【第1309回 toto予想ブログ】J1再開!J1上位陣の戦いはいかに!?
- 2022/06/15
- 2024/05/24
第1309回 toto予想ブログ!
長かった代表ウィークも終わり、J1が再開。しかし、大会で上位に勝ち上がっているU21組はまだ不在となっている。 代表ウィーク期間には天皇杯が開催されたが、ルヴァン杯プレーオフを戦っていたチームもあり、休息の期間はそれぞれのチームで異なる。
リーグ再開となるJ1、どこが勝ってもおかしくない混戦が続くJ2は今週どんな試合になるであろうか。
【THE MATCH 2022】返金キャンペーン!
ブックメーカー「Beebet」では天心VS武尊の試合にベットして予想が外れても、ベット額の100%(最大100ドル)が返金される『絶対に負けないキャンペーン』を開催中!
100ドルをベットして、たとえ予想が外れたとしても100ドル返金されるので完全ノーリスクで賭けられる、またとないチャンスです。100ドルまでなら、ユーザーは損することはありません!!
▼詳しくはこちら
toto予想 全試合
1:ホームチームの勝ち
0:引き分け、延長
2:アウェイチームの勝ち
開催日 | No | ホーム | アウェイ | 1 | 0 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|
06/18 | 1 | 鹿島 | 京都 | 0 | ||
06/18 | 2 | 清水 | 福岡 | 2 | ||
06/18 | 3 | G大阪 | 横浜M | 2 | ||
06/18 | 4 | 浦和 | 名古屋 | 2 | ||
06/18 | 5 | 川崎 | 札幌 | 1 | ||
06/18 | 6 | 湘南 | F東京 | 2 | ||
06/18 | 7 | 磐田 | 鳥栖 | 2 | ||
06/18 | 8 | 柏 | 神戸 | 0 | ||
06/18 | 9 | 広島 | C大阪 | 1 | ||
06/18 | 10 | 岩手 | 徳島 | 0 | ||
06/18 | 11 | 熊本 | 水戸 | 1 | ||
06/18 | 12 | 山形 | 甲府 | 0 | ||
06/18 | 13 | 岡山 | 琉球 | 1 |
鹿島アントラーズvs京都サンガF.C.
予想:引き分け
2位の鹿島は、ホームに9位京都を迎える。
鹿島も京都も共に代表ウィークにはルヴァン杯プレーオフを戦っていた。 両者共にプレーオフにて敗退が決まっている。 2位の鹿島は代表でFW上田が負傷のため離脱。FW鈴木優磨もルヴァン杯で負傷交代してしまったところが気になる。 鹿島は現在けが人が多く、その影響が試合に出てしまうことが考えられる。
対する京都は、鳥栖から曺監督の申し子ともいえる佐藤響を獲得。 流通経済大学でコーチをしていた際に育てた選手の一人であり、その化学反応がどう出るか注目だ。
負傷者の多い鹿島と、新しい選手を迎えて勢いに乗りたい京都の試合は引き分けと予想する。
清水エスパルスvsアビスパ福岡
予想:○アビスパ福岡
16位の清水は、ホームに12位福岡を迎える。
清水は代表ウィークに行われた天皇杯では、大学チーム相手に8得点と大勝したものの、レベルが高いとされるような有名大学チームとは異なるため大勝は最低限の結果といえる。 U21の大会で大活躍中のFW鈴木唯人を欠いていることも影響し、堅守の福岡から得点を奪うのが難しいかもしれない。 リーグで5戦勝ちなしの清水は順位的にもかなり厳しい位置にいるだけに踏ん張りたいところ。
対する福岡は、ルヴァン杯プレーオフにて鹿島を相手に2戦合計2-2、アウェイゴール数で上回りプライムステージ進出を決めた。 声出しによる実証実験の対象となり2年以上ぶりにサポーターの声援に背中を押された試合を経て、勢いに乗りたいところ。
この試合は、堅守の福岡が競り勝つと予想する。
ガンバ大阪vs横浜Fマリノス
予想:○横浜Fマリノス
13位のG大阪は、首位の横浜をホームに迎える。
