1316回 toto予想ブログ|J1&J2も激しい順位変動!残留争いも熾烈に!

  • 2022/07/14
  • 2022/07/14
第1316回toto予想ブログ

第1316回 toto予想ブログ!

今週は水曜日に天皇杯を戦ったチームもあり、連戦中。今週が終わると少しの間J1はストップするスケジュールとなっている。 順位変動の激しいJ1&J2今週も注目!

toto予想 全試合

1:ホームチームの勝ち
0:引き分け、延長
2:アウェイチームの勝ち

開催日Noホームアウェイ102
07/161鹿島神戸2
07/162G大阪C大阪2
07/163鳥栖横浜M2
07/164名古屋川崎0
07/165札幌0
07/166清水浦和2
07/167湘南福岡0
07/178F東京磐田1
07/179京都広島2
07/1610岩手仙台2
07/1711岡山栃木1
07/1712秋田山形0
07/1613甲府水戸2

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toto予想の詳細・試合ごとの考察

鹿島アントラーズvsヴィッセル神戸

予想:○ヴィッセル神戸

2位の鹿島は、ホームに16位神戸を迎える。

両チーム水曜日に天皇杯を戦い勝利して迎える一戦。

鹿島はリーグ前節、札幌との戦いではターンオーバーでメンバーをかなり入れ替えた状態で戦った。 その結果、引き出しの少ない戦いをしてしまい鹿島らしさは全く感じられず枠内シュート1本という結果でスコアレスドロー。

連戦の戦い方として選手たちを休ませながら戦うのは難しいことであるが、鹿島としては厳しい戦いだった。 天皇杯を経て、連戦の続く鹿島の疲労度が気になるところ。

対する神戸は吉田監督に交代してから見違えるように結果を重ねている。 チームを率いるのが3度目とあってか、神戸のスペシャルともいえる名のある選手たちが躍動し始めている。 天皇杯でも勝利を掴み、好調さは上々。

よって、この試合は神戸が鹿島を相手に金星を挙げると予想する。

ガンバ大阪vsセレッソ大阪

予想:○セレッソ大阪

15位のG大阪は、6位C大阪をホームに迎える。

どちらも譲らない大阪ダービーとなるこのカードだが、G大阪はかなり状況が悪いといって過言ではない。 前節は不調状態といえる川崎相手に前半序盤に退場者が出てしまいG大阪としてはプランが狂ったとはいえ0-4と完敗。 水曜日には鹿島に天皇杯で敗戦し迎えるこの試合となる。 片野坂監督の表情が次第に苦しく見えているだけにチーム状況はかなり悪いと考えられる。

対するC大阪は、主力をケガで欠きながらも次世代の戦力や中堅の戦力が良く機能し小菊監督のサッカーが確立されつつある。 チームは上位を狙える位置にあり、好調といえるであろう。

よって、この試合はC大阪の勝利と予想する。

サガン鳥栖vs横浜Fマリノス

予想:○横浜Fマリノス

8位の鳥栖は、首位横浜をホームに迎える。

前節、鳥栖は柏を相手の0-1の敗戦。天皇杯を入れるとチームは3連敗とここまであまり敗戦を喫してこなかったチームに暗雲か。 ここ3試合で天皇杯J2甲府相手に1得点というのが気になるところ。 チームの主力であった飯野が神戸に移籍してしまった点も気がかりだ。

対する横浜は前節、C大阪との試合で試合終了間際に追いつきドロー。首位を守った。 一段ギアが違うと感じさせる速く超攻撃的なサッカーでリーグの首位を走る横浜の勢いは決してまだ止まることはないであろう。

リーグ中断前にしっかりと勝ち点3を獲っておきたい横浜が、この試合勝利すると予想する。

名古屋グランパスvs川崎フロンターレ

予想:△引き分け

11位の名古屋は、ホームに3位川崎を迎える。

名古屋は天皇杯ではC大阪に敗戦。ラウンド16での敗退となってしまった。 リーグ前節では清水に0-2と敗戦と、連敗を喫した形だ。 今季、戦いの流れが安定せずなかなか順位を上げられない中位に位置する名古屋だが気になるのは得点力。 リーグ最少の得点力は今後テコ入れが必要となる箇所で、東京から永井の加入が決まっている。

