働した選手が控えに回ることも考えられるなど、選手層に厚みが増した東京。 今季充分に優勝争いを目標とできる戦力が揃っているといえるであろう。
対する浦和は、スコルジャ新監督を迎え新体制で今季を戦う。 レンタル先から帰還したFW興梠慎三、同じくレンタル先から帰還し成長著しい萩原がサポーターとしては嬉しい加入だったのではないであろうか。 その他、J2で活躍し今後ののびしろが感じられる選手たちの加入があり、今季の浦和は目玉といえる補強はなかったものの変化のありそうなシーズンといえる。
スコルジャ監督は攻撃的なサッカーでゲームを支配したいと語っており、そのようなスタイルであることが予想されるが熟成プラスαの東京を前に、新チームでは厳しい戦いになるのではないかと予想する。 よって、東京の勝利と予想する。
京都サンガF.C. vs鹿島アントラーズ
予想:△引き分け
昨季16位だった京都は、ホームに昨季4位の鹿島を迎える。
京都は昨季16位という位置でJ2熊本とプレーオフを戦い、引き分けでなんとかJ1残留を掴んだ。 昨季の目標はJ1に残留することだったであろうだけに、なんとか目標達成というところ。
しかし、京都は大きな選手を今オフに失った。チームの要ともいえるGK上福元が川崎に移籍。 浦和からレンタル移籍で京都で戦っていた主力の萩原も浦和へ戻ってしまった。 補強は大分から曺監督の申し子ともいえる三竿が加入した他、G大阪からパトリックが加入など。 曺監督のもと、京都サッカーを再構築させる。
対する鹿島はなんといってもオフ中最大のニュースは、G大阪からDF昌子がベルギーからDF植田が戻ったことであろう。 鹿島の一時代を築いた強力な2枚のセンターバックが戻ってきたことはJリーグ全体の大きなニュースとなった。 しかし、昌子がキャンプ中の負傷により離脱。開幕には間に合わないであろう。
2人の強力なセンターバックが戻ってきたもののチームの軸えある三竿が海外挑戦でチームを離れた。 この影響がどう出るかというところも気になるところだ。
昨季は4位で終えたものの、岩政監督になってから停滞した時期が続いた鹿島。 今季は岩政監督のもとでキャンプを行い補強を行い、これでしっかりと準備できたといえるがシーズン前の練習試合とプレシーズンマッチではJ2の複数チームに完敗。
この結果が気がかりなところがあり戦力としては強力であるものの、鹿島は今季も苦しむと予想。 この試合は引き分けと予想する。
横浜FC vs名古屋グランパス
予想:○名古屋グランパス
昨季J2で2位となり昇格した横浜FCは、ホームに昨季8位の名古屋を迎える。
横浜FCは昨季をJ2で戦い最短1シーズンで昇格を決めJ1に復帰となる。 昨季は長年北海道コンサドーレ札幌でアカデミーやトップチームでの監督やヘッドコーチなどを務めてきた四方田監督が指揮を執ったことでチームは激変。 チーム一丸となり昇格を目指し、2位という結果ではあったものの昇格を手にした。
四方田監督となりはじめてのJ1での戦いとなる開幕戦。 豊富な資金力をもって21人もの選手を新たに加え戦うシーズンとなる。 昨季までプレーした日本のレジェンド中村俊輔がコーチとして入閣するなどスタッフへの注目もある。
新戦力が多いといえども主役級の補強かというといまひとつ。しかし、中でもFC東京では活躍とはならなかったもののまだまだ余力があるであろうFC山下諒也や同じく東京から加入のMF三田、神戸から加入のMF井上潮音などJ1で暴れられそうな選手が揃った。そしてなんといっても注目はエースFW小川であろう。 磐田を出て横浜FCでついに覚醒した小川がJ1の舞台でどれだけ得点を重ねられるか注目だ。
対する名古屋は、J1での上位を狙えるのではないかという期待の補強を実現。 昨季はあきらかに決定力不足だった名古屋だが、浦和からFWユンカーを獲得。 王子様キャラであり人気も高く、決定力もあるユンカーを獲得できたことはチームとしてとても大きい。