リーグでは2連敗中のG大阪。天皇杯ではJ3の岐阜相手に難しい試合を途中まで展開したが、何とか勝利。 代表ウィークを経て、後半戦に向けて勢いに乗りたいところ。
対する横浜は、ついに首位に立った。代表ウィークは天皇杯を戦ったもののACLがあっての過密日程から少し解放され選手もチームもリフレッシュになったことであろう。 強みはなんといっても強力な得点力。天皇杯では普段リーグでなかなか出場出来ていない選手が得点するなど層の厚さも見せ付けただけに過酷な夏の戦いに向けて良い材料が揃ったといえる。
16試合で30得点はリーグで圧倒的なゴール数を誇るだけに、ここからも得点ラッシュが続くと予想。 横浜の勝利と予想する。
浦和レッズvs名古屋グランパス
予想:○名古屋グランパス
14位の浦和は、ホームに10位名古屋を迎える。
浦和はここまでかなり苦しい戦いを展開してきた。主力に負傷者も多い状況で、全員が復帰となるまでは時間がかかりそうだが、そろそろ巻き返しを開始したいところだ。 これ以上結果がついてこないと最悪のカードを切ることも考えられるだけに、リカルド監督の下改めて全員一丸となることが求められる。
対する名古屋は、ルヴァン杯プレーオフを勝ち抜きプライムステージに駒を進めた。 ルヴァン杯2戦で7得点、特に1戦目での6得点は衝撃的な印象を抱いた。
得点力が爆発し、勢いに乗ることができそうな名古屋の勝利と予想する。
川崎フロンターレvs北海道コンサドーレ札幌
予想:○川崎フロンターレ
3位の川崎は、11位札幌をホームに迎える。
川崎は代表ウィーク中断前はなんとリーグで3試合勝ちなし、特に湘南戦では4失点とここ数年王者として君臨してきた川崎がどうしてここまで乱れたのかと思ってしまうほどの結果となってしまった。
主力の選手たちの多くが海外挑戦したり長年川崎の心臓ともいえる中村憲剛が引退するなど選手が常に入れ替わり続けている中で、強さをキープしてきたことがある意味異常であったことは確かだ。 今季の川崎は昨年までの異常な強さは正直感じられないものの、試合の運び方や終了間際に何かを起こす力などやはり強いなと感じさせる場面があることも確か。
海外でのACL集中開催があったりと過密日程を過ごしてきた中で、この代表ウィークはチームを落ち着かせるにも修正をするにも良い期間になったのではないかと考える。 谷口と山根が代表招集となり休ませることができなかったが、層の厚い川崎はしっかりと他の選手も準備をしてきているはずだ。
対する札幌は、ルヴァン杯プレーオフでも良いところを探すのが難しいような試合をしてしまった。 広島を相手に成す術はほとんどなくプレーオフ敗退。続く天皇杯でも力のある関東大学サッカーリーグ所属の桐蔭横浜大を相手とはいえ、J1のチームが延長まで競ってなんとか4-3で勝利した。 しかし、大学側はエースを教育実習で欠いている状態であることに加え、退場者を出して10人で戦っていたことを考えるとかなり厳しい結果だったといえる。
なんといってもFWに得点がないことが気になる札幌だが、明るい材料としてはFW興梠が復帰したこと。 川崎を相手にしても動じることのないJリーグ屈指のFWなだけになにか起こすことができるか。
が、いまだ札幌の今一番の問題となっているGKがいまだ安定しないこともあり、川崎の勝利と予想する。
湘南ベルマーレvsFC東京
予想:○FC東京
17位の湘南は、ホームに6位東京を迎える。
湘南はルヴァン杯プレーオフではC大阪を前に敗退。中断前は川崎に4得点を奪っての大金星など少し状況が上向きだっただけに、リーグ再開後も勢いを付けたいところ。
対する東京は、日本代表でDF長友が存在感を示す活躍をし、世代別代表ではMF松木が活躍。 代表関連で不在の選手たちもいたが、リーグ再開に向けてゆっくりとアルベル監督のサッカーを浸透させることができたのではないか。 高校卒業からチームに7年以上在籍した小川諒也が海外挑戦することとなりチームを離れたが、その穴をアルベル監督がどう考え、戦う準備をしているかということも気になるポイントだ。
