第1364回toto予想ブログ!GW変則スケジュール突入!春の勝ち点をどれだけ積み重ねられるか

  • 2023/04/27
  • 2023/04/27
第1364回toto予想ブログ

第1364回toto予想ブログ!

今週からゴールデンウィーク日程になり、変則スケジュールがスタートする。 その1試合目となる今週末の試合は、ゴールデンウィーク開催中にどれだけ勝ち点を積み重ねられるか重要なポイントとなる。

神戸を勝ち点差1で追う名古屋と3位の位置からてっぺんを見据える横浜FMの上位対決など注目試合も多い今節、どう予想する!?

toto予想 全試合

1:ホームチームの勝ち
0:引き分け、延長
2:アウェイチームの勝ち

開催日Noホームアウェイ102
04/291神戸湘南1
04/292京都2
04/293横浜FM名古屋0
04/294福岡川崎F0
04/295鹿島G大阪1
04/296横浜FC札幌2
04/297C大阪広島2
04/298FC東京新潟1
04/299秋田岡山1
04/2910いわき長崎2
04/2911山形山口2
04/2912仙台大分2
04/2913清水栃木1

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toto予想の詳細・試合ごとの考察

ヴィッセル神戸vs湘南ベルマーレ

予想:〇ヴィッセル神戸

首位の神戸は、11位湘南をホームに迎える。

神戸は前節、横浜FMとの死闘を2-3で落とした。タイトルを狙える昨年覇者とあって首位を走り続ける神戸が現在どのくらいの力があるのか実力的に計れる相手だったが お互い譲れない死闘へと発展した結果、敗れてしまった。

1つ落としただけでも首位から変わらないところが、神戸の今季の強さを表しているが、なにより連敗しないことが大事だ。

タイトルを取るチームは決して連敗はしない。神戸にとってこの試合は重要な試合となあるか。 前節ではついに試合途中からイニエスタが投入された。今季はイニエスタなしでここまで好調だった神戸。 イニエスタというカードが吉とでるか凶と出るかだが、大迫や武藤といった海外のトップレベルでプレーしてきた選手たちがイニエスタの刺激をプラスとしないわけがないとも感じる。

今季9試合で19得点というリーグナンバー1の得点力を誇る神戸は、ゴールデンウィーク中に何点獲り、勝ち点をどれだけ重ねられるか注目だ。

対する湘南は、ここまで9試合で18得点と神戸に次ぐ得点力だが、2勝しかしていない。 引き分けが5試合と多く、失点も14と多いのが気がかりだ。 前節では、名古屋と2-2でドロー。上位で好調を続ける名古屋を止める形でドローを得たことは湘南としてはプラスだったはずだ。

堅守を続けてきた名古屋から2得点を得たということは、湘南は順位以上の実力を持っていると感じる。

よって、この試合も簡単な試合ではなく拮抗した試合となると予想。 が、神戸は連敗しないように対策を強化しているはず。よって、神戸の勝利と予想する。

柏レイソルvs京都サンガF.C.

予想:〇京都サンガF.C.

現在17位の柏は、9位の京都をホームに迎える。

前節、C大阪と対戦し0-1で敗戦。まだ長いトンネルを抜けたわけではない険しい状況続く柏が崖っぷちの状況だ。 再三ネルシーニョ監督の退任問題が引き合いに出されているが、これまで柏は我慢を続けている。 今季は降格チームが1チームということもあって、柏だけでなく他のチームも結果が厳しくとも我慢を続けている印象がある。

降格しなければ良いというシーズンに位置付けるチームが多くなってしまうのであろうか。 柏はここまで9試合でたった5得点。13失点と下位の中では失点は少ない方だが、なんといっても得点が少ない状況がチームを圧迫しているのは確かだ。 1か0かの試合ではなく複数得点がほしいところ。

対する京都は、前節鳥栖に2-3で敗戦。チームの特色であるハードワークで鳥栖を圧倒するも少ないチャンスをものにされ敗戦を喫した。 ここまで9試合で13得点13失点のイーブン。今季引き分けはまだなく、4勝5敗の京都は安定しないが着実に曺監督のサッカーを実現しつつある。

よって、この試合もハードワークを武器に相手を沈黙させると予想。京都の勝利とする。

横浜Fマリノスvs名古屋グランパス

予想:△引き分け

3位の横浜Mはホームに2位の名古屋を迎える上位対決。

3位の横浜FMは、前節首位の神戸と対戦し、お互いに譲らぬ展開となり熱き試合に。 どちらも現在リーグを引っ張るチームであることが確かだと裏付けるような質の高い試合となった。 結果、横浜FMが3-2で勝利し、首位神戸に勝利するという大きな一勝を得た。