さらにはJ2注目銘柄の一人であったMF山田陸の獲得に成功した他、鹿島からMF和泉の加入にMF米本の復帰など中盤の厚さが増す。 守備力の高い名古屋が攻撃力を増すことで今季は上位を狙える位置になるのではないかと期待。
よって、名古屋グランパスの勝利とする。
ヴィッセル神戸vsアビスパ福岡
予想:△引き分け
昨季13位の神戸は、昨季14位の福岡とホームで対戦する。
神戸のまさかの不調がJ1の印象に残ったことの一つだった昨季。 J1屈指の戦力を揃える神戸だが、長いこと勝てない時期が続いた。 何度も監督交代を経て指揮経験のある吉田監督になると、ついにエンジンがかかった神戸は最終的に13位でフィニッシュ。 最下位にいた時期もあったことを考えるとかなり盛り返してのシーズン終盤となった。
今季はDF槙野が引退したりと大きな出来事があったが、補強は神戸にしては控えめ。 すでに多くの強力な戦力が揃っているため必要ないといえばそうであろう。 FW大迫やFW武藤など日本を代表する点取り屋たちが今季はどれだけの得点を重ねられるか。 イニエスタももちろん健在、山口蛍や酒井高徳、飯野など日本を代表するような選手たちが今季こそはタイトルを目指して戦う。
対する福岡は残留争いを戦った昨季だったが、失点の少なさはJ1の中でも目立った。 残留に成功し、エースのFW山岸が残留。ただし昨季31試合に先発したサイドバック志知の移籍は痛手となった。 代わりに亀川が福岡に復帰となったもののサイドバック事情はなかなかに厳しい。
そして目玉は先日発表された井手口の獲得。G大阪で活躍した井手口がセルティックから帰ってくる場所が福岡となった。 井手口はまだ起用されないであろうが、中盤の大きな刺激になることは間違えない。
得点力不足が懸念される福岡が今季、どんな戦いをするであろうか。 神戸は吉田監督のもと、今季はスタートダッシュに取り組むと予想するが、福岡の堅守は健在と予想。 よって、引き分けとする。
サガン鳥栖vs湘南ベルマーレ
予想:△引き分け
昨季11位の鳥栖は、昨季12位の湘南をホームに迎えての開幕戦となる。
鳥栖は、川井監督のもとで挑む2シーズン目となる。鳥栖は昨季引き分けの数が多く前半は特に負けなかった印象にある。 個の力に頼らず組織するチーム作りは一定の結果が出たといっても過言ではない。
しかし、小泉慶が抜けた中盤は痛いことは否めないであろう。J2から良い選手たちが補強できてはいるもののJ1でどれだけできるのかはまだ未知数。 戦いながらチームを作っていく感覚は今季も続くことになるであろう。
対する湘南は、昨季長い時期最下位に沈み苦しんだ時期があったものの後半期は盛り返し山口監督のもと、結果的に少し順位を上げることに成功し残留。 瀬川が川崎に移籍し、GK谷がG大阪に復帰となるなど大きな損失があったことは否めないが、GKには韓国代表のソン・ボムグンが加入で不安はないか。 W杯に出場しピッチに立つことはできなかったものの日本代表として帯同したFW町野が残留したことは大きい。 今季も湘南は残留を目指すことになるが、その勢い付けとなる開幕戦にしたいところか。
戦力的には同じくらいの両チームが、痛み分けになると予想する。
セレッソ大阪vsアルビレックス新潟
予想:○セレッソ大阪
昨季5位のC大阪は、ホームに昨季J2優勝し昇格を決めた新潟を迎える。
C大阪の目玉補強といえばなんといっても香川真司であろう。 ついに香川が日本復帰、そしてセレッソ復帰となり背番号は8。チームのエース番号を付けることが発表された。 香川はまだ起用しないかもしれないが、今季のセレッソに重要な選手になるであろうことは確実だ。
昨季はセレッソの年だったといっても良いほどに大事な場面で顔を出したセレッソ。 清武のチームの中心となるプレーはもちろんだが、なんといってもチームの中心のもう一角である奥埜が素晴らしい。 さらに我慢強く起用してきた生え抜きや長くプレーしている選手たちが融合し、今熟成状態にあるといって良いであろう。