リーグ2連勝、4戦負けなしでリーグの中断に入った東京。 このままの勢いで上位進出を狙う東京が湘南に勝利すると予想する。
ジュビロ磐田vsサガン鳥栖
予想:○サガン鳥栖
15位の磐田は、8位の鳥栖をホームに迎える。
磐田の気になる点は失点の多さ。16試合で25失点。この数字はリーグの下から2番目の多さとなっている。 この失点の多さに加え、前線の選手がなかなか得点できていない状況をリーグ中断期間に伊藤監督はどのように準備してきたであろうか。
対する鳥栖は、リーグ最少敗戦数。16試合でたった2試合しか負けていない。首位の横浜で3敗、2位と3位の鹿島と川崎ですでに4敗していることを考えると鳥栖の2敗は良い意味で異常な数字といって良いであろう。 昨季から続く鳥栖の活躍は今季多くの選手が入れ替わり監督も交代したにも関わらず勢いは増している状況だ。
引き分けの数字が浦和と並びリーグ最多の9試合。しかし、リーグ再開後一発目でのこの試合は鳥栖が勝利するのではないかと予想する。
柏レイソルvsヴィッセル神戸
予想:△引き分け
4位の柏はホームに最下位・神戸をホームに迎える。
柏は次世代エースの細谷がU21日本代表で活躍、現在もまだ大会で戦っているため不在となる。 その影響がどう出るかということも気になるものの、柏の育成組織出身で今季筑波大学から加入したFW森が活躍をみせるだけに注目したいところだ。 さらに注目はGK佐々木。まだ20歳のGKながら堂々柏のゴールマウスを守り失点が少なく注目されているが、佐々木もU21に招集されているだけに不在。 若き選手たちを主力の強力な選手として位置させている柏は代表関連招集によってなかなか苦しいか。
対する神戸は、代表ウィーク前に最下位脱出は叶わず。 今回の日本代表に招集されなかったFW大迫はこのままではW杯黄色信号となってしまうことも考えられ、リーグでの活躍が絶対だ。 しかし、中断前には札幌に4得点を奪って勝利。天皇杯では少し危なげな試合となったもののメンバーが揃っているだけに少しの改善で大きく化けることも考えられる神戸。 ロティーナ監督がこの中断期間、どのような時間の使い方をしたか気になるところだ。
代表関連の不在が響きそうな柏と、時間を使いロティーナ監督のサッカーを少し浸透させたであろう神戸の戦いは、引き分けと予想する。
サンフレッチェ広島vsセレッソ大阪
予想:○サンフレッチェ広島
7位の広島は、5位C大阪をホームに迎える。
代表ウィーク中にルヴァン杯プレーオフを戦った広島は、2戦合計4-1で札幌を撃破。 4年ぶりとなるプライムステージ進出を決め、リーグ同様好調が目立った。 ルヴァン杯での主役も大卒ルーキー満田。新エースという言葉を否定できないほどの活躍をここまで魅せているだけに後半戦は相手チームの分析の第一候補となることは間違いない。
対するC大阪は、乾の退団など明るくないニュースがこの中断期間中にあったがリーグの順位はジワジワと上げて5位の位置まできた。 ルヴァン杯プレーオフでは湘南を相手に2戦合計5-1と完勝。状態は良いといえるであろう。
リーグにおいて今、順位的にも上位に名乗りを上げられる位置にいる両チームの戦いは広島に軍配が上がると予想する。
いわてグルージャ盛岡vs徳島ヴォルティス
予想:△引き分け
21位の盛岡は、ホームに16位徳島を迎える。
下位に低迷している盛岡のファーストJ2イヤーだが、天皇杯で町田に勝利すると、その後甲府を相手に勝利。 そして東京Vに複数得点を得ての引き分けと直近の試合では結果を残している盛岡。
対する徳島は、リーグ4試合連続引き分けと勝ち点を思うように重ねられない状況が続き、順位も16位と振るっていない。 昨年までJ1にいただけにこの順位は寂しいといえる。
調子が良い盛岡となかなか結果が出ない徳島の戦いは、引き分けと予想する。
ロアッソ熊本vs水戸ホーリーホック
予想:○ロアッソ熊本
9位の熊本は、ホームに11位水戸を迎える。