試合の終盤に良い形で相手をリードする得点を得て、そこから集中して試合を締める戦いは王者の貫禄。 GK問題など横浜Mは少し序盤から迷走も感じられたが、ここにきてやはり強いなと思わせるのはさすが。

対する名古屋は前節、湘南と対戦し2-2のドロー。ここまで堅守を続けてきた名古屋が、今季はじめての複数失点を負った試合となった。 それでも9試合で5失点はリーグ最少。現在も2位の位置をキープしており優勝戦線に大きく関わる位置にいる。

3位と2位の対戦とあり、首位神戸も含めて今節の戦いは順位に関わる大一番となりそうだ。 が、名古屋は堅守であることから得点力のある横浜FMであっても苦戦すると予想。

強力な外国人選手たちを途中から出場させる層の厚さを持つ横浜だが、しっかりと名古屋は分析し挑むことになるであろうことから、ドローを予想する。

アビスパ福岡vs川崎フロンターレ

予想:△引き分け

6位の福岡は、15位の川崎をホームに迎える。

福岡は前節、札幌と対戦し2-2のドローという結果に。 札幌に2点先取さえれてから追いかける展開で、エース山岸の得点などで追いついた試合だっこともあり、一定の評価が得られる結果だった。

しかし、堅守で知られる福岡が最近の試合では複数失点を許し少し気がかりではあるところ。 ここ3試合で6失点はちょっと多い。昨季も含め守備が最大の攻撃のようなサッカーを展開してきた福岡だけに失点が増えているのは気になる。

しかし、得点が増えていることも確か。得点を奪いにいくには守備面でのリスクを負わなければならず致し方ないのであろうか。 勝利へ向かうにはやはり失点は少なくありたいところだけに、川崎相手に守備は機能するか注目だ。

対する川崎は前節、浦和と対戦し1-1で引き分けた。ついに順位も15位とかなり低迷している位置になってきた川崎。 王者と呼ばれた川崎がついに勝てなくなってしまっているが、それでもやはり力のあるチームであることは1試合1試合のクオリティの高さからうかがえる。

しかし、これまでと違うところはおそらく数センチや数秒の違い。緻密な鬼木サッカーだからこそそのほんの少しで歯車がうまく回らなくなるのであろう。

前節はACL決勝に向かう前の浦和との対戦ということもあり、川崎はその後敵地へと向かう浦和のためピッチを開放し、浦和の選手たちがクールダウンを行った。 そして大型ビジョンでは浦和と浦和サポーターに向けてのエールと激励のメッセージ。川崎サポーターは拍手で浦和の選手たちを送り出し、浦和の何千人ものサポーターが浦和の選手バスを送り出すため待機することに協力し、スタジアムのコンコースを開放。

浦和サポーターの大応援で浦和バスの見送りをチームとしてサポートした。 敵チームながら同じ日本を代表してACLを戦った同志として、エールを協力という形で贈る川崎はクラブとしてさすがのひとこと。

Jリーグならではの良いシーンであり、その中心には川崎が在るということを改めて認識させられた。 川崎が強くなければリーグは面白くない。だからこそ復活を期待したいところだ。

が、まだまだアップデートは必要。この試合はドローとする。

鹿島アントラーズvsガンバ大阪

予想:〇鹿島アントラーズ

13位の鹿島は、16位のG大阪とホームで対戦する。

かなり厳しい状況だった鹿島は前節、ついにアウェイの地新潟で勝利を掴んだ。 ここ数試合はかなり立場的にも崖っぷちに立たされていた岩政監督。スタメンを入れ替えるなど模索し、前節もかなり選手を入れ替えての試合となった。 どの選手をどう配置するか、どう使いどう動かすか。苦しい状況となって何度も考え練ったことであろう。

それによってより慎重に選手たちの特性を見極めることに繋がったかもしれない。 前節は、その采配がよく機能した形となり新潟に2-0完封で勝利を得た。 監督だけでなく選手たちもかなり苦しんでいただけに、至福の勝利だったのではないであろうか。 まだまだ鹿島が鹿島らしくはなったわけではない。しかし、ひとつ失いかけた鹿島スピリットを思い出す試合となったことは確かだ。

対するG大阪は前節、最下位の横浜FCとの下位対決。絶対に勝利したかった試合だったはずだがまさかのドロー。 G大阪の状況もかなり苦しく、このまま監督交代など対策を切らないまま進むのであろうか。 9試合で18失点という多い失点も気になる。今季からチームに復帰し起用されているGK谷の不安定さも気になるところだ。