対する川崎は天皇杯ですでに敗退しているため、水曜日の試合はなかった。 前節、G大阪とのリーグゲームでは早々に相手に退場者が出たこともありゲームを握った川崎が4得点を得て快勝。 しかしこれまでの川崎を観てきている人たちにはまだ満足とはいえない内容であったであろう。 4得点を得ても不調さが拭いきれない今の川崎に持続力があるか。

よって、この試合はドローとする。

柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌

予想:△引き分け

5位の柏はホームに14位札幌を迎える。

柏は前節、鳥栖を相手に1-0で勝利。上位に食らいついていきたい柏としては勝ち点3をホームで得て中断に入りたいところ。 しかし、このところ柏の起用選手は交代選手も含めて単調となっており分析はしやすいか。

対する札幌は、前節鹿島とホームで対戦しスコアレスドロー。ターオンオーバーしていた鹿島ということもあって試合を握ったのは札幌だった。 が、攻めてを欠く鹿島を相手に1点も取ることができなかったというところも注視しなくてはならない。 負けなかったが、勝てなかった。という結果であり、攻め手の引き出しはあまりないチームであることがわかるゲームとなってしまった。

守護神菅野が戻ったことで、守備の安定には繋がったように感じられ菅野は柏が古巣ということもありこの試合はドローと予想する。

清水エスパルスvs浦和レッズ

予想:○浦和レッズ

17位の清水はホームに9位浦和を迎える。

清水は前節、名古屋を相手に快勝し最下位から脱出した。 残留争いが今季かなり混戦となる雰囲気があり少しでも勝ち点を重ねて脱出したいところだ。 強力な補強を行うとの噂のある清水だが、鈴木唯人の復帰など明るい材料に加え来季加入することが決まっている強化指定選手たちも合流する可能性もあり戦力の選択が増えそうだ。

対する浦和は、前節東京に3-0と快勝。直近リーグ6試合で負けなしで順位もジワジワと上げてきている。 複数得点が得られるようになってきており、とにかく今季の浦和は失点が少ない。 キャプテンでベテランの守護神西川が無失点試合記録を先日確立したが、西川を中心に統率される守備陣が厚い。

我慢の時を経てついに好調さを掴みつつある浦和がこの試合で勝利すると予想する。

湘南ベルマーレvsアビスパ福岡

予想:△引き分け

13位の湘南は、10位福岡とホームで対戦する。

湘南は前節、上位の広島を相手に1-1のドロー。負けないだけでなく互角を感じさせる試合をみせた。 このところ負けること少なく苦しんだ一時期が嘘のように今向上が感じられるチームだ。 山口監督のサッカーが根付き、雰囲気も良いと感じがれる。さらに名古屋から阿部が加入し、どのような化学反応となるであろうか。

対する福岡も、好調だ。水曜日の天皇杯でも勝利しチームは現在3連勝。 リーグでも3戦負けなし連勝中とあって、良い戦いが出来ているといっていい。 福岡の堅守はリーグでもトップクラスの武器となっており、頼もしさすら感じる。

好調同士のこの試合は、どちらも譲らずドローと予想する。

FC東京vsジュビロ磐田

予想:○FC東京

7位の東京は18位最下位の磐田をホームに迎える。

東京はチームの立役者であり長年在籍してきた永井が名古屋へ、高萩が栃木へと移籍。 今季なかなか出場機会を得ることができなかった選手だが、チームの顔として存在感が大きかった選手だけに影響は大きく多くのサポーターが悲しんだ。 サッカークラブには変革となる時が必要不可欠であり避けらない出来事だが、それだけに現在の東京として強く在ることが求められるであろう。 前節、浦和を相手に0-3完全なる完敗と、悔しい敗戦を喫した東京は切り替えて勝利を得て中断に入りたいところ。

対する磐田は前節、神戸に敗戦しついに最下位の位置に沈んだ。まだ下位は勝ち点差が近くひとつの結果で脱出も狙えるだけに磐田としてはなんとしても勝利がほしいところ。 しかし、磐田の戦いはJ1での戦いにおいて明るいとは言い難く、得点を得られない厳しい状況が続いているだけにこの試合も難しいといえる。