原川に鈴木徳真と申し分ない戦力は今季も健在で、大きな補強としてはFW陣。 2年連則2桁得点を記録したチャンピオンチーム横浜FMから加入のFWレオ・セアラは注目だ。 昨季は大事な場面で得点が決められず大事な試合をものに出来ないことも多かったC大阪。 得点力を上げて挑みたい今季という位置付けであろう。
対する新潟は昨季、J2優勝し6年ぶりのJ1復帰となった。 J1復帰のはじめての相手がC大阪というのはなかなかに厚い壁となりそうだ。
J1復帰となったものの補強はたったの4選手。大きな目玉となるような選手が補強とはならなかった。 それだけに変化はあまりなく、昨季J2で結果を出したチームがJ1でどれだけ通用するかの戦いとなるであろう。
C大阪のチームの熟成度・戦力を考えるとC大阪の勝利と予想となる。
サンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌
予想:○サンフレッチェ広島
昨季3位の広島は、ホームに昨季10位の札幌を迎える。
広島は昨季すべてのタイトル争いに顔を出しルヴァン杯優勝。天皇杯は甲府にタイトルを譲ったものの準優勝。そしてリーグでは3位でACL圏内獲得と広島の強さを魅せた。 その自信を持って今季は継続を選択。大きな補強はせずポイントで補強を決行。ただし気になる点は右サイドの藤井が抜けたことであろうか。 それでも福岡から左のスペシャリストである志知を獲得するなど、ポイントで良い補強ができているため、今季もミヒャエル・スキッぺ監督のもと広島らしいサッカーを展開しそうだ。
対する札幌は、昨季かなり苦しんだ。途中まで残留争いをし、下位に低迷するなど主に守備の面で課題が見えたシーズンだった。 結果的に10位という順位で終わることができたものの今季もキャンプ中に行われた練習試合で失点を重ねているなど不安要素が多い。 選手自身の口からもこのままでは残留争いは間違いないという言葉が出るなど雲行きはあやしい。
ミシャ監督は広島・浦和で指揮を執り、さらに札幌と10年以上Jリーグで指揮をしているだけにミシャサッカーはもう丸裸も同然。 相手にとっては分析しやすいサッカーになっているといえるであろう。 だからこそプラスαの札幌らしさといえる武器が必要となってくるが、果たして。
キャンプで完成度を高められていない札幌に比べ、広島の安定した強さが発揮されると予想し、広島勝利とする。
柏レイソルvsガンバ大阪
予想:△引き分け
昨季7位の柏は、昨季15位のG大阪をホームに迎える。
柏は昨季、上位争いまではいかないものの上位の位置で戦うことが多く大事な試合を勝ち切れずにタイトル争いには加われなかったものの一定の順位は得た。 しかし、オフにはDF陣がごっそりと抜けるというイレギュラーな展開に。 大南・高橋・上島が移籍。それを生めるために清水から立田、鳥栖からジエゴが加入したがDFラインは不透明だ。
札幌から加入したボランチの高嶺など中盤は競争が激しくなりそう。 昨年結果を出した武藤と細谷がチームの得点源としての軸となることが予想される。
対するG大阪は、DF昌子が鹿島へと復帰移籍となり大きな過失となったものの湘南にレンタル移籍していた成長著しいGK谷が復帰。 補強の目玉はW杯に出場したチェニジア代表のイッサム・ジェパリ。昨季なんといっても得点が少なかったG大阪なだけにこの選手がどれだけ攻撃に影響をもたらせてくれるかがカギとなる。 復活したチームのレジェンドである宇佐美、昨季は結果を出せなかった鈴木武蔵に食野と今季は結果が求められるシーズンとなる。
どちらもゆずらず引き分けという予想とする。
レノファ山口vs大宮アルデイージャ
予想:○大宮アルディージャ
昨季16位の山口は、昨季19位の大宮とホームで対戦する。
山口はオフに17人が退団し、11人が新たに加入。大幅にチームは変革となる。 中でも注目は対戦相手である大宮から加入した矢島。浦和やG大阪でも活躍した実力者は山口でどんな姿を見せるのか。
対する大宮は相馬監督になりはじめての長期オフを経て、よりチームとして団結できたか。 大宮は昨季大活躍した袴田が磐田より完全移籍となり今季もチームの軸となっていくこと間違いなし。 FW中野と共に今季は大爆発が期待され、相馬体制2年目にして上位を狙っていく。
相馬監督就任後、快進撃をみせる大宮が勝利と予想する。
清水エスパルスvs水戸ホーリーホック
予想:○清水エスパルス昨季J1で17位となり、降格となってしまった清水はホームに昨季J2で13位の水戸と対戦する。
降格となってしまった清水だが今季の戦力もJ1であっても強力であろう選手層を備える。 昨季J1得点音のチアゴ・サンタナは健在、乾に白崎、松岡といったJリーグ屈指の選手たちが揃い、GKには日本代表の正GKとして戦った権田。 鈴木唯人が海外移籍したもののその穴は充分に埋まる能力の高い戦sにゅが備えている。 強力すぎる選手たちをうまく束ねられるかがカギ。
対する水戸は、濱崎新監督となり今季を迎える。大卒選手が加入し新たな「水戸産」を創り上げることができるか。 近年「水戸産」の選手たちが多くJ1から必要とされ巣立っていく。そのステップチームとしての位置づけはもはや定番化しているといっても良いであろう。 そういったチームの運営方針は独自といえる上に水戸の強化にもつながっている。 今季も水戸の選手たちの急成長から目が離せない。
が、チームとしての力は清水が何枚も上手であると考え、清水の勝利とする。
V・ファーレン長崎vsジェフユナイテッド千葉
予想:○V・ファーレン長崎
昨季11位の長崎は、昨季10位の千葉をホームに迎える。
長崎は、11人の新加入選手を迎え新たなシーズンを迎えた。 清水からヴァウド、広島から今津、川崎から宮城に東京からGK波多野とポイントで強力な補強を実現。 今季上位争いを狙う長崎としては良い補強ができたと感じる。
対する千葉は、大分からFW呉屋、いわきからサイドバックDF日高など能力の高い選手の補強に成功。 今年こそ!と毎年上位を狙いながらも中位に終わる千葉だが今季こそはと上位を狙っていきたい。 しかし、新体制となった千葉よりも長崎の継続したサッカーが今時点では勝るのではと予想。
よって、長崎が勝利と予想する。
ジュビロ磐田vsファジアーノ岡山
予想:△引き分け
昨季J1にて最下位18位となった磐田は、昨季J2で3位となった岡山をホームに迎える。
J2から久々の昇格を果たしJ1にて戦った磐田だったがかなり厳しい戦いを強いられ最下位で降格。 さらにはFIFAからの懲罰もあり今季は補強ができない状況となってしまい相当厳しいオフを過ごした。 が、大きな選手流出とはならずJ1で戦った選手たちが多く残ったことが今季の希望となった。
横内監督となり新体制となった磐田だが、J2の中ではやはり選手層は厚いと考えて良いであろう。
対する岡山は昨季、大健闘。3位、昇格まであと一歩という位置でシーズンを過ごした。 得点力に長けていたチームは大きな手ごたえをつかんでシーズンを終えたはずだ。
大きな目玉となる補強はないものの、昨季までの岡山を継続するメンツは残ったと考える。 よって今季も岡山の力が発揮されれば昇格争いをする可能性が高い。
よって、この試合はどちらも力のあるチーム同士の戦いとなり引き分けと予想する。
ザスパクサツ群馬vsブラウブリッツ秋田
予想:○ブラウブリッツ秋田
昨季20位の群馬は、昨季12位の秋田を迎える。
昨季は残留争いをしてしまった群馬だが、なんとか残留。目標はギリギリ達成できたシーズンとなった。 オフには16人が退団し、大幅入れ替えとなったが新たに10人の選手が加入。 大きな目玉はないものの今季も残留をまずは第一目標に戦うこととなる。
対する秋田は、14人の選手が新たに加入。昨季は12位と中位ながら秋田にとっては検討したシーズンだったといって良いであろう。 大事な試合で勝利することや、上位相手に堂々とした試合を展開。 まだまだクラブとしてチームとしての発展を感じたシーズンを過ごした。
よって、総合力で今秋田はノッていると感じるだけに、勝利と予想する。
カテゴリ:toto・WINNER予想ブログ