よって、この試合は兆しが見えた鹿島が連勝を記録すると予想。 しかし、まだまだ鹿島がトップクラスに返り咲くためには時間がかかるであろう。

横浜FC vs北海道コンサドーレ札幌

予想:〇北海道コンサドーレ札幌

最下位の横浜FCは、14位の札幌をホームに迎える。

横浜FCを指揮しているよ四方田監督は、札幌で長年アカデミーを率いて札幌を代表する札幌アカデミー出身の選手たちを多く輩出してきたことに加え、トップチームでも監督やヘッドコーチとして長年携わってきただけに、監督の古巣対決となる。

四方田監督が札幌以外で指揮をはじめて執ることになったのが昨季の横浜FC。 現札幌の監督であるペドロヴィッチ監督の元でもヘッドコーチを務めていた。 それだけに札幌のことは熟知しており、アカデミー出身の菅や荒野といった選手たちのことは少年時代から育ててきた選手だ。 札幌の選手やコーチも特別な意識を置くであろう、四方田監督が指揮するチームとの対戦となる。

横浜FCは前節、下位対決となったG大阪との試合を1-1ドローで終えた。 勝ち点1を積み重ねたが、いまだJ1での勝利はない状況。3分6敗失点23というかなり厳しい状況が続いている。

対する札幌は前節、チーム創立27周年をイベントとしたホームゲームだったが2点先取から追いつかれドローという手厳しい結果に。 順位も14位に落ち込んだ。

今季は横浜FCのホームゲームで雨が続いているが、今節の天気はどうなるか。 師弟対決、古巣対決のようなこの戦いはお互いに意識を置いた試合になるであろうことから面白いゲームになりそうだ。

しかし、ここは札幌が四方田監督に恩返し勝利と予想し、札幌の勝利とする。

セレッソ大阪vsサンフレッチェ広島

予想:〇サンフレッチェ広島

5位の広島は、7位のC大阪をホームに迎える。

広島は前節、東京に1-2で敗れた。これでリーグで続けていた連勝がストップしてしまったがなにより連敗しないことが重要となる。 東京相手に2点先取されてしまったことが前節の敗因。前半のうちに1点巻き返したもののその後1点のリードを守ろうと東京がブロックを敷いたことでその壁を打ち砕くことができなかった。

連勝は5でストップしたものの5連勝したことはチームとしてはかなりのプラス。 またここから勝利を積み重ねたいところ。

対するC大阪は前節、柏に1-0で勝利。連勝を記録し順位も上げた。 なんといっても今のC大阪は奥埜の存在が光る。スタッツをみても一番走っているのは奥埜でゲームの中心に常に位置し、試合を重ねるごとにその脅威を感じさせる。

香川とのコンビネーションも素晴らしく、そして香川も汗かき役をかって出てチームのために貢献、活躍している。 それだけに調子が上がってきてるC大阪、まだまだチームとしての成長が進みそうだ。

が、この試合は広島の安定さが勝るか。よって広島の勝利と予想する。

FC東京vsアルビレックス新潟

予想:〇FC東京

8位の東京は、ホームに10位新潟を迎える。

アルベル監督の前身である新潟との初対戦は、古巣チームとして注目を集める。 ミラーゲームとなる展開にあるであろうか。

東京は前節、好調広島を相手に2-1で勝利。今季アウェイ初勝利となった。 今季はメンバー的にもタイトルを狙えるチームであり注目されながらもなかなか安定した結果が得られず一時期はなかなか勝つことができなかった東京。

前節の前に行われたルヴァン杯で久々に勝利したこともあり、良い状況で試合に入れたのではないか。 ルヴァン杯でゴールを決めて勝利に貢献した塚川がメンバー入りしなかった広島戦。 層の厚さを感じさせるが、ルヴァン杯とは違った主力メンバーで戦いチームとしてはルヴァン杯とリーグで連勝という結果として結び付けた週となった。

5連勝中だった広島を止めたこと、2点先取して1点返されたものの1点のリードを守り切る試合展開など東京がやりたかったサッカーの実現した形となり良い結果だったといえる。 よって、ここから巻き返しといきたいところだ。

アルベル監督が日本で指揮を執るようになった新潟だけに、対戦は特別なものがあるであろう。 新潟を昇格するチームにあるまで復活された序章は確実にアルベル監督が作ったものだ。

対する新潟も当然特別な感情を持って挑む試合となるであろう。その手腕は自らの結果と手ごたえを持ってして実証されている。 前節は、低迷が続いていて鹿島に歯が立たない試合で完封で敗戦を喫した。 なかなか勝利を重ねることができていない新潟、アルベル東京から何を得るか。

この試合は、東京の調子が戻り力の差が出ると予想。東京の勝利とする。

ブラウブリッツ秋田vsファジアーノ岡山

予想:〇ブラウブリッツ秋田

8位の秋田は、12位の岡山をホームに迎える。

秋田は前節、長崎と対戦し2-4で敗れた。4失点というショッキングな試合ではあったものの2得点。 順位こそ落ちてしまっているものの今季J2に大きな爪痕を残していることは間違いない。