熊本はここ2試合ドロー続き。上位陣に名乗りを上げられるような順位に位置していたものの勝ち点3が重ねられず一歩後退。 それでもまだまだ混戦といえるJ2の中ではひとつの勝利で順位を上げられる可能性を持っているだけにホームで勝ち点3をマークしたいところだ。
対する水戸は、2連勝中で順位を上げた。チームの状態としては良さそうで、この試合でも勝ち点3を重ねたいところ。 しかしこの試合は、今季J2の登場人物の中で存在感を示し続けている熊本が、久々の勝利と予想する。
モンテディオ山形vsヴァンフォーレ甲府
予想:△引き分け
6位の山形は、13位の甲府をホームに迎える。
山形はプレーオフ圏内の順位ではあるが、直近5試合の結果としては天皇杯敗退を含め2勝3敗。 最下位の琉球には4得点で快勝したものの上位の新潟には3失点で完敗。 順位的にはかなり下の水戸にも0-1で前節敗戦を喫した。チーム状況として安定はしていないといえる。
対する甲府も同じく、厳しい。リーグ直近5試合で1つも勝ちはなく前節含めドローが多い。 格下相手の天皇杯では5得点をマークしたもののリーグ戦では複数得点が極端に少なく相手に複数得点を獲られると厳しくなる戦いをしている。
なかなか勝利がない状況から脱したい甲府だが、この試合も引き分けと予想する。
ファジアーノ岡山vsFC琉球
予想:○ファジアーノ岡山
4位の岡山は、最下位の琉球をホームで迎える。
岡山は、天皇杯では敗戦となったもののリーグでは直近5試合で負けなし。 2連勝で4位に浮上し、まだ前半戦の途中ではあるものの今のところ今季昇格の可能性を示せる位置にいる。
対する琉球はいまだ苦しむ失点の多さに、これまでは得点が獲れていたもののなかなか得点を奪うことも難しくなった。 監督交代というカードを切ったものの長崎には敗戦。監督は現在代行ではあるが、今後の動きはどういったものになるか。
厳しい戦いが続く琉球に、岡山がしっかり勝ち点3を奪うことが予想される。
「ブックメーカー」でもJリーグを予想できます!!
totoでは13試合も予想しないといけませんが、ブックメーカーなら自信のある試合だけ予想することも可能です!その分、当たりやすくなります。
▼「toto」と「ブックメーカー」の違いはこちら
ブックメーカーではJリーグはもちろん、日本代表戦や海外のサッカーリーグの勝敗を予想してべットすることができます。また、ブックメーカーはライセンスを取得して運営されています。
当サイトおすすめブックメーカー
ここでは実際に利用して厳選したブックメーカーのみをご紹介しています!
BeeBet(ビーベット)
入金不要フリーベット | 10ドル |
---|---|
初回入金ボーナス | 100%入金ボーナス(最大500ドル)※スロット限定 |
入金方法 | MuchBetter/銀行振込/Venus Point/ビットコイン/クレジットカード(国内)/デビットカード/MGS |
おすすめポイント
- $10の入金不要フリーベットあり!
- 欧州リーグ、J1、J2、J3にもベット可能!
- 相撲やRIZINなど豊富な格闘技にべット可能
- 日本語でのチャットサポートで初心者でも安心
bet365
入金不要ボーナス | ✕ |
---|---|
初回入金ボーナス | 100%入金ボーナス(最大10,000円) |
入金方法 | ecoPayz/Astropay |
おすすめポイント
- 世界最大規模のブックメーカー
- 日本語対応で利便性アップ
- ライブストリーミング配信で試合が見れる!
ボンズカジノ(BONS CASINO)
入金不要ボーナス | 35ドル ボーナスコード「mybook」 |
---|---|
初回入金ボーナス | 100~200%ボーナス(最大2000ドル) |
入金方法 | ecoPayz/Venus Point/ビットコイン/iWallet/クレジットカード(国内)/MuchBetter |
おすすめポイント
- 当サイト限定!$35の入金不要ボーナス
- 最大$2000ドルの初回入金ボーナス
- オンカジやバイナリーオプションでも遊べる
カテゴリ:toto・WINNER予想ブログ