よって、この試合は東京が勝利と予想する。

京都サンガF.C.vsサンフレッチェ広島

予想:○サンフレッチェ広島

12位の京都は、ホームに4位広島を迎える。

京都は、水曜日に戦った天皇杯ではJ1栃木に勝利し、ベスト8に進んだ。 リーグでも状況は悪くなく、前節は堅守の福岡を相手に得点を得られず敗戦となったもののその前は浦和とドロー、さらにその前は札幌に勝利と状況は良いともいえないが悪いともいえないところ。 今回E-1選手権に参加する日本代表にGK上福元の選出が期待されたが名前はなかった。しかし、リーグを代表するGKであることは間違えない。 京都は上福元を中心に守備には定評があるが、気になるのは攻撃面。得点が少ないという現状をどう打開するか、だ。

対する広島は前節、湘南とドロー。水曜日に戦った天皇杯ではJ2群馬を相手に勝利を掴んだ。 リーグ前節はドローではあったものの連戦の中でのターンオーバー。スタメンをほぼ代えての試合だっただけに想定内といって良いであろう。 上位を狙える位置にいる広島は、日本代表にも多く選出された。加入半年で日本代表に招集された大卒ルーキー満田にとっては、大学時代の恩師にあたる曺監督の前でゴールを決めたいところ。

よって、広島が勝利と予想する。

いわてグルージャ盛岡vsベガルタ仙台

予想:○ベガルタ仙台

19位の盛岡は、ホームに3位仙台を迎える。

前節、盛岡は上位長崎に2-2のドローと善戦。その前の試合では最下位琉球に痛恨の敗戦を喫したことで迎えた試合だったが勝ち点1を得た。 この試合も上位のチームとの戦いとなり東北ダービーとなる。

対する仙台は、前節最下位琉球にまさかのドロー。3連勝とはならなかった。 昇格に向けて2位以内との差をつけたくない、早く追いつきたい仙台としては勝ち点3が欲しいところ。

この試合は仙台が勝利と予想する。

ファジアーノ岡山vs栃木SC

予想:○ファジアーノ岡山

4位の岡山は、17位栃木をホームに迎える。

岡山は現在C大阪を退団した乾が練習参加をしており、さらには広島からFW永井に同じく広島からFW仙波と強力な攻撃的な選手が加入。 練習に乾がいることも向上要因になると考えられ、岡山は昇格に向けて良い準備をしているといって良いであろう。 前節は大分と2-2ドローだったが、チームは上向き状態。

対する栃木は、前節好調千葉を相手に1-0で勝利。水曜日の天皇杯では敗退となった。

この試合は岡山が上回ると予想し、勝利とする。

ブラウブリッツ秋田vsモンテディオ山形

予想:△引き分け

18位の秋田は、13位山形とホームで対戦する。

過去対戦成績がまだ3戦しかないものの、秋田はまだ山形に勝利したことがない。 前節は甲府に1-3で敗戦。この試合も難しい試合となるか。

対する山形も一時は上位に顔を出したが現在の状況は厳しい。 直近5試合で勝利がなく2分3敗と非常に厳しい。

よって、この試合はドローと予想する。

ヴァンフォーレ甲府vs水戸ホーリーホック

予想:○ヴァンフォーレ甲府

15位の甲府は、ホームに12位水戸を迎える。

甲府は水曜日の天皇杯で鳥栖を相手に3得点を得てベスト8進出を決めた。 リーグでは前節、秋田に3得点を得て勝利。チームの状況は上向きになるかと予想する。

対する水戸は前節、金沢を相手に1-1のドロー。直近5試合で負けが1つと状況的には悪くない。

水曜日の疲れも考えられるものの勢いに乗りそうな甲府が水戸に勝利と予想する。

カテゴリ:toto・WINNER予想ブログ

この記事を書いた人

サッカー専門ライター

国内、海外を問わず、最新のサッカー情報を投稿しています。趣味はサッカー観戦です。Jリーグはもちろん、プロ・アマ関係なく、全国津々浦々にサッカー観戦に出かけています。

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