対する岡山は昨季のようにはいっていない現状にフラストレーションが溜まっているのではないであろうか。 前節は山口相手に1-1のドロー。浮上のきっかけをつかみたいところだが、前節もつかみきれずに終わってしまった。 ハイプレスもハマらず相手に効果がない状況に。チームの改善が必要な順位にきていることは明らかだ。

よって、チーム状況からいっても秋田が優勢とみて、秋田の勝利とする。

いわきFC vs V・ファーレン長崎

予想:〇V・ファーレン長崎

現在19位のいわきはホームに3位の長崎を迎える。

いわきは前節栃木に0-1で敗戦を喫した。J3では無双を続けたいわきがJ2ではかなり苦しんでいる状況だ。 いわきといえばフレッシュでよく走りよく動く大卒選手たちを多く起用するイメージだが、それでJ3では運動力も勝り勝利を重ねていた。

しかしJ2ではその戦い方では突破できないということが示された形。早めに改善をしたいところだ。 対する長崎は非常に好調だ。スタートダッシュこそ失敗し一時期は最下位の位置にもなったものの今は負けない長崎という印象。

前節は秋田に4得点を得て4-2で勝利した。これで3連勝。4月に入って5試合を消化し1試合しか負けていない。 あっという間に順位も上げて3位の位置まで上昇してきた長崎は、今季昇格争いに食い込んできそうだ。

よって、好調続く長崎が勝利と予想する。

モンテディオ山形vsレノファ山口FC

予想:〇レノファ山口FC

21位の山形は、18位の山口とホームで対戦する。

山形は現在なんと8連敗。8連敗ともなれば順位も下がり、気づけばしたから2番目という厳しい位置だ。 このままでは降格ということになりかねない。今季ここまで3勝。 とにかく勝利が必要だ。

対する山口は、岡山と1-1のドロー。その前の試合で清水に6失点を喫しショッキングな敗戦だっただけに心配されたが、岡山と引き分け勝ち点1を得た。 山口も厳しい順位にあり、直近4試合で勝利がない。

それだけに勝利を得たいところで、山形に勝ると予想し、山口の勝利とする。

ベガルタ仙台vs大分トリニータ

予想:〇大分トリニータ

2位の大分は、14位の仙台をホームに迎える。

首位の町田を勝ち点1で追う大分は、前節水戸にまさかの0-1で敗れ今季3敗目を喫した。 昇格するチームはそれほど負けを重ねないだけに敗戦は最少でいきたいところ。 だからこそ連敗は許されない。

対する仙台は、14位という位置はかなり厳しい状況だ。昨季は1年でのJ1復帰を狙ったものの叶わずさらには今季14位という順位。 昇格を狙うにはもう絶望的な順位といっていい。まだ今季3勝という結果だが、仙台は今後どんな舵を切ることになるのか。

伊藤監督に加え、昨季伊藤監督退任のあと指揮をふるった大宮などで監督経験のある渋谷ヘッドコーチとJ1監督経験者が二人もチームスタッフとして在籍しているにも関わらずこの結果はかなり渋い状況。 このままでは仙台サポーターも我慢ができないのではないであろうか。

しかし、今の段階では上位の大分に勝利できる材料はないと感じるため、大分の勝利とする。

清水エスパルスvs栃木SC

予想:〇清水エスパルス

10位の清水は、16位のと栃木をホームに迎える。

清水の大逆進がはじまった。監督交代を経て秋葉監督になると清水は大爆発という言葉が似あうような試合を展開。 なんと3試合で15点を獲って3連勝。失点も0。

J2のチームでは歯が立たないのかもしれないと絶望感を相手に感じさせるほどのサッカーを魅せているのだ。 勝てなかった清水が失点もしなくなり、大量得点を重ねているところをみると、良い素材が集まっていてもやはり調理次第なのだと改めてサッカーの難しさを感じる。

今のところ誰にも止められないのではと感じさせる清水。どこまで爆発するのが注目だ。

対する栃木は、今季も得点力が乏しい。毎年栃木は得点力に悩まされているが、今季も11試合で8得点とリーグ最少得点。 清水を相手に得点を重ねることは難しいであろう。

よって、この試合は清水がまた爆発すると予想。勝利とするが、何点での勝利が見ものだ。

カテゴリ:toto・WINNER予想ブログ

この記事を書いた人

サッカー専門ライター

国内、海外を問わず、最新のサッカー情報を投稿しています。趣味はサッカー観戦です。Jリーグはもちろん、プロ・アマ関係なく、全国津々浦々にサッカー観戦に出かけています